敬語をしっかり使えている?説明会の質問の注意点

説明会では社員と関わる機会が多く、就活生の自己PRの場ともいえます。特に質疑応答で質問をすると、会社の上層部にも顔を覚えてもらえる可能性があります。ただし、失礼な態度を取ってしまってはマイナス評価になるので注意しましょう。たとえば、正しい敬語を使えていない就活生は「入社してもしっかりコミュニケーションがとれるだろうか」と不安視されます。ここでは、説明会で気をつけたい敬語の使い方について解説していきます。

「っす」は敬語ではない!丁寧に話すようにしよう

社会に出て先輩や顧客と接するようになれば、必然的に敬語は覚えていくものです。しかし、若い就活生には間違った敬語がしみこんでいるケースも目立ちます。説明会で質問したときに「間違った敬語」が現れてしまい、恥をかく事態は避けたいところです。たとえば、「そうっす」「本当っすか」などのように、なんでも「っす」をつけるのは敬語のうちに含まれません。癖になっている人は日常生活から止めるように努力しましょう。また、名詞ならなんでも「お」や「ご」を最初につければ丁寧になるとも限りません。敬語には正しいルールや活用があり、きちんと調べておかなければ損をします。敬語が怪しい人は説明会に出る機会に覚えなおすといいでしょう。

敬語の基本は「尊敬語」と「謙譲語」

55_164_2_32765062 敬語の基本は「尊敬語」と「謙譲語」です。いずれも目上の人と話すときに意識すべき敬語です。説明会スタッフには基本的に目上の人しかいませんし、質問をするときは上層部の社員と話すことも珍しくありません。正しい尊敬語と謙譲語を理解して話しましょう。尊敬語とは「相手を自分より上の存在として話す」敬語です。そのため、相手の行動に敬意を払うのが特徴です。「言う」は「おっしゃる」、「見る」は「ご覧になる」など相手の行動を指す敬語と覚えておきましょう。謙譲語は「自分が相手にへりくだる」敬語です。「言う」は「申し上げる」、「見る」は「拝見する」など自分の行動について使います。尊敬語と謙譲語が混同すると失礼なので細心の注意を払いましょう。

説明会では「クッション言葉」を使おう

「敬語が怪しい」「批判的なニュアンスを含ませたくない」と悩んでいるときは「クッション言葉」が効果的です。クッション言葉とは会話中にはさみこむことでクッションのようにニュアンスをやわらげてくれる言葉です。「申し訳ございませんが」「ご存じとは思いますが」「お手数ですが」などのクッション言葉は有名です。クッション言葉はともすれば「上から目線」で話していると誤解されるような発言でも、相手を不愉快にさせずに話せるマナーです。特に説明会で質問するときは会社の仕事内容や理念について否定的な空気をにじませると印象が悪くなります。就活生にその意図がなくても、予防策は張っておくべきでしょう。クッション言葉を適度に使うと安心して質問ができます。

「相手への敬意」があれば自然と正しい敬語になる

敬語が咄嗟に出てこないのは勉強不足も挙げられますが、そもそも「相手との接し方」に間違いがあるともいえます。説明会で相手にするのは目上の人たちです。先輩社員への敬意と場所を用意してくれた感謝を持って接さなければいけません。謙虚な気持ちでその場にいれば、少なくとも「タメ口」や「若者言葉」は出てこないでしょう。自然と正しい敬語が思いつくはずです。ビジネスマナーにおいて敬語は大前提です。敬語が話せない人間は顧客のもとへ送れませんし、社内でもトラブルを起こしがちです。性格の良い人間でも話し言葉一つで評価を下げてしまいます。説明会で質問をするなど、人前に立つときには美しい敬語を話せるように予習しましょう。

説明会のコツはジョブコミットで

55_165_3_33924629 敬語をはじめ、説明会には押さえておきたいコツがたくさんあります。就活応援サイト「ジョブコミット」は、説明会や面接で評価を上げるためのポイントがコラム形式で紹介されています。有効活用して就活を成功に導きましょう。

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