就活新時代。SNSで始める、仕事探しの新しい形

SNS(=Social Networking Service)を利用している人はとても多いです。これは日本だけではなく世界的にみても言えることですが、特に若者に関しては利用率の高さが圧倒的です。大袈裟でなく、ほとんどの若者はSNSを利用しているのではないでしょうか。コミュニケーションサービスとしてSNSは多くの人に重宝されており、昨今その用途は、自分の趣味や自己表現といった目的以外にも広がりを見せています。企業も注目を集めており、ビジネスや仕事探しにも活用することができるという考え方が一般的になりつつあるのです。そこで今回は、SNSを利用した仕事探しの方法や、今注目されているソーシャルリクルーティングについてご紹介していきます。

 

ソーシャルリクルーティングとは

最近では、SNSを利用した採用活動をする企業が増えてきています。耳慣れない言葉かもしれませんが、それらを総称して、ソーシャルリクルーティングと呼びます。企業は採用活動を行うためのアカウントを持ち、ソーシャルリクルーティングのために、ツイッターやインスタグラムなどのSNSを使って活動の幅を広げています。企業はより優秀な人材を欲している一方で、通常の採用広告などで欲しい人材を探すのは難しいという悩みを抱えています。また、学生も説明会やセミナーでは、企業のいい面しか見ることができないという問題を抱えており、企業側、学生側双方が問題意識を持っていました。ソーシャルリクルーティングでは、企業は学生側の生活感や人間関係を知ることができ、学生側もリアルに近い職場環境を受信することができるようになりました。それによって離職率を抑えたり、企業側の採用に関するコスト削減を期待したりできるという利点も生まれました。

 

Twitterを利用したリクルーティング

TwitterはTwitter社が運営しているウェブサービスで、ツイートと言われる140文字以内のメッセージ投稿ができるコミュニケーションツールです。メッセージの他に写真や動画、サイトURLなども投稿でき、ハッシュタグやキーワード検索も行えます。この検索機能を利用して気になっている職種に関連する求人募集を見つけたり、反対に検索に引っかかるような求人を掲載したりする使われ方が近年では発見されています。企業によっては公式アカウントを運営している場合もあります。匿名性が高いという特徴がありますが、就活生のアカウントが企業側に見つかることもあるので、利用する際は普段のポスト内容に注意するようにしましょう。

 

Facebookを利用したリクルーティング

Facebook, Inc.が運営するSNSです。もともとは学生向けにサービスを提供していましたが、その後一般に公開されるようになりました。現在若者の利用者数は減少傾向にあります。実名登録が一般的で、企業などの法人利用率は比較的高いSNSです。Twitter同様キーワード検索機能があるので、気になる企業や求人を探すことができます。Twitterとの明確な違いとして匿名性の低さが挙げられ、企業側としては、就活生のリアルな日常を見ることができます。ですが学生側も匿名性の低さを理解しているので、大胆な投稿や日常の様子を投稿している人は少ないと言えます。

 

Instagramを利用したリクルーティング

無料で写真を投稿、撮影、加工、共有できるスマートフォン向けアプリです。「インスタ」と言う愛称で若者を中心に多くの人に利用されています。そのため企業側はより多くの人材の中から選ぶことができ、現在国内の企業もインスタグラムを使ったソーシャルリクルーティングに力を入れています。GMOや三井住友カードなど、有名な企業も利用している、注目のSNSであることは間違いありません。社風を感じることができるので、企業の内側を見たい人にオススメです。

 

おわりに

時代とともに就職活動にも変化が生まれています。SNSを利用している学生は非常に多く、それに企業が追随する形となりましたが、今後SNSは、就活の表舞台に台頭してくるかもしれません。これまでSNSを利用していなかったという人も、企業を見つけるため、そして企業に見つけてもらうために、是非利用してみてください。

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