就職活動の業界分析。不動産業界編

KEYWORD 記事関連キーワード

記事をお気に入り登録する

記事のお気に入りに登録

「記事のお気に入りに登録」のご利用にはログインが必要です。

会員登録がお済みでない方

無料会員登録

アカウントをお持ちの方

ログイン

オリンピックなどの影響も受けて需要が拡大する不動産業界ですが、就職活動を行なっている学生や、今後就職活動を控えている学生、或いは転職を考えている人からも注目されている業界なのではないでしょうか。

営業職などは特に体力仕事な側面がある反面、歩合制で高い報酬を貰える企業もあるなど、やりがいや、労働に見合う報酬を期待できる業界でもあります。そして何より、利用者の快適な住まいづくりをご提案する大事な職業でもありますから、この業界に勤めることで感じられるやりがいも大きなものだと考えられます。

そんな不動産業界の概要や有名な企業、そして今後の見通しなども含めて、今回は網羅的に不動産業界のことをご紹介していきます。

どんな業界か

不動産業界とは、主に土地や建物などに関わる業界です。顧客となるのは個人・法人の両方で、大きい仕事では商業施設、ビル、マンション、リゾート施設などを開発するデベロッパー(開発業者)といったところも絡んできます。またそれとは別に、注文住宅や、建売住宅などを手がけるハウスメーカーも存在します。

そして物件の売買、賃貸を仲介する不動産仲介業者も有名です。一般的に「不動産業界」と言われたら彼らのことを想像する人が多いのではないでしょうか。その他には、マンションや一戸建ての販売を手掛ける、住宅販売会社や不動産物件を管理する、管理会社といったものもあります。

一口に不動産業界と言っても、扱う不動産や顧客、業務内容などは多岐に渡ります。その中で自分が志望する不動産業は、業界の中でどういうポジションに位置しているのか、ということをしっかり確認しておくようにしましょう。

マンションやビルなどの建設に関わる総合建設企業なども、不動産業の重要な役割を担っており、アパートや戸建てだけではなく、今後は大型の建物を扱う不動産業にも注目が集まります。ここまで不動産業界について一般的なものを列挙してきましたが、不動産業界の業務は、開発、分譲、賃貸、流通に分けることができます。

どういった不動産を扱いたいのか、誰を相手にどんな仕事をしてみたいのか、というところがまだ曖昧な方は、この4つのカテゴリーから、先ずは自分がどの業務に興味があるのか、ということを突き詰めてみても良いかもしれません。

不動産業界の有名企業

不動産業界で有名な企業は、住友不動産、野村不動産、三井不動産レジデンシャル、三菱地所などがあります。

三井不動産は日本橋、三菱地所は大手町、東急不動産は渋谷に本社を構えており、立地からも好景気が伺えます。近年、上記の有名企業は拠点都市から再開発を進めており、業界としても再開発が盛んな傾向にあります。

また、オフィスビルやマンション、商業施設などが一体となった複合型の案件が増加しているのも一つの特徴です。建物の下の方は商業施設となっていて、上階は住居やオフィス、ホテルという建物を目にしたことがある方もいるのではないでしょうか?有名なものでは渋谷の井の頭線が入っている「渋谷マークシティ」などがこの複合型施設に含まれます。

積極的な投資により、デベロッパーの存在感はさらに増していくと考えられており、案件の拡大もそうですが、業界全体の勢いも益々増していくことが予想されます。

今後の動向

今後は首都圏のマンションの人気が増加していくことが予想されています。低金利政策の継続、住宅ローン減税など政策面でも購入を後押ししており、不動産業界そのものに追い風が吹いている印象です。それを裏付けるように事業を拡大した企業や、従業員の増加に伴ってオフィスビルを移転、増床する企業が増えています。

このことからも、不動産業界は当分安泰と考えられています。少子化問題などを見越して国内の企業は海外の不動産に積極的に投資、海外進出を図っている動きもあり、不動産業界を志望している人はこの辺りの動きにも注視する必要がありそうです。

就活市場でしか手に入らない
マル秘お役立ちブック!
  • 就活市場が教える様々な業界の"リアル"
  • 例文付きの正しいエントリーシートの書き方

などなど、ここでしか手に入らない就活市場限定のオリジナルブックを今すぐダウンロードしよう!

今すぐ無料ダウンロード

RECOMMEND この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます

CATEGORY RANKING 「企業情報」人気記事ランキング

POST RANKING 人気記事ランキング

20卒向け就活市場公式LINEアカウント