就活の際にはSNSに注意。その投稿、見られているかも?

KEYWORD 記事関連キーワード

記事をお気に入り登録する

記事のお気に入りに登録

「記事のお気に入りに登録」のご利用にはログインが必要です。

会員登録がお済みでない方

無料会員登録

アカウントをお持ちの方

ログイン

近年、SNSを利用している若者の割合が急増しています。ネットとリアルを切り離して利用する時代から、リアルでコミュニティーを広げるために、SNSの特徴である匿名性を取り除いて利用する人も増えてきています。また、交流という目的だけでなく、就活の情報収集として利用している人も少なくありません。そういった側面を利用して、就職活動にSNSを利用する企業・学生の姿も目立ってきました。しかし、企業と学生の双方がネット上の相手を知ることができるからこそ、就活の際にSNSを利用する場合、注意しなければならないこともあります。そこで今回は、SNSを利用する際の注意点、SNSを活用した就職活動の方法を紹介していきます。

 

本名で登録しない

SNSは本来その匿名性の高さが特徴ですが、冒頭でも述べたように、あえてその匿名性を捨てた使い方をする人も増えています。Facebookのように実名登録を推奨しているプラットフォームを利用しているケースや、SNSを仕事のブランディングツールとして利用するため、あえて本名を開示しているケースなど、理由は様々です。中には名前だけではなく、プロフィール画像を自画像にして公開しているユーザーもいます。一方で個人だけではなく、最近では企業も公式アカウントなどを持っている場合があり、法人・個人に関わらず利用方法に注意が必要となっています。だからこそ、自分自身の投稿が、就活生として相応しいものでないのならば、本名での登録は避けるのが得策だと言えます。選考を受けた企業がSNSアカウントを持っている場合や、人事担当者がSNSアカウントを持っていると仮定して、本人が特定されるような情報を載せることで、選考結果に響く場合があるからです。

 

投稿内容を考える

仮に匿名で登録していても、プロフィールなどに人物を特定できる内容を盛り込んだり、投稿内容が限定的なものだったりすると、個人を特定されてしまう場合があります。その上で不満や愚痴などのネガティブな発言、他人の悪口、安易な発言、自分のマイナスな面などを曝け出す投稿をしてしまうと、やはり企業側に対して与えるイメージはマイナスなものとなってしまいます。ですから、匿名で投稿しているから安心、という考え方ではなく、どういう登録情報であっても「見られている」という意識をもって、SNSを利用することが大切になってきます。エントリーシートや面接で聞かれたことは絶対に呟いてはいけないですし、学生と企業、双方の信頼に関係するような内容を発信するのは控えましょう。同様に、SNSだけではなく掲示板などにも、不用意な内容を投稿するのは避けるようにしましょう。

 

見られていることを意識して武器にする

ここまでは守りに入ったSNSの利用方法でしたが、あえて本名や本人が特定されるようなアカウントを作って、就職活動に利用するという方法も存在することをご紹介しておきます。例えば、意識の高い投稿や、実際に行動したことについて呟いたり、フォロワーを増やして影響力を強めたりすることで、自分自身のブランディングに繋げていくのは就活において有効な利用方法です。現在日本でもソーシャルリクルーティングというものが取り入れられるようになり、企業がリクルートするために学生のSNSをチェックする場合が一般的になりつつあります。だからこそ学生も攻めの姿勢でSNSを利用し、企業の目に留まるようなアカウント作りをするのも一つの手だと言えるでしょう。

 

おわりに

SNSを利用する上での注意点は多々あります。中にはSNSのせいで内定をもらえなかったという事例も存在するので、そうならないためにも、普段から運用に気を使うべきです。そしてそれが十分にできるのであれば、そこから一歩進み、SNSを武器として利用してみるのも良いでしょう。時代とともに変わっていく就活の形に、上手く馴染むことができれば、就職活動の幅を広げていくことができるはずです。

内定が欲しい方へ
就活市場会員限定の特典
  1. 1.大手企業内定者推薦、就活の攻略資料プレゼント
  2. 2.内定率92%の、就活アドバイザーが徹底サポート
  3. 3.特別選考ルートのイベント情報を提供!その他多数

会員登録で内定に近づく
(無料)

RECOMMEND この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます

広告掲載をご検討の企業さまへ