【中編】 最も内定をとれるおでんの具はどれか!?最強の具決定戦

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味噌みたいな就活生は内定が取れるのか?

miso

「地元志向の強さから、地元の有名企業に就職するのが最大の誇り。そのためなら泥水をすする覚悟だってある学生。」

「そんな学生は内定を取れるんでしょうか?」

「う〜ん、これもタイプによって大きく変わってきますね」

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「味噌みたいな学生にはどんなタイプがあるんですか?」

「まず考えられるのが、自分のプライドにすがりついているタイプです」

「地元というコミュニティに収まることで自分のプライドを守っているタイプですね。例えると井の中の蛙みたいなイメージが近いと思います」

「井の中の蛙ですか」

「反対に、そういうタイプが内定を取るためにはどんな行動を起こせばいいんでしょうか?」

「やはり、まずは井戸の外に出て広い世界を見ることが大切だと思います」

「そうして広い世界を見た結果、最終的に地元で活躍することを選択するのであれば、きっといい就職活動になるはずです」

「視野を広げるということですね」

「ただ、一つ疑問に思ったのですが、自分の殻にこもっている学生って、広い世界を見た方がいいよ。って声をかけただけではそれを見に行かないと思うんです」

「カルロスさんだったら、そういった学生にどんな風に声をかけますか?」

「そうですね、そういった学生への声のかけ方は2通りあると思います」

「1つは、君の持っている強みを活かして全国で勝負してみようぜ!!って声をかける方向性です、その子の持っている闘志に火をつけるようなイメージです」

「もう1つは、今居る環境だとたどり着けるレベルってだいたいこれくらいだよ?それで自分は満足できそう?といった具合に、殻にこもることのデメリットを自覚させる方向性です」

「すごい…言われた学生が行動を起こしているところが想像できます」

「しっかり使い分けをしなくてはいけないのは難しいですけどね。相手のタイプを考えた上で使わなくては全く意味の無い言葉になってしまいますし、最悪、悪い影響を与えてしまうこともありますから」

「自尊心の低い学生にデメリットを自覚させたら心が折れちゃいそうですもんね」

「そういうことです」

牛すじみたいな就活生は内定が取れるのか?

oden2_2▲続くはこちらの牛すじ、好きな言葉は情熱ですといった具合だ

「牛すじみたいな学生はどうでしょうか?勝手なイメージですが、こういった体育会系の学生って就活だとほぼ無敵なんじゃ無いでしょうか?」

「はい、体育会系の学生は仲間と一緒に夢や目標に向かって努力できる子が多いので基本的には強いです」

「やっぱりそうなんですね」

「しかし一方で、本人たちにとっては大変な部分もあります」

「どんな部分ですか?」

「体育会系の学生は、学生時代の多くをスポーツにつぎ込むため、これから何がしたいかがあまりクリアに見えていない場合が多いんです、もちろんそうではない子もたくさんいますが」

「だから就活においても最後まで自分のやりたいことがわからずに、なんとなく商社などに行ってしまうパターンが多いんです」

「やりたいことが見つからないんですね」

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「でも人のやりたいことって、絶対変わるんですよ」

「だから体育会系の学生はやりたいことがわからない場合、もっと違う視点から考えたほうがいいと思っています」

「どんな視点ですか?」

「やりたいこと、ではなく。自分がどうなりたいかとか、どういう仲間と切磋琢磨したいかを考えるんです。人って不思議とこの部分は変わらないんです」

「一緒に働く仲間や環境を基準にするということですね?」

「そうです。だからこそ牛すじみたいな学生は自分が一緒に働きたいと思える仲間や環境を見つけることが大切だと思います」

「その仲間や環境はどうやって見つければいいのでしょうか?」

「自分の好きな人や仲間にある一貫性を考えると良いと思います」

「一貫性ですか?」

「例えば、尊敬する人とか、好きなキャラクターって必ずどこかに一貫性があるんですよね」

「たしかに、僕も、ギャルゲーとかだと必ず髪が青い娘から攻めます」

「そういうことですよね?」

oden2_4▲突然ギャルゲーの例えを持ってくる男、どうかしている

「あまりピンと来ませんが…この場合は外見よりも内面の部分の一貫性を探した方が良いです」

「内面ですか、髪の青い娘は本当は繊細で傷ついているけど、自分が悩んでいることで他人に迷惑をかけたく無いから元気な子を演じている場合が多いんですよね。そこに一貫性があると思います」

「そう思いませんか?」

「自分の中で筋が通っているなら問題無いと思います」

「そう考えると僕の好きなキャラクターってすごい一貫性ありますね、髪の青い娘って闇堕ちしがちですし」

「いや、もう髪の青い娘あるあるは大丈夫です」

「そうやって自分の好きな人たちの一貫性を考えて、しっかり言語化することができれば、自分にとって正しい環境を選ぶ指標になります」

「牛すじタイプは環境選びが大事ですもんね」

「ただ、環境や人だけで選ぶのは危険ですけどね」

「え?でもさっきはそれが大事だって言ってましたよね?」

「あくまで最終的には、ですね。一緒に働く人は判断基準の一つにはなりますが、あくまで最後の判断基準にしておいた方が良いでしょう」

「その前の判断基準には何をおくべきなんですか?」

「ちょっとこの図を見てもらえますか?」

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「この様な順序で上から考えるのが良いと思います、それぞれの基準ごとに抽象度は変わると思いますが、どれか一つでも抜け落ちてしまうと良いマッチングは難しくなってしまいます」

「これはあくまで一例ですが、このように自分が会社を選ぶ上で大事な基準をいくつか作り、最終的に人だったらいいんです」

「初めから人で選びますってなると、就活の時期に出会える企業の人の人数は限られていますし、自分がいいなと思った人がやめたらどうするの?って人事に突っ込まれますから」

「人だけで選ぶことと、最終的な基準を人に置くことは似ている様で全く違うことなんですね」

「そういうことです」

餅巾着みたいな就活生は内定が取れるのか?

oden2_6▲餅巾着、通称モチキン。柔らかさで言えば大根に近いが…?

「続いてはこちらのモチキンです、柔軟性がある縁の下の力もちタイプです、餅だけに」

「なんだか大根に似てますね、大根との違いはなんですか?」

「大根との違いはスペックの高さです。大根は自分が何がしたいかわからなくてモジモジしているタイプですが、モチキンはわからないけどとりあえず動く!感じのタイプです、受動的か能動的か、といった点が大根とは違います」

「あとは、モチキンは大根に比べてインターンに行ったり、留学したりと色々なアクションを起こしているので出来ることは大根よりも多いです」

「なるほど…」

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「モチキンみたいな学生はどうでしょうか?」

「そのアクションになんらかの目的がなかった場合は厳しいかもしれません。これは社会に出てからもそうなんですけど、大事なのはそういった手段ではなくて目的なんです」
「インターンや留学は手段であって目的ではないということですか?」

「そうです、本来ならそれらは自分の理想像に辿り着くための手段であるべきですよね」

「そこの順序が逆転したままの学生が内定を取るのは難しいと思います。繰り返しにはなりますが、あくまで大切なのは手段ではなく、目的なんです」

「モチキンタイプは大根タイプと違って能動的だからっていいところばかりでも無いんですね、どのタイプも一長一短なのか…?」

>>>就活最強の具がいよいよ結果発表!!Part3へ続く<<<

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