就活体験談。会社の飲み会が辛くてとった行動とは

KEYWORD 記事関連キーワード

記事をお気に入り登録する

記事のお気に入りに登録

「記事のお気に入りに登録」のご利用にはログインが必要です。

会員登録がお済みでない方

無料会員登録

アカウントをお持ちの方

ログイン

社会に出ると、様々な嫌なことが起こります。その中の一つには飲み会というものが挙げられます。例えば歓送迎会、例えば新入社員の飲み会、例えば仕事終わりの飲み会。なんらかの理由をつけて、頻繁にお酒の席を設けるという企業は珍しくありません。今回体験談を語ってくれたJ・Dさんも、大学卒業後に勤めた企業では頻繁に飲み会が行われていたそうです。彼はそんな会社に対して、どのような対応をしたのでしょうか。

卒業後は一般企業の営業職に就職

私は4年制大学を卒業した後に、旅行業界の営業職に就職しました。人と話すことが好きで、コミュニケーションが得意だったので、営業職が向いていると思ったんです。そして、自分でも旅行に行くことがよくあったので、そういう自分の好きなものであれば人に勧めるのも苦じゃないかなって。

 

実際働いてみると、その仕事自体はすごく自分に合っていました。オフィスでパソコンに向かって一日が終わる、というのは自分の性に合わなかったし、色々な土地・企業を訪ねるというのは新鮮で楽しかったです。

 

何より、営業で成果が出るとボーナスを貰えたり、やりがいを感じたりすることができたので、純粋に充実していました。しかし、仕事に不満がない分、職場には不満がありました。

頻繁な飲み会

私の会社では、頻繁に飲み会がありました。体育会系の気質が強い企業だとそういう特性が見られがちですけど、私のところもそんな感じでしたね。毎日のように先輩に飲み会に連れて行かれましたし、その度に帰りも遅くなりました。

 

付き合いとして取引先や上司と飲みに行く、ということは社会人としておかしいことだとは思っていませんし、そのことで誰かを批判するつもりもありません。実際、飲み会があったから上司や仕事について学べたり、チームワークが強化されたりした部分もありましたからね。

 

ですが、流石にほぼ毎日、となると話が変わってきます。お酒は飲めますけど、めちゃくちゃ強い訳でも、好きなわけでもないですからね。それに、新卒ということもあって、給料もそこまで高くありません。先輩や上司も毎度奢ってくれるわけではないので、そういう面でも結構擦り減っていたと思います。

生活も圧迫され、転職

結局私は、最後までこの社風に順応することができなくて、1年後に会社を退職しました。営業の成績は悪くなかったですし、それに見合った給料も貰っていたので、周囲の人は納得がいかないという様子でした。

 

かといって「飲み会が辛いから会社を辞めたいです」なんて口にしたら、仮に飲み会を免除されるようになっても会社には居辛くなるのが目に見えています。だから適当に、体調不良ということにして退職しました。

 

今は同業他社の営業職に転職して、以前と同じように働いていますが、飲み会の数は激減しましたし、とても快適です。新入社員の歓迎会や上司の送迎会、年末の忘年会や年初めの新年会。その他に大きな仕事の節目や、何かのタイミングで楽しくお酒を飲むということはありますけど、解散は終電より大分手前ですし、負担も全然ありません。

 

何より経済的に凄く余裕ができて、今まで給料のうち、かなりの額がお酒に消えていたんだなということを痛感しました。企業の飲み会頻度というのは、実際働いてみるまでは中々分からないと思いますけど、働く上ではそういう細かいことも気にするようにした方がいい、というのが私の体験談と教訓です。

終わりに

常識の範囲内での飲み会は楽しいかもしれませんが、最近は「プライベートの時間まで拘束されたくない」「お酒は飲めない」という若い世代も増えています。チームワークを高めたり親睦を深めたりする意味で、そういったことも必要かもしれません。しかし一方で、多様な価値観に合わせることができる柔軟な企業の方が、今の時代では求められているのかもしれませんね。

就活市場でしか手に入らない
マル秘お役立ちブック!
  • 就活市場が教える様々な業界の"リアル"
  • 例文付きの正しいエントリーシートの書き方

などなど、ここでしか手に入らない就活市場限定のオリジナルブックを今すぐダウンロードしよう!

今すぐ無料ダウンロード

RECOMMEND この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます

CATEGORY RANKING 「内定後」人気記事ランキング

POST RANKING 人気記事ランキング

広告掲載をご検討の企業さまへ