就活面接の自己PR、負けず嫌いはアピール材料になる?

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就職活動の面接で、負けず嫌いというポイントをPRする学生は多いものです。忍耐力やチャレンジ精神といった要素を売りにする学生も多いので、それら人気のテーマを押し出すことは悪いことではありません。しかし、同じように負けず嫌いをPRしている学生が多い中で、平凡なPRをしていても、聞いている側の心には何も響きません。

同じように負けず嫌いをPRする場合でも、周りとは違う切り口から、周りとは違うインパクト与えなければいけないのが、就活面接で印象に残るポイントです。では、負けず嫌いを就職活動の面接でPRする場合、一体どのように話せば良いのでしょうか。

今回は、注意点や要点を、例文なども載せながらご紹介します。

負けていた状況説明をしっかり行う

負けず嫌いをPRする上で重要になってくるのは、先ず自分が置かれていた「負け」の状況、つまり逆境をしっかり説明するということです。それを前提として話した上で、最終的な結果までを話していくと、面接官にも学生の成長が理解しやすくなります。

負けず嫌いなエピソードを選ぶ際には、先ず学業や部活、アルバイトといったジャンルで考えてみてください。その中で自分が悔しい思いをした、という記憶があれば、そこが負けず嫌いをPRするポイントかもしれません。

負けず嫌いの動機を説明する

次に、どうして自分が負けず嫌いになったのか、ということを話さなければいけません。何がきっかけとなったから自分は負けないために頑張ることができたのか。その部分がはっきりしていると、聞いている人間の共感を得られやすいです。

話している学生としても「○○だから頑張れました。その気持ちは会社に入った後も活きてきます」という風に話を展開しやすくなります。企業としても、そのPR内容が社会人になってからも役立つかというところには大きな注目を寄せているので、単にモチベーションを話すだけに終わらず、その汎用性についてもしっかり説くように意識してください。

具体的な戦略を話す

具体的な戦略を話すことは、負けず嫌いをPRする上で大きな鍵になってきます。負けず嫌いだから悔しい思いをした、というだけでは何も成長に繋がっていません。その逆境を乗り越えるために、具体的にどんな作戦を練って実行したのか、というのがエピソードを盛り上げるポイントとなってきます。

ただの負けず嫌いではなく、論理的に物事を分析して、そこから成長に繋がる解決策を導き出せる人間なのであれば、企業としては是非招きたいと思うはずです。次に出てくる例文も、ここまでのポイントを再度意識しながら読んでみてください。

負けず嫌いを関連づけた自己PR例文

私はとても負けず嫌いです。

私自身がそれを最も痛感したのは、アルバイトとして働いていた時です。

大学に入ってからホテルでのアルバイトを始めたのですが、私と同じ頃に、違う大学の学生も入ってきました。

始めはそのことに気付かなかったのですが、仕事をしているうちに、私の方がその学生よりも物覚えが悪かったり、ミスをしてしまったり、お客様からお叱りを受けたりする場面が多いことを感じ始めました。

スタートしたタイミングは同じなので、私の仕事に対する吸収率や知識が劣っているのだと反省し、先ずは中途半端にしていた敬語を、本を読んだり上司に聞いたりすることで改めて勉強しなおしました。

またお客様がいない時間に、積極的にシステムの操作方法などを聞き、さらにアルバイト仲間や上司に、自分の働き方や態度を客観的に見た感想を言ってもらうようにしました。

そうする中で、今までは自分で気付くことのできなかった課題や問題点、学習方法に目を向けられるようになり、最終的にはアルバイトの育成を任せてもらえたり、時給を上げてもらえるようになったりといった、目に見えた成果を達成することができました。

貴社に入社した後も、周りの仲間と切磋琢磨しながら、常に自分と向き合って質の良い仕事ができるよう頑張っていく所存です。

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