「ものすごく前向きに生きてきました!」ってアピールしたい際の注意するポイントは?

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世の中には様々な人がいますが、その中でも前向きな人というのは、周囲に良い影響を与えます。元気な人や前向きな人は見ているだけ、話しているだけでも元気になるようなイメージがありますし、とても魅力的です。当然人間ですから、時には失敗などもして、落ち込むことがあるかもしれません。しかし前向きな人は、それすらもパワーにすることで、くよくよしたり引きずったりせずに、次へ次へと立ち上がることができる力強さを持っています。そんな明るいパワーがある前向きな気持ちは、社会人として生きていく上で必要不可欠です。それを就職活動の自己PRで伝えたい、前向きなことが自分の武器だ、と思っている人もいるでしょう。そこで今回は、自己PRとして「前向き」というのを上手にアピールするためのコツをご紹介していきます。

 

前向きを自己PRでアピールすることのメリット

前提として、企業は後ろ向きの人よりも前向きな人を雇用したいと考えています。暗い人、ネガティブな人よりも前向きな姿勢で取り組んでいける人の方が、組織というものに良い影響を与えるからです。ですから前向きな性格を長所としてアピールするということは、とても有効なのです。前向きという資質や、ポジティブであることは行動力にも表れるので、周りに与える影響のみならず、その人自身の働く力、意欲にも直結してきます。後ろ向きやネガティブな考え方をする人であれば、小さなミスをいつまでも引きずってしまうことがあります。それに続いて他の仕事でもミスを繰り返すなど、職場や仕事に悪影響を及ぼす場合もありますが、前向きであれば切り替えも早く、次の仕事に取り掛かることができる、というのが一般的な考え方です。それが結果的に生産性の向上に繋がるのです。

 

前向きだけではいけない

一方で前向きという表現は便利なのですが、とても抽象的です。場合によっては物事を深く考えない、楽天的とも捉えられてしまうので、伝える際には誤解を招かないように注意が必要です。失敗してしまうと、前向きであるというアピールが、ネガティブなものとして伝わってしまったり、魅力として理解されなかったりするという、不本意な結果に繋がってしまいます。これは前向きに限らず、他の抽象的なアピール材料に対しても共通して言えることです。前向きであることを伝えるためには、説得力のある自己PRをしなければいけません。その資質が仕事でどのように活かされるのかということを伝えるのはもちろんのこと、相手が具体的にその様子をイメージできなければ仕方ありません。就職活動というのは学生が働きたい企業を探す場でもあり、企業が「この人を雇用したい」と思える人材を探す場所でもあります。探してもらうためには、誰よりも輝いている自己PRができるようになりましょう。

 

具体的な表現を使って前向きをアピールしよう

次に、ただの楽天家と思われないためにも、前向きを自己PRとして使うための方法をご紹介します。最も有効なのは、前向きであることが活かされた具体的なエピソードを話すことです。失敗したことが成長の糧になった、という窮地やどん底からの復活、逆転というエピソードが王道です。自己分析や過去のことを振り返るなどして、自分は過去に、どんな困難やミスに直面したかをしっかり思い出してみましょう。その時どんな対応ができたか、そしてどんな部分に注意しながら解決したのかというところまで、細かく思い出すことが重要です。純粋に前向きであることを伝えるのも大事ですが、困難やストレス、問題に対してのストレス耐性があるということも伝えられると理想的です。

 

おわりに

前向きという抽象的な表現に具体性を持たせるということも大切ですが、前向きということだけではまだ弱いのが正直なところです。そこから仲間との協力、課題解決能力、そして文中でも紹介したストレス耐性といった、他の長所も合わせて伝えられるように工夫してみましょう。

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