気になるエントリーシートの通過率とは?

今や就活のために企業に提出する重要な一枚となっている、エントリーシート。

このエントリーシートの通過率はどれぐらいなのか、気になりませんか?

自信をもって就活を成功させるためにも、どれぐらいの企業がエントリーシートを活用しているのか、どんな会社なら通過率が高いのかを知って、スキル向上に役立てましょう。

エントリーシートの平均通過率

画像:エントリーシートの平均通過率

エントリーシートが評価されて面接など、次のステップにすすむ割合は企業や業種によってもさまざまです。

シートを出せばスムーズに面接にすすめてくれる企業もあれば、全く評価しないといった会社もあります。平均通過率は50~60%程度だと考えればいいでしょう。

通過率が良い人もいれば、全く良い手ごたえが得られないといった人もいて、通過率は人それぞれで違います。

通過率が低いのは様々な理由があります。

まず、もともとエントリーシートを重視していない企業ばかり狙ってしまっている場合は通過率が低くなってしまうでしょう。

また、シートの作り方が悪くて評価が下がってしまうケースもあります。こういった就活戦略の間違いも、通過率を下げている大きな一因です。

さらに、エントリーシートの通過率は社会全体の経済状況によっても左右される傾向があります。景気が良ければ企業は社員を増やそうと採用枠を広げますので、必然的にエントリーシートの通過率が高くなります。逆の場合は採用人員が少なくなり、通過率も低下することに。

このようにエントリーシートの通過率の悪さは、新卒者の努力だけでは向上させることができない面もあります。

複数の企業にシートを送ってもなかなか良い返事をもらえない場合には、一度自分の就活方法を見直してみることをおすすめします。

エントリーシートの通過率が高い企業、低い企業

画像:エントリーシートの通過率が高い企業、低い企業

エントリーシートの通過率が低くても落ち込む必要はありません。

通過率をアップさせて就活に自信を持ちたいのであれば、シートを送る企業の特徴をしっかり把握することをおすすめします。

まず避けるべきなのは、次のような通過率の低い企業。

  • マスコミ業界
  • 食品業界

どちらも経済活動が盛んで募集枠も大きく、新卒者の人気が高い業界です。

当然多くの新卒者からエントリーシートが集まります。こういった業界ではシート提出時の足切りが多く、面接への通過は狭き門となってしまうのは仕方がありません。

特にマスコミ業界はより人柄を重視した採用を行うために、シートの記載内容から意欲や熱意が感じられない場合は不利になりがち。

能力・学力確認のためにエントリーシート提出時に難易度の高いテストを実施することも多いです。マスコミ業界への就職を希望する場合には、あらかじめ対策をたてておくといいでしょう。

食品業界の場合は最近のオートメーション化を受け、機械に強い人材など、これまで求めてこなかった分野へも採用枠を広げています。

そのためさまざまな新卒者のエントリーシートが一気に集中して、通過率が下がっている傾向があります。

だからこそ、いかにシートで自分の知識や経験、意欲をアピールできるかが合格の一歩になるわけです。

では逆に、エントリーシートの通過率が高い企業とは、どのような分野なのでしょうか?

狙い目なのは、次の業界です。

  • 運送業界
  • 地方銀行
  • 飲食業界

どれも社会に欠かせない業種ですが、こういった業界は少子高齢化のあおりを受けて人材が不足しています。

そのため採用枠を大きくしているものの、労働環境の厳しさや業種全体の先行きの不透明感から新卒者には敬遠されがち。

そのためシートを提出すれば、比較的スムーズに面接にこぎつけることができるのです。

エントリーシート通過率100%の企業もある?

画像:エントリーシート通過率100_の企業もある?

通過率は業種や経済状況に左右されがちですが、エントリーシートを提出すれば高い確率で面接にすすめる企業も増えています。

実際に四季報2014年度のデータによると、216社がエントリーシートを提出した応募者全員を面接にすすめています。

こういった通過率100%の企業は、書面による審査よりも面接考査を重視しているタイプだといえるでしょう。

面接ではエントリーシートや履歴書などからでは知ることのできない、その人の性格や考え方、態度や表情を把握することができます。

通過率100%の企業は書面に画一的に書かれたことで人材を判断するのではなく、直接会うことで応募者の人間性を重視した採用をおこなう、人間を大切にする優良な企業。

まさに狙い目なのですが、こういった企業にシートを送れば必ず就職できると甘いことを考えてはいけません。

良い企業のもとには新卒者が多く集まりますし、業績を伸ばすために書面も面接もそれなりに厳しいのです。

そのため、こういった企業を選んで就活をしていくと、結果はどうあれ履歴書の書き方や面接の受け方といったスキルが向上します。

積極的に就活をして良い職を得たいのであれば、エントリーシート通過率100%の企業に応募して、自分を磨いてみるのも一つの手でしょう。

まとめ

自分のエントリーシートの通過率の悪さを嘆く必要はありませんが、意識して通過率の良い企業を探すことで、採用のチャンスを広げましょう。

社会は常に変化をしており、さまざまな企業が、今までにない分野の人材を求めています。

通過率を意識して就活先を探すことは、今まで考えていなかった業界にも目を向ける良いきっかけに。

選択肢が増えればそのぶん自分に合った働き口が見つかる確率が高くなりますので、ぜひエントリーシートの通過率も意識して、就活に励んでみてください。

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