気配りってアピールできるの?まわりに気を配っていることを自己PRで伝える方法!

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気配りができるというのは、人として大事な資質です。自分以外の人の気持ちに寄り添うことができたり、空気を読んで行動できたりする能力は社会でも必要になります。しかし、同時に気配りというのはとても曖昧な表現でもあります。そんな気配りを自己PRで使うのは、企業側から見てどうなのでしょうか。今回は、気配りをPRする際の例文と、アピール時に気をつけるポイントをご紹介していきます。

 

気配りは多くの業界から求められる要素

気配りというのは、多くの業界で求められる要素です。例えば、チームワークを重視する企業や営業主体の企業では、気配りができることでビジネスが上手くいくことがあるので、歓迎されます。それ自体が特筆したスキルではないと思われがちですが、実はビジネスの要所で深く関わってきて、絶大な効果を発揮するのが、気配りなのです。気配りができる人は、周りをよく見て行動することができ、細かいことや、他人の心境にまで気づくことができると考えられています。社内、社外を問わず信頼関係を構築できるというのは、社会で役立つ資質なのです。社内ではチームワーク、社外では顧客満足といったところに繋がってくる気配りは、ありきたりな表現ですが、潤滑油のようなものです。他にも、製造やデザイン、新規事業開発でも求められるスキルの一種ですから、上手にアピールしていきましょう。

 

気配りをアピールする時は要注意

気配りは常に求められている資質ではあるものの、面接の際に口にする場合、気をつけなければいけないことがあります。初めて会うような面接官や人事担当者にいきなり「私は気配りができる人間です」と言っても、響くものがないのです。お互い初対面の相手ですから、気配り上手だと言われてもピンとこないのです。例えば、語学ができる人は、それを裏付ける資格があり、スポーツが得意な人は大会への出場経験などがある、といったように、その資質を裏付ける別の経験談や材料を持っているものです。対して気配り上手といったものにはそういった要素が薄いため、注意が必要になります。

 

気配りという言葉を使わずにアピールしよう

では次に、伝えるのが難しい気配りという資質をどう伝えるかですが、ポイントは「気配り」という言葉を使わずに具体的なエピソードを語り、経験から学んだこと、努力や改善点を示すということです。それらに加えて面接時の態度にも気をつけなければいけません。面接でそんなことをする人は流石にいないでしょうが、極端な話、相手の反応を見ずに無駄に喋ったり、愛想が悪かったりしたら到底気配りができるとは思ってもらえません。気配りができることを感じさせる面接、というのを心がけてみてください。

 

気配りを関連づけた自己PR例文

私は物事を広い視点で観察することが得意です。

学生の間、海外留学で覚えた英語を忘れないために、都内のホテルでアルバイトをしていました。

一日に何百人ものお客様が訪れるホテルで、外国人のお客様も半数、観光シーズンにはそれ以上の割合で訪れるホテルでした。

チェックインの時間になるとフロントには多くのお客様が訪れるのですが、その際に私が特に大切にしていたのが、広い視点で物事を観察するということです。

目の前のお客様に最大限のご奉仕をするのは勿論ですが、フロントで困っているお客様がいないか、助けを求めている人はいないか、自分が今何を求められているのか、といったことを常に考えていました。

ご注文をお客様の口から言わせるのではなく、その場で「察する」ということが一つのホスピタリティだと考えております。

実際、口にはできないけれど助けを求めている、という方は沢山いて、後でお礼を口にしていただいたり、お手紙を送っていただいたりしたこともありました。

貴社でも、アルバイトで学んだ視点をお客様、社内の方々、その両方に対して発揮できるよう、努力して参ります。

 

おわりに

例文では、接客業で気配りを発揮したエピソードを紹介しています。実際に「気配り」という言葉を使わずに、気が利く人であるというアピールができていますね。部活やサークル、友人間での話でもいいですが、相手を納得させられる具体性のあるエピソードを考えておくようにしましょう。そして「気配り」ではない、自分なりのキャッチコピーを生み出してみてください。

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