企業は学生のどういった項目を重要視して採用をしているか、考えてみませんか。

<アルバイト・サークルの使い方を間違えないでください!!>

採用において重要視している項目って言われても、と感じる方も

頭に浮かべてほしいのです.。・・・

コミュニケーション力・・・

語学力・・

資格・・

アルバイト・・・

その浮かんだものは、どこかで耳にした情報でしょうか。思い込みでそれが必要と考えるのはちょっと危険かもしれません。

今回は、学生側の重要視する項目と企業側が採用で重要視する項目で差が開いている現状について就職白書2017を元にして話をしていきます。ネットで検索すれば「就職白書」出てくるので、ぜひ一通り目を通していただきたいです。

アルバイト、サークル、趣味・特技は学生間で盛り上がっているだけです!!

誤解があるといけないので、きちんと述べます。していることを否定はしていません。

そこで経験したことについて、自分の考えに基づいた行動があるのに、

何かをやっているという事実の範疇で、終わっている学生が多いのです。

上記の3項目(アルバイト、サークル、趣味・特技)は、学生が重要と思う項目のうち上位5つに入る項目ですが、企業様の上位5つには入っていません。

企業様が重視する上位5項目は、上から順に(回答企業数:1169社)

人柄:92.9%

その企業への熱意:76.1%

今後の可能性68.8%

性格適性診断の結果:38.9%

基礎学力35.8%

でした。

これらそれぞれについて紹介していきます。項目によって差があるのは読者の方に申し訳ないですが、自分が気になっているところだけでも目を通していただければと思います!

人柄

人柄という項目自体が抽象的すぎるため、どの内容について話すのか迷いました。

ちょっと話としては逸れてしまうかもしれませんが、キーワードを挙げて話します。

コミュニケーションです。面接の場で「私の強みはコミュニケーション力です!」

これは私の経験にはなりますが、やめた方がいいです。他者と仕事をする上で、コミュニケーション力は必須です。それをPRにした際は、よほどの考えを持っていなければ、面接官からの質問に対応できず、通過できないことを招きます。話を戻しますが、

企業によって定義が違います。(企業名は控えますが・・・)

企業A:自分の言いたいことを相手に伝えられること

企業B:相手の言葉から、相手の真意を読み取れること

企業C:相手に伝えて、相手の心を動かすこと

いずれも一連の流れの中では大切なことになるとは思いますが、

3つの文章が同じ意味と思う人はいないでしょう。

人柄というのは、当然ですが人の数だけあります。自分はこういう人です。一つの要素から作り上げるのは無茶かと思います。例えとしては、複数の条件を入力して上で就活生検索をします。ヒットするのは自分ただ一人である、これが理想と言われています。

企業への熱意

もう一つ述べます。

「やりたいこと」「やれること」「やるべきこと」この3点があったときに、

どの項目について、どれだけ書くことが出来ますか?

人によって結果、それぞれの量は異なると思いますが、一番少ないのは、「やれること」ではないでしょうか。しかし、企業側は学生が「やれること」を聞きたいのです。

やれること?社会に出ていない自分がやれること?

そういう意味ではないです。新卒採用はスキルではなく熱意です。

これまでの経験から自分はこういう人だ、自分の性格や信念を業種と結び付けて今後自分のここをさらに高めてこうなれる、そういったことを文章にするのです。

その点を参考にするのに、先輩方のES(書店で販売されている書籍やネットからのダウンロード、等)

社会人基礎力3つの能力と12の能力要素、ここの詳細を見ていただきたいです。

この社会人基礎力に関しては「人生100年時代」という言葉に合わせて変更

した内容は2018年3月に発表されます。

性格適性診断

これまでの自分を表すものですから対策方法は無いでしょう。

違う自分を演じて回答した際は、面談で見抜かれるだけですから、意味がないどころか

嘘をついていると判断されて、通過は難しいでしょう。

素直に回答してみるしかありません。性格診断を通じて選考を通過しないこともあるかもしれませんが、そこは悲観しないで下さい。

その職種で仕事をしていきたいと思っていたのに・・・

しかし適性が無いということは、その職種における大変な部分で、自分の力が発揮出来ない可能性が高いのです。違う職種また業界が適しているのか、そっちを探してみよう。

そういう気持ちでいましょう。

逆に性格診断、選考段階に入る前から業界のことを調べて、自分にあっているかそれを判断出来ればいうことはないです。ですがそれは難しいでしょう。面接を通じて自分自身で合っているか否か分かることもあります。ここは人間らしい感覚の部分ですので、感じ方は個人差があると思います。

今後の可能性

―料理で例を出してみますー(上手ではないですが、つかみ取っていただけると嬉しいです(笑))

カレーを作るといって、国産の野菜・高級牛肉を買ってきました。

買ってきて満足するのは論外かと思います。貴重な経験をして、そこからの成果や反省を語れないということの言いかえにもなっています。

学生さんでおそらく多いのは、作って満足または、食べて味関係無く満足、これらの段階で止まっていることです。感想を述べるのは中学生まで書いていた作文のレベルです。また見直しをせず、誤字脱字すなわち不足している部分の補正をしないことです。

これでは面接で対応してゆくのは、大変でしょう。仮に出来たとしても次回面接で、考えの食い違いが発生すれば大変ですね・・・

もし料理が上手になりたいのなら、水の量を考える、野菜ごとに煮込むタイミングを考えますよね?そこまでやらなくては、上達しないでしょう。考えをまとめたうえで今後自分の性格はどのように生きるのか考えながら、文章を構築して話す内容を決めましょう。

現実とカレーで対にしてまとめると、

事実は、材料です。

感想は、調理です。

信念は、味関係なく満足です。

将来は、上達を考えることです。

自分の経験を振り返ってみてください。

基礎学力

これは企業様が採用しているテストによって対策法が異なります。

Webテストとなれば種類が多数ありますが、SPIに関して話します。

簡単に言えば国語と数学のテストです。ですが、正解出来ればいいというものでもないですね。制限時間があります。

国語

同意語、反意語、二語の関係、語句の意味、文章整序、空欄補充(中文の穴埋め)、長文読解、など

数学

仕事算、鶴亀算、損益算、場合の数、確率、精算と割引料金、順位の推論、その他の推論、集合、図表の読み取り、など

※企業によっては、時事問題、TOEICのようなテストなどもあります。

制限時間に合わせて、本番のように問題を解く必要があるかもしれません。

また直前から始めるのではなく、数か月前から始める必要もあるかもしれません。

勉強したことが実際の場で現れるまで2、3日という方は少ないでしょう。

塾講師として中高生に教えている方、普段から読書されている方、IT関係の資格をもっている方(ITパスポートで十分です。)は、対策範囲が多少狭いかもしれません!!

まとめ

どうでしたか?

この5つに関して自分はどこを早い段階で取り組むべきか、そこを考えて動き出しの時期を決めましょう。同時に始めてもいいですが、大変かと思います。そのあたりのスケジュール管理も踏まえて全体自体が早い方がペース修正もじっくり出来ますよね。

就活を実りあるものするためにかかわる5項目になります。

ちょっと時間があればこの後、少し現状を見てみてはどうでしょうか。

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