就活体験談。面接官と映画の話が弾んで意気投合

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就職活動の面接では、話をすることになる面接官との相性というのもとても大切です。どんなに入念に準備を進めてきても、面接官との相性が悪かったり、話が拾われなかったりすると調子が狂ってしまいますよね。反対に、面接官と話が合ったり、趣味に食いついてもらえたりすると、直接業務や面接と関係のない部分でも話が弾むので、雰囲気が和やかになります。それによって直接的に選考内容に影響が出る、ということは少ないかもしれませんが、面接そのものをリラックスした状態で受けられるので、気持ちの上では有利になります。今回体験談をご紹介するFさんも、映画の話をしたことで面接を有利に進められた一人です。

 

趣味を考えることに苦労した

元々僕は、人に自慢できるような趣味をもっていませんでした。サークル活動などにも参加しておらず、バイトをし、大学に通う、本当に平凡な学生だったんです。だけど当然、面接でそんなことを話してもマイナスイメージを与えてしまうだけなので、面接に備えて「自分の趣味はなんだろう」と考えてみたんです。僕は映画が好きで、月に必ず何度かは映画館に足を運ぶくらいには映画を好んで観ていました。そのことを趣味として話そうと思ったのですが、当初はかなり悩みましたね。読書とかもそうですけど、映画っていうと沢山の人が趣味として紹介していそうですし、話に広がりを持たせられる自信がなかったんです。

 

躊躇のきっかけは大学教授

僕が何よりも映画を趣味として紹介することを悩んだ理由は、大学の教授なんです。ゼミの教授なんですけど、その人は常々「何かを作り出さないものは趣味ではない」と口にしていたんです。つまりその教授に言わせれば、映画にせよ読書にせよ、それは趣味ではないということです。全面的にその主張に賛成したわけではありませんけど、言わんとすることに対して理解はできましたし、就活の面接をする担当者が教授と同じ意見の人だったら、一気に流れが悪くなるな、と思ったんです。だけど結局、僕自身が突き詰めて考えたとき、自分の趣味は間違いなく映画だと思い、それを面接で伝えることを決心しました。

 

人事と意気投合

面接で「映画が趣味です」と言うのは本当に緊張しましたね。「どんな映画を観るの?」と聞かれる確率が高いと思いつつ、「映画は趣味じゃないよね」と言われることも覚悟していたので。幸い面接官の返答は前者だったので安心しました。だけどそれよりも僕が驚いたのは、面接官が予想以上に映画の話に食いついてきたことです。「○○っていう映画は知っている?」と聞いてきて、僕はその映画が好きだったので、正直にそのことを話したら、マイナー映画を知っていることに驚かれました。僕は結構、単館上映の映画を観るのが好きで、新宿のミニシアターに通っていると伝えたら、人事の方もそこの常連だったんです。そこからは正直、殆ど面接というか、仕事に関する話はしませんでした。話の中心が映画になり、お互いの映画愛を語る場です。その方の役職は、他の担当者よりも上だったからなのか、周りの人もウンウン頷くだけで、本当に終始映画の話が続いたんです。最終的に「君みたいにいい映画の趣味をしている人がもっと増えればいいのになぁ」と言われて面接は終わりました。色々準備をしてきただけに、ちょっと気の抜けた部分もあったんですが、ちゃんと内定もいただけたことに一番驚きました。マニュアル的な準備も大切ですけど、人事の方との相性は本当に大切だと思いますね。

 

終わりに

今回は人事の方との相性という部分に救われましたが、趣味の話や日常の話から、面接が和やかな雰囲気になるというのは、決して珍しいことではありません。面接そのものも有利になることが多いので、いざというときの雑談力は鍛えておくようにしましょう。

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