大手は絶望的。Fラン大学の就職は中小だけ?

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一般的にFラン大学の就活は、非常に厳しいものだと考えられています。 しかし、可能であるならばFラン大学に通っていても大手の企業に就職したいと思いますよね。 ですが現実的な部分を考えると、最終的にエントリーする企業は中小企業に集中します。 そもそもなぜ「大手企業がいい」「中小企業は良くない」というイメージが定着してしまったのでしょうか。 就活をする上でまずは、中小企業とは何か、ということを理解してみるのも大切なことです。 なんとなく「中小だと不安」「リストラをされやすいのではないか」と思いがちですが、実際にはそんなことはありません。 今回は中小企業とはどのような企業なのか、ということについて解説していきます。

中小企業の定義とは

中小企業の正しい意味を理解する上では、大きい企業が大企業、それ以外の企業は中小企業、というざっくりとした認識をまずは改めなければいけません。 中小企業には中小企業の定義というものが存在しています。 厳密には以下の通りになります。

製造業その他

資本金の額又は出資の総額が3億円以下の会社。 又は常時使用する従業員の数が300人以下の会社及び個人。

卸売業

資本金の額又は出資の総額が1億円以下の会社。 又は常時使用する従業員の数が100人以下の会社及び個人。 上記の定義を見てもわかる通り、中小企業といってもその規模は大きく、資本金の額もしっかりとしています。 我々が思っている中小企業の悪いイメージというのは、もしかしたら中小企業よりさらに規模の低い零細企業やその下請け企業などからきている部分が強いのかもしれません。

日本における中小企業の割合

次に日本における中小企業の割合について説明します。 結論から言ってしまえば、日本における中小企業の割合は全体の中で9割を超えています。 つまりほとんどの企業は、大企業ではなく中小企業なのです。 となると残り1割未満に受かるのは、ある程度優秀な大学を卒業した学生に収束するのも必然のことと言えます。 もちろんその中でも大手企業に受かるFラン大学出身の学生もいます。 しかし、Fラン大学から大手企業に内定を受けたからといって、必ずしもその先の未来が明るいとは限りません。 周りのレベルは高く、企業が社員に求める質も当然ハイクオリティなものになるので、自分の実力と会社が求めるものにギャップを感じるという人も少なくありません。 これはFラン大学出身の学生に限った話ではありませんが、そういったことが積み重なると、結局大企業に在職していることが窮屈になって、退職に繋がってしまうケースもあります。

中小企業の魅力

では中小企業の魅力とはどのようなものがあるのでしょうか。 一つは、任せてもらえる仕事の多さというものがあります。 大企業であれば一人当たりが担っている役割は非常に限られたものとなり、幅広い分野に対して業務を行うことが難しくなってきます。 しかし中小企業では、会社の規模が小さいために一人一人が広い分野の業務に精通していなければならないのでスキルアップが早く、またそれに応じて自分が担当することになる仕事の幅も広がっていきます。 そして中小企業の場合は、経営者や上司との距離が近く、中間管理や全体管理の手腕を身近で観察することができます。 上司や管理職の仕事の中には、自身が成長していく上で学ぶべき部分が多く、技術を習得する上では適した環境と言えます。 また、評価をする人間が近い距離にいるので自分の仕事に対するフィードバックも正確に下りてきます。 それがモチベーションに繋がったり、自身の課題発見に繋がったりするので、見識を広くもつことができます。

終わりに

これまでは何となく考えていた中小企業のイメージが、少し明確化したのではないでしょうか? 大企業は無理そうだからと投げやりになるのではなく、自分が働きたいと思える中小企業を積極的に探してみるのも良いでしょう。 仕事というのは会社の規模ではなく、自らのやる気によって見え方が変わってくるものです。

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