就活体験談。動画投稿サイトに投稿したことで就活に変化が…

時代の変化に合わせて、新しく生まれてくる職業もあれば、消えていく職業もあります。生まれてきた新しい職業の中で若者から人気を集めている職業の代表と言えば、YouTuber(ユーチューバー)ではないでしょうか。

 

動画投稿サイト「YouTube」に動画を投稿し、視聴者から得た広告費で生計を立てる、という今までになかった全く新しいモデルの働き方です。今回体験談を語ってくれたC・Bさんも、同サイトに動画を投稿していたのですが、それがきっかけで就活に思わぬ変化が生まれることとなりました。

趣味で動画投稿

私の趣味はカメラや、動画を撮ることでした。旅行も好きだったので、旅先で花や町、人を撮って、パソコンで加工する、といったことをしていました。そのうち動画なども撮り始めるようになり、それを自分で編集してビデオにしたものをYouTubeに投稿していました。

 

別に営利目的ではなかったので、特に宣伝も、見られるための工夫もしませんでした。ですが1年ほど続けていたら、だんだん再生回数が伸びていることに気付きました。営利目的ではないにしても、やはり人に見られるというのは嬉しいことでしたね。

アクセスアップに合わせて高額な広告収入

初めのうちはあまり気にしていなかったのですが、再生に合わせて広告収入が貰えるようになりました。それこそ最初は、数十円、数百円という単位ですけどね。だけどその頃、丁度テレビとかでもYouTuberという職業が話題になり始めてもいたので、ある考えが浮かびました。

 

それは「このまま広告費がどんどん増えれば、旅行を仕事にできるかもしれない」ということです。それからは宣伝や動画の魅せ方、編集や撮影スポットにも一段とこだわるようになりました。視聴者からのリクエストも取り入れ、テロップや解説も凝りだして、声出し、顔出しもするようになりました。

 

成果が出るまでには更に1年ほどを要しましたけど、新卒の手取りくらいには貰えるようになりました。それでも正直、これ一本で食べていくにはまだ弱いな、というのが実情でしたね。10年後にはどうなっているか分からないような仕事ですし。

テレビ業界からオファー

そんな活動を続けていたら、ある日テレビからの取材オファーが来たんです。ニュース番組の、3分くらいのコーナーだったんですけど「新しい働き方をする若者」みたいなコーナーです。そこで私の活動を取り上げてもらえて、これが就活を進める上で大きな武器になりました。

 

今は旅行関係のメディアを運営しているウェブ制作会社に勤務しているんですけど、大学生当時の経験が役立って、私は現在世界を飛び回って撮影や情報収集、記事の執筆をする「旅ライター」として活躍しています。

 

YouTuberよりも安定していると思いますし、それでいて旅を存分に楽しむことができる。結果的に、私ができる中で、一番理想的な職に着地したのではないかなと、我ながら思っています。趣味にしろ仕事にしろ、先ずはそれを発信して、誰かに見つけてもらうことが大切だと思います。

 

私は多くの視聴者やテレビ局に見つけてもらうことができました。見つけてもらう相手は人によって違うと思いますが、誰かに自分のことを知ってもらうというのは、それだけで尊いことだと思いますし、仕事を探すときには有利に働くと思います。

終わりに

やりたいことがあるならば、先ずはそれを行動に移し、大勢に向けて発信してみる。それが大切だと、C・Bさんは話してくれました。どれだけ得意なことがあっても、優秀な能力を持っていても、それが相手に知られなければ意味がないですからね。

 

反対に、自分の能力や趣味を客観的に証明してくれるものがある、ということはそれだけで有利ですし、就活以外の場面でも、間違いなく役立つでしょう。自分にはどんな能力があるか、そしてどんな発信方法が適しているのかを、じっくり考えてみるのも楽しいかもしれません。

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