【履歴書】趣味・特技を書く時は「宮沢りえのホクロ」を思い出して

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ESをラクの作成!

毎度しょうもない記事でお目汚し失礼いたします。ライターの若大将です。今回も就活市場をご覧の皆様に、張り切って冷や水をぶっかけていこうと思います。

 

私事ではありますが、もう春も近いということもあり。近頃はよく周りの就活生からいろいろな悩みを聞くことがあります(聞いてるだけです)。

 

その中でも、特に多い悩みは履歴書やエントリーシートの書き方に関するものです。具体的には「志望動機はこれでいいか」とか「3日で辞めたバイトはむしろ職歴に書かない方が良いのか」とか「写真の背景は青い方がいいのか、白い方が良いのか」などといったものです。

 

しかし、それらの履歴書やESに関わる悩みの中でも、個人的に特に難しいと感じているのが「履歴書の趣味・特技の欄にはなにを書いたら良いのか?」と言う悩みです。

 

考えれば考えるほどに、これは厄介な問題です。

お見合いでもあるまいし、普通に自分の趣味や特技を書いたところでそれが一体何の役に立つのかわかりません。とはいえ下手に悪目立ちすることも書きたくないですよね。

もしくは「最悪、空欄でも問題ない」と言う方もいるとは思いますが、せっかくならこのスペースも何かしら有効に使いたいものです。

 

そんなことをモヤモヤと考えながらグダグダとテレビを見ていたある日。私はこの問題に対し、一つの結論に到達しました。


 

それは「趣味・特技の欄には”宮沢りえのホクロ”をかけ」というものです。


 

”宮沢りえのホクロ”とは一体何を意味しているのか?

 

もちろん、宮沢りえとはあの女優の宮沢りえさんのことです。顔がいまいちピンとこない方は検索してみてください。そしてこの方の顔を見たとき、ついつい目線が行ってしまうのはどこでしたか?


 

おそらく多くの方は彼女の鼻、向かって左側にあるホクロに目が行ったのではないでしょうか?


 

そして試しに誰かに聞いてみてください「鼻の横にホクロがある、綺麗な女優さんって何ていう名前だったっけ?」と。おそらく、宮沢りえの事を知っている人ならまず間違いなく一発で正解にたどり着くでしょう。

つまり。彼女のこのホクロは私たちにとって「宮沢りえを識別するための記号」のような、大きな役割を果たしているのです。



 

反対に、もし仮に彼女からこのホクロが無くなったと考えてみましょう。するとどうでしょうか?私たちは如何にして彼女の顔を記憶する事ができるでしょうか?

「目が大きくて、鼻筋が通っていて、少しハーフ顔の綺麗な女優さんって何ていう名前だったっけ?」と聞く事で聞かれた相手は「宮沢りえじゃない?」と答える事はできるでしょうか?それは考えがたい事です。おそらく多くの人は「広瀬すず」とか「満島ひかり」と答えるのではないでしょうか。

昔「サンタフェって写真集を出してた人」とまで付け加えて、初めて「宮沢りえ」というこたえにたどり着くはずです。


 

私たちにとって”宮沢りえのホクロ”とは「宮沢りえを識別するための記号」すなわち広告業界でいうところの”アイキャッチ”であり、ともすればそれは彼女の外見上のアイデンティティとも言い換える事ができるほど重要なものです。

 

もっといえば、私たちにとって宮沢りえを宮沢りえ足らしめているものは正にあのチャームポイントとしてのホクロなのではないでしょうか?


 

アイキャッチの効果を就活に応用してみる

 

宮沢りえ1

 

上記の考え方は就活において非常に役に立つものです。

では、その考え方を念頭において、この辺りで今一度本題に戻りましょう。

 

本題は「趣味・特技の欄には”宮沢りえのホクロ”をかけ」というものでした。これはつまりどういう事か。もちろん文字どおり”宮沢りえのホクロ”と文字に起こせという事ではありませんよ。あと宮沢りえのホクロをそのスペースに描いてもいけません。

 

いずれにしても趣味・特技の欄に宮沢りえのホクロをかいてくるとかいうイカれた人間に内定を出す会社はありませんからね。あったとすればその会社はその学生と同じくらいイカれてます。

 

ここでいう”宮沢りえのホクロ”というのはあくまで物の例えです。つまり、噛み砕いて言えば「趣味・特技の欄には”あなたを識別するための記号”をかけ」という事です。


 

就活では”あなたを識別する記号”を多いに活用しよう

宮沢りえ2

 


 

人は皆それぞれ、自分にしか無い個性・アイデンティティを持っています。それは例えば「背が高い」といった外見のものから「優しい」といった内面のものまで様々です。

 

そして、就活のような「まず覚えてもらう事が大切な場」では、そのアイデンティティは端的でわかりやすいものが理想的です。そして、それを履歴書の趣味・特技の欄に書き込むべきでしょう。

 

例えば趣味・特技の欄に「デューク更家式100メートル競走」と書いた学生がいたとしましょう。するとそれを読んだ人事担当者は少なからず興味を持ち、もし実際に会う機会があれば必ず「デューク更家式100メートル競走」に対してなんらかの質問をするに違いありません。

 

なぜなら「他にデューク更家式100メートル競走なんてスポーツをやっている学生を見た事が無いから」です。そして、次第にその学生はその人事担当者から裏でこう呼ばれるに違いありません「デューク更家式100メートル競走の子」と。

 

これこそが正に”宮沢りえのホクロ”という事です。宮沢りえにとってホクロは彼女を指し示す記号であり。この学生にとっては”デューク更家式100メートル競走”こそが記号なのです。

 

しかし、誰も彼もがこのようなわかりやすい記号を持っているとは限らないのが現実です。

 

ではもし仮、趣味・特技の欄に「サッカー」と書いたとしましょう。しかし、ただサッカーをやっている就活生なんて星の数ほどいます。よって、当然ながらサッカーだけではあなたを示す記号にはなりません。ではどうするべきか?

 

もし自分を示す記号が見つからない場合は?

 

だからといって、いまから無理矢理に「糖質制限カバディ」とか「水道工事屋のマグネット集め」といったエッジの効いた趣味・特技を作る必要は全くありません。本当にやるべき事は、今自分が持っているものを”自分のアイデンティティに近づける”事です。

 

先ほどの趣味・特技はサッカーというもの一つをとっても、その中であなたにしか出来ない事が必ずあるはずです。あなたが得意なのはサッカーのどの部分でしょうか?

「チームの雰囲気をよくする事」や「勝ちに貪欲な事」などといった浅ましい答えは必要ありません。そんな誰もが口にする言葉は絶対にあなただけの記号にはなりませんし、それらの話は趣味や特技以外の切り口から話しましょう。

 

私が得意なのはサッカーのどの部分か?リフティングなのかドリブルなのか、コーナキックなのかスローイングなのか。果てしなく細かく突き詰め、サッカーとあなたの個性が究極に交わった点、その点こそがあなたの”記号”となりえます。

 

例え、その点がどれだけ自分から無様に見えようと、相手にとっては紛れもないあなたです。むしろ、それが無ければ他の誰かとあなたをどう見分ければ良いのか、わからなくなってしまいます。

 

時に、就活において大切なのは「まず覚えてもらう事」です。そのためには、あなたの履歴書やエントリーシートにアイキャッチとしての”宮沢りえのホクロ”を打っておいて損はないと思います。

 

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