就活面接の自己PR、リーダーシップはアピール材料になる?

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社会に出てからリーダーシップというのは非常に重要になってきます。個人ではなく企業という集団の中で仕事をすることになるので、その集団を纏める存在というのは、どんな企業でも重宝されます。

学生時代にリーダーシップを発揮する場面は沢山あります。サークルや部活、アルバイトでもバイトリーダーなどがあり、それらの経験を就職活動の面接で上手に話すことができれば、非常に有効です。ですが正しくPRしなければ意味がありません。

就職活動の面接でリーダーシップを相手に伝えるためには、どのような部分に気をつければ良いのでしょうか。今回は例文なども交えつつ、ご紹介します。

リーダーシップが求められる場面を説明する

リーダーシップを企業にPRする上で大切なのは、そのリーダーシップが企業で働く中でも貢献できる力だということをしっかり伝えることです。

一概に「リーダーシップがある」と言っても、どのような場面で、どれくらいの人数に、どのようにリーダーシップを発揮したのか、全く情報がありません。自分自身のリーダーシップをPRするのであれば、なるべく具体的に話せるようにしておきましょう。そしてその事例が、企業に入った後でも役立つものか、応用できるものなのかということも慎重に検討してみてください。

リーダーシップを発揮するために取った行動について触れる

次に大切なのは、自分がリーダーとして何を行ったのか、ということを伝えることです。

自分がリーダーだと宣言し、仕事を人任せにしていただけではリーダーシップを発揮したとは言えません。どのような場面で自分がリーダーとしての才覚を発揮し、問題に対してどのような取り組みを行ったのか、ということを論理的に説明していきましょう。

話を聞いている企業の担当者が「この人は機転がきくし、周りのことをよく見ているな」と思ってくれたら上出来です。

リーダーシップを関連づけた自己PR例文

私には、全体の流れを把握して取りまとめる力があります。

大学のゼミでディベートをしたことがあったのですが、適当に分けられたグループはチームワークの欠片も当初はありませんでした。

私のグループもその例外ではなく、そもそも私自身もディベートというものをした経験がなかったので、当初は大変混乱していました。

しかし、次のゼミの時間までにディベートの基礎知識を身につけ、議題に対する研究もある程度済ませました。

そして他に適任者もいなかったので、私がリーダーとしてグループをまとめる、と名乗り出ました。

その次に私が意識したのは、

  1. チーム全員にディベートのルールを周知させる
  2. 議題に関して一定の知識を共有する
  3. それぞれの得意を見定め、役割を振り分ける

という3点でした。

特に3つめは難しく、各々に個別で話を聞きつつ、その人が知っている情報、得意な役割を慎重に見極めていきました。

その甲斐あって、結果的にゼミのディベートは大成功し、私のグループが勝利することになりました。

貴社に入社した場合にも、私が持っている「人の得意を見抜く能力」は大変役に立つと思います。

重要な局面やグループでのプロジェクトにおいても、全体の流れを把握したり、円滑に仕事を進めたりすることで貢献していきたいと考えております。

終わりに

例文では大学のゼミで行なったディベートでリーダーシップを発揮した話が書かれています。

  1. 学生自身も、他のメンバーもディベートや議題について、基礎的なことから把握していない
  2. 各々が本当にやりたいこと、得意なことが分からない

上記2つの課題に対して、基礎学習やチームメイトとのコミュニケーションを徹底することで克服したという話は、非常にイメージをしやすく、聞いている側からしてもその人の努力が分かります。また、重要なのは最終的な結果と、それが企業に入社した後にどのように役立つのかをしっかり説明しているところです。

自分がリーダーシップをPRする際にも、それらの起承転結がきちんと盛り込まれているかを確認してみてください。

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