業界別就活面接対策。エンタメ業界の面接特徴は?

華やかなイメージの強いエンタメ業界。テレビや音楽、ファッションなどが好きな学生は多いため、新社会人に人気の業界でもあります。 だからこそ、面接の際に平凡な受け答えをしているだけでは、内定を勝ち取ることはできません。 中には、一般企業では聞かれないような質問が投げかけられる場合もあり、アドリブでそれらに答えることは困難です。 そこで今回は、エンタメ業界を志望している学生が、面接でどのようなポイントに気をつければ良いのかということをご紹介します。

エンタメ業界は難関

まず、エンタメ業界の近況ですが、エンタメ業界は全体的に狭き門として有名です。 その理由としては、年々この業界の給料は右肩上がりになっており、志望者も増え続けているからです。 今後もしばらくはこの傾向が続きそうなので、現在エンタメ業界を志望している人は、ひとつの会社に絞るのではなく複数の企業をリストアップして、エントリーすることが望ましいです。 当然エンタメ業界に入るためには、単純に「音楽が好き」「テレビが好き」というような理由だけでは不十分です。 自分がその業界に対してどのように貢献できるのか、何を積極的に行っていきたいのか、どうやって業界を変えていきたいのか、といったようなことを上手に伝えていく必要があります。 その上で、自分にはどういった能力や長所があるのか、ということも、しっかりとアピールしていきましょう。

面接でアピールするべきことは

面接でアピールするべきことは、ここまで書いたことだけではありません。 エンタメに関連する強みも当然あると好ましいですが、漠然と何々が好き、というふうなことを言うのではなく、 「音楽が好きで年に新曲を500曲以上聞いている」 「テレビが好きで、卒論のために視聴率の統計を集めて、好まれる番組の分析をしている」 といったような、具体性のある話を展開しなければいけません。 また、それ以外にも、実際に自分でも動画作成や、音楽作成といった経験がある人は、そのことも伝えてみましょう。 エンタメ業界で重要視されることは、情報を柔軟にキャッチする能力です。 世の中の動向をつぶさに分析して、それに対応した新たなる戦略を練る力や、その時代に求められているエンタメがどのようなものなのかを正確に理解する判断力が求められます。 また、この業界に在籍していると、多くの人と関わる機会があるので、高いコミュニケーション能力も求められます。 時には、他社の人と交渉する場面など、重要な局面を任せてもらう機会があります。 そういったシチュエーションを、上手に乗り切ることができる人間が、この業界では求められています。 エンタメが好き、というのは大前提の話となっており、そこに加えて上記の要素を表現することができれば、面接官に自分の魅力を伝えることができるでしょう。

臨機応変に対応できるかを見られる

この業界で見られるもう一つのポイントとしては、臨機応変さというものがあります。 エンタメ業界の場合は、一見ふざけているような質問や、意図を理解するのが困難な内容の問いを投げかけられる場面が出てきます。 しかし、これはそういった特殊な質問に対して、どのように対応していくのか、という学生の臨機応変さを分析する意図があります。 エンタメ業界で頻出される質問の多くは一般企業とそう違いはありませんが、こういった特殊な質問がまれに混ざってくるので、冷静に質問の意図を分析し、最適と思われる回答を導きだしていくことが大事になってきます。 中には質問だけではなく、面接官の態度が突然急変するようなこともあります。 しかしこれも同様に、そういった特殊な変化に対して学生が臆することなく面接を続けることができるか、といった適応能力を分析しているのです。

終わりに

エンタメはこれからも人気が上昇していくコンテンツとなっており、それに付随して業界人気、給料などの待遇面でもプラスの変化が予想されています。 当然、安定している分野には人が集まってきます。 テレビを見ている、音楽を聴いている。 それがきっかけでエンタメ業界を志望することはいいことですが、実際に面接で話す際にはその一歩先の強みや、好きや得意というものを表現することを意識してください。

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