就活体験談。地方からの就活は仲間に助けてもらおう

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地方に住んでいて、大学も関東ではないけれど、就職は東京やその近郊でしたい。そういう学生は少なくありません。東京に進出する最初のタイミングが大学などの進学、その次が就職のタイミングが一般的ですが、この2つを逃すと中々上京するのが難しくなってしまいます。Lさんも、就職を機に都内での生活を夢見ていた学生の一人です。しかし、地方の大学に通う学生が都内で就活をするとなると、お金の問題が出てきます。Lさんはその問題を、どのようにして克服したのでしょう。

 

大学での上京は断念

当初僕は、大学から上京するつもりでいました。だけど思い立ったのが遅かったりとか、なんだかんだ住み慣れた地元を離れたりする勇気がなくて、広島の大学に進学しました。それでも東京に行きたいという気持ちは捨てきれなかったですし、同年代の友人で上京した奴が帰省した時なんかに話を聞くと、羨ましいと思わずにはいられませんでした。それで、大学時代のような失敗をしないために就職は計画的に行おうと、具体的な問題のリストアップをしていきました。

 

最大の問題は活動費

手始めに、就活の拠点作りをしようと思い立ちました。就活で一番ネックになるのは、金銭面の問題です。僕は元々貯金をそんなにしている方ではありませんでしたし、費用をどうするかということにかなり悩んでいました。両親にお金を借りるにしても、無限に借りられるわけではないですからね。ホテル代とかを考えたら、東京で活動できる期間はあまりに短いものでしたから、このままではいけないと真剣に考えました。東京で一先ずアパートを借りて、フリーターをしながら就活をする、というのも選択肢の一つでした。東京なら広島よりもアルバイト時給が高いですし、運が良ければそのまま社員登用もあるかなと。だけどそれはなんだか妥協している気がしたし、第二新卒での就活に難航したらフリーターから抜け出せなくなるという恐怖もあったので、断念しました。

 

SNSをフル活用

金銭面の問題をどうにかするため、色々悩んだ末に辿り着いたのがSNSです。FacebookやTwitterというものが主でしたが、それで音楽の趣味が合う同年代と積極的に交流しました。男女問わずとにかく仲良くなれそうな人にコンタクトしました。別にその繋がりを具体的にどう活かそうとか、その頃はまだ本格的に考えてはいなかったんですけど、当時大学2年生だったので、早いうちから知り合いを増やしておこうと思ったんです。東京に行っても知り合いがいない、ってなったら社会人になれても、いざという時に困りそうだったので。いざ就活の時期になってみると、SNSでできた友人達は「うちに住みながら就活すればいい」とか「困ったら助ける」と言ってくれました。まさかそんなことになるとは思っていなかったので驚きましたが、思いもよらぬ方向で僕の就活問題は解決の兆しを見せてきました。上京した友人の家に泊まらせてもらえることになりましたから、それらの家を転々とすれば、一先ず宿代は浮くというわけです。

 

内定以外に思わぬ縁

周りの助けもあって、無事に東京での就活を成功させることができました。そしてもう一つ、大きな変化があったのですが、SNSでの交流を通して東京の大学に通っていた同い年の人と付き合うことになりました。就活の終盤は、ずっとその恋人の家から通っていて、内定祝いも二人でしました。今回のことで、夢や目標をお金の問題で諦めるのではなく、とにかくやれることに挑戦することの大切さを僕は学びました。

 

終わりに

地方から東京に進出し、就職するというのは簡単ではありません。今回のLさんはかなり積極的に行動していましたが、恐らくその行動力や社交性も内定を引き寄せることに役立ったのでしょう。上京や遠方での就活をお金の問題で諦めるのは勿体無い。諦める前に、やれることを模索する時間を設けてみましょう。

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