就活生必見!企業研究をするなら4P分析を使いこなせ!

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フレームワークを使いこなそう!

フレームワーク(考え方の枠組み)を使った企業分析は非常に効果的です。企業ホームページなどを見ただけで「分析」した気にならず、いくつかのフレームワークを使って、実際に分析してみましょう。今回は、顧客側の視点から考えたフレームワーク「4P分析」を解説していきます。 3C分析についての記事はこちら

4P分析とは?

4P分析とはマーケティング戦略や経営戦略を立てる上で使われるフレームワークの一つです。1960年代頃に経済学者であるジェローム・マッカーシーが提唱し、主に新サービス、あるいは新商品を開発する際に使います。 そんな4P分析ですが、この4Pとは何を指しているのでしょうか?

PRODUCT(製品)

PRODUCTは、会社の核ともなる製品やサービスのことを指します。その製品やサービスによってどのような顧客が喜び、それを使う事によってどのような付加価値を得る事ができるかなど、仮説を立てていきましょう。 販売戦略や流通にばかり気がいってしまい、一番重要である製品やサービスのクオリティが下がってしまう企業も多くある中で、PRODUCTに集中して分析することは非常に重要です。

PRICE(価格)

PRICEは、価格を指します。市場で競合他社と比べた時に、自社製品の価格は適切であるか、あるいは差別化を測ることができているかといった点で分析をしていきます。また製品開発や商品を提供した際に、いくらのコストがかかるかなども分析していきます。

PLACE(流通)

PLACEは、流通を指します。どのような販路を使って商品を販売していくか。代理店を通すのか、オンラインで流通させるのか等、販売チャネルの事を指します。 顧客となるユーザーがどのような年代で、普段の購買行動を研究した上で最適な販売経路、あるいは今まで誰も想像してこなかった販売経路で商品を流通させていく事ができないか、といった視点で考えていくと分析もより深いものとなっていきます。

PROMOTION(販売促進、宣伝)

PROMOTIONは、販売促進、宣伝を指します。商品は作って終わりではありません。それをお客さんの元に届けるまでをデザインする事が重要です。販売促進、宣伝においてどのような媒体、方法でお客さんに知ってもらうのか。TVCMなのか、ネット媒体なのか、あるいはFacebookやInstagramといったSNSなのか、などによってプロモーション戦略はいくつもできていきます。 最近ではSNSを取り入れたプロモーションがトレンドではありますが、今後また新しい媒体での宣伝方法が出てくるのではないかといった予測を持って分析していくと、仮説も立てやすいでしょう。 

どうやって使っていくか?

4P分析を一通り行えば、会社に関する知識は自ずと深まります。 同時に、現状会社が課題としている面も見えてくるかもしれません。例えば、某メーカーの販売手法が代理店のみの販売でオンライン販売を一切していなかったとします。その場合4Pの「PLACE」において、ネットショップなどの時代の流れに乗れておらずオンラインで獲得できる潜在的ユーザー層を逃している、という事が考えられます。 このように就職したいと思っている企業について自分なりに分析を重ねていくことで、企業研究をすることができます。徹底的に調べ上げることで何が課題なのかを発見し、自分の考えを持つこともその後の選考などで役に立つでしょう。

最後に

企業分析においては、ホームページや最近のニュース、そしてIR情報など直ぐに確認できるものが多いですが「見た」だけで満足してしまっている学生も多いのではないでしょうか。 今回の「4P」分析のようなフレームワークを使っていく事で、あらゆる業界や企業の将来性を知る事ができ、自分の行きたいと思う会社がより明確になっていくはずです。 日頃からルールを決めて分析する癖を持ち、仮説思考でいることで就活に役立つより深い知識を身につけていくことができるでしょう。
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