就活体験談。厳しい就活の末に、恋人との結婚を意識

専門学校や大学での生活も終盤に入り、内定ももらえるようになってくると、そこからはあっという間に物事が進んでいきます。気がついたら就職し、そして社会人としての生活が始まるのです。大学で恋人がいる、という人はその人との卒業後の付き合い方についても真剣に考えていかなければいけません。ある人は、就活を機に、お互いの夢を叶えるために距離を置き、また別のある人は、卒業を節目にして別れたり、反対に結婚したり。そこには就活同様、それぞれの選択があるのです。Oさんも、就職活動と同様に恋人と今後どのように付き合っていくのか、といことを悩んでいました。そんなOさんは、就職活動をしていく中で、結婚についても意識し始めたそうです。

 

恋人は大学の腐れ縁

僕の彼女は、同じ大学の同じゼミで、1年生の夏前に交際を始めました。そこからなんだかんだ、就活の時期になるまで交際していたので、気がついたら3年以上付き合っていた、という感じです。もちろん彼女のことは好きでしたけど、3年も経過していると、新鮮さや、ときめきのようなものはお互いになくなっていたと思います。卒業後、どうしていこうかというのを考えたことも当然ありますけど、明確な結論を出せないまま本格的に就活も始まってしまって、そのまま有耶無耶にしていました。僕は営業職、彼女は公務員をそれぞれ目指していて、卒業後はそれぞれ別の職場で働きながら交際していくのかなと思っていました。大学にいた頃のようには会えないですし、僕も会社の近くで一人暮らしをしようと思っていたので、もしかしたら同居するかもとか、或いはここで関係を清算するかとか、そんな風に考えていたんです。就活の難しさもあるんですけど、関係性という意味でも難しい時期で、二人とも不安定でした。

 

恋人と協力しての就活

いざ就活が本格的に始まると、僕の方は難航し、反対に彼女の方は順調に面接に合格し、上の選考へ進んでいきました。正直かなり焦っていたんですけど、そんなときに彼女は自分の時間を削ってまで、僕の就活を手伝ってくれました。面接の練習やESの添削、自己分析や他己分析のやりなおしに、業界研究や企業研究の代行もしてくれました。付き合いは長いですけど、僕のためにそこまでしてくれるのが正直不思議というか、驚きました。だけど同時に、彼女の愛情のようなものが凄く伝わってきて、嬉しかったんです。だから僕も、彼女の就活で手伝えることは積極的に手伝いましたし、気付いたことがあれば口にするようにしました。

 

就活を通して生まれた変化

就活で気まずい関係になるカップルも当然いると思います。お互い苦戦したり、相手のことを考えられなくなったりしたら尚更。だけど僕らは幸い、就活を通して良い方向に変わることができました。それまでで一番コミュニケーションをとりましたし、知らなかった相手の姿を見ることができました。そのとき、結婚というのを意識したんです。卒業してすぐとかではないですけど、仕事が落ち着いて、給料も安定的に貰えるようになったら、こういう女性と結婚したいなと、ふと思ったんです。極端な話に思うかもしれませんけど、それほど彼女のサポートは献身的だったんです。そのお陰もあって、苦戦こそしましたが僕は志望していた企業から内定を貰えましたし、勉強も彼女に手伝ってもらえたことで無事に卒業もできました。今は彼女と結婚したい、と確信を持って言うことができますし、それが働くモチベーションになっています。

 

終わりに

お互いに忙しくなるからこそ、就活の時期には一層相手を尊重する気持ちが大切になるのでしょう。就活を通して、自分の相手に対する接し方、相手の自分に対する接し方というのを見つめ直したら、それまでとは全く違った感情を恋人に対して抱くかもしれませんね。パートナーのいる就活生は、仕事のことだけではなく、パートナーとの将来についても真剣に考える必要がどこかで出てくるはずです。そこできちんと向き合うことが、後悔しない就活の秘訣になるかもしれません。

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