就活体験談。圧迫面接に反抗してみたら思わぬ展開に

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企業で面接を受ける際、稀に圧迫面接が行われます。通常の面接とは違い、面接官から酷い言葉を浴びせられたり、無視をされたりします。または失礼な態度で圧迫してくる、というケースもあります。貧乏揺すりをしたり、面接官同士で内緒話を露骨にしたり、というのがその一例です。

 

これらの圧迫面接では学生の反応やストレス耐性を調べていると言われていますが、実際に体験したら動揺してしまいますよね。N・Cさんも就活の面接で圧迫面接をされたそうですが、彼は圧迫面接をしてきた面接官に反抗したそうです。面接官はその後、N・Cさんに対してどのような反応を見せたのでしょうか。

大手家電メーカーへの就職を希望

私は大手家電メーカーを志望していました。父が長年家電メーカーで勤めていたので、なんとなく親しみ深い業界だった、というのがいちばんの理由です。また私自身も一人暮らしを機に、炊飯器や冷蔵庫といった家電に興味を持つようになり、将来的には自分も家電メーカーに勤めたいと意識するようになりました。

 

父と同じ企業、というのはなんとなく気恥ずかしかったので、同業他社への志望をしていたのですが、今にしてみればそれがそもそもの間違いだったのかもしれません。そこでは酷い圧迫面接をされたのですが、今思い出しても散々な内容でした。

面接の序盤から違和感を覚える

正直、面接の序盤から嫌な感じはありましたね。動物的な勘じゃないですけど「あれ?普通の面接と空気が違うな」って。面接官の人はまだ何も話していないのに不機嫌そうだし、足は組んでいるし、もう一人は携帯を操作していましたからね。

 

圧迫面接というものがあること自体は知っていましたけど、正直自分が面接を受ける企業でそういうのが行われているとは思いませんでした。ストレスチェックとかを目的にそういうことをやっている、というのは知っていましたけど、有効な方法だとも思いませんしね。

 

最初はそういう態度で圧迫面接であることを察したんですけど、徐々に質疑応答とか、履歴書を見ての反応とかで「これは圧迫面接だ」と確信しました。「○○大学に通っていて、よくうちの面接受けようと思ったね」とか、質問に答えたら「で?正直もう面倒だから終わりにしたいんだけど」と言われました。

露骨な圧迫面接に対して反抗

意図があってそういう面接をしているということは理解できたのですが、とても横柄で、私は我慢することができませんでした。だから、

 

「ストレスチェックとしてそういう態度をされているのだと思いますけど、非常に不愉快です。あなたたちは企業の人事担当者として、学生を見極める立場にあるということは理解できますが、我々は入社を志望する学生であると同時に、御社の製品を利用する一ユーザーでもあります。また、面接では企業が学生を見るのと同時に、学生もまた、企業を見ています」

 

といったようなことを言いました。向こうも面食らったようでしたね。だけどそこから急に態度を改める気にもなれなかったのか、その後の面接はグダグダでした。私はとにかく不愉快だったので「面接内容に関しては他の場所でも共有させていただきます」と言って、最後は終わりました。

 

そしたら後日、企業側から謝罪のメールと電話が飛んできて、再度面接を受けてもらうことはできないか、と頼まれました。結果的に私はその話を辞退しましたけどね。どういう意図があっても、私は圧迫面接には反対です。学生さんも私と同じように、そう思ったなら毅然とした態度で臨むべきですね。

終わりに

圧迫面接を受けた際の対処法には様々なものが存在します。しかし、今回のように反抗する、というのは必ずしも有効とは限らないので、事前に圧迫面接の種類や対処法について、よく調べておきましょう。また、あまりにもその内容が常軌を逸した内容であったり、ストレスを過度に感じたりした場合は、速やかに面接を切り上げることが望ましいです。

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