就活体験談。面接の人事担当が父の同級生だった話

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就職活動で大切になってくるのは、人事などの、採用担当者との相性ですよね。素晴らしい自己PRをしても、企業側の人間と相性が悪ければ、結局不採用になってしまうというのが現実です。しかし、実際に担当者との相性の良し悪しは、面と向かって会ったときに初めて分かるものです。相性の良い相手と会えるかどうかということも、就活の運命を左右します。今回体験談を話してくれたRさんは、そんな局面で、非常に珍しい体験をしました。それは、面接の担当者が知り合いだったという体験です。正確には直接の知り合いではなく、Rさんの父親と知り合いだったとのことですが、それは彼の面接にどのような影響を与えたのでしょうか。

 

面接前の緊張

私はかなり緊張しやすい性格で、面接練習は相当入念にしていたのですが、本番では毎回緊張して実力が発揮できないという有様でした。警備関係の会社を志望していたのですが、どことなく面接担当者の方もいかつい方が多い印象で、そのせいもあって余計萎縮したというのもあります。ですが、面接で結果を出せないのでは、いつまで経っても内定をいただくことはできませんし、私自身が誰よりも現状を打開したいと考えていました。そこで、人に聞いたり、ネットで調べたりして、面接の際に緊張しない方法というのを徹底的に調べ上げました。

 

『緊張しても良い』と考える

本当に様々な媒体で緊張しないための方法を調べたのですが、一番私の心に響いたのは「面接中に緊張するのは、別に悪いことではない」という言葉でした。それを目にしたとき「確かにその通りだな」と妙に納得して、気持ちが楽になったんです。どれだけ面接が得意な人でも、どれだけ緊張しない性格の人でも、初めての場で、初めての人と会ったら大なり小なり緊張するのが普通だって思ったんです。それを変に緊張しないように、って意識しようとするから、それまでの私は余計に緊張してしまっていたんだ、ということに気づきました。だから、その記事を読んでからは「緊張したって別にいいから、自分が伝えたいことをゆっくりでも、確実に伝えられるようにしよう」と意識したんです。それ以降、少しだけ面接に対する不安が緩和したんですが、そんな私に追い風となる出来事が起こりました。

 

面接の担当者が父の同級生

それは私が志望している業界の中でも、かなり志望順位の高い企業での面接時に起こった出来事です。面接を行う会議室には、3人の男性が座っていました。そのうちの一人が、私の父の同級生だったんです。向こうは事前に、私が面接にくることを父から聞いていたそうです。父と就職のことについて話したことがあるのですが、そのときに「警備会社に入社したい」という話もしていて、具体的にどんな企業に勤めたいかも聞かれました。そのときに、私が志望している企業名のうちの一つを聞いた父が「そこなら知り合いが勤めている」と話していたのを思い出しました。ですが、まさかその知り合いが人事の担当者だとは思いませんでしたし、父も、ただの知り合い、としか言わなかったので、事前に話が通るほど親しい仲だとは思ってもみませんでした。友人の身内だからといって、特別な贔屓はしない、という風にはっきり言われましたが、面接の雰囲気自体はすごく和やかでした。私も、事前に緊張しない方法を調べてはいましたが、何よりも間接的な知り合いが人事の人なので、リラックスすることができました。贔屓はしないと言われましたが、そうやって知り合いであることを教えてくれたことが、ある意味一つの贔屓でした。結果、内定もいただけましたし、この体験を通して、人と人の縁はどこで繋がっているかわからないな、と痛感しました。

 

終わりに

人事の人が間接的にでも知人であれば、リラックスした気持ちで面接に臨めますよね。表立った贔屓はなくとも、今回のRさんのように、面接時のメンタルには大きな変化が生じます。ときに就職活動では、こういった運のようなものも、必要になってくるのかもしれません。

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