就活生が知っておくべき説明会とセミナーの違いとは?

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就活のスタートとなる企業の説明会への参加は、就活生にとって大切なイベントの一つです。企業によって「企業説明会」と表記している場合と「企業セミナー」と呼ぶ場合があります。就活を始めたばかりの学生にとっては、少しややこしいと感じることがあるかもしれません。実際にこれらの名称によって説明会の内容に違いはあるのでしょうか。ここでは、企業説明会に参加する学生が気になる、「説明会」と「セミナー」の違いについて説明します。

説明会の種類

新卒学生向けの就職関連の説明会にはさまざまな種類と呼び方があります。同じ種類のイベントであっても企業によって名称が異なることも考えられるでしょう。一般的なものは、多くの企業が合同で行う合同説明会、企業が個別で行う企業説明会、企業セミナー、また就活セミナー、就職セミナーがあります。合同説明会は、主に大手の求人広告代理店などが主催するもので、大規模な会場に多くの企業がブースを構えて参加する学生に向けて企業説明を行うものです。就活セミナーは上記のイベントの総称として使うことが多いでしょう。また、就職セミナーは企業の説明会であることもありますが、場合によっては大学や自治体、就職支援企業などが行う就職全般に関するセミナーである可能性もあります。なかには、面接対策など具体的なノウハウを伝授する就職セミナーもあるでしょう。

説明会とセミナーは何が違う?

28_83_2_33924281 それでは、企業の個別イベントの場合の「説明会」と「セミナー」の違いは何でしょうか。実際には企業によって呼び方が異なるだけで、どちらも同じ内容であるということが言えます。ただし、多少のニュアンスの違いはあります。企業説明会が企業から学生へ一方的に会社の説明をする会というイメージがあるのに対して、企業セミナーは学生参加型のイベントである可能性が高いでしょう。セミナーの場合は講義型の説明会とは異なり、例えば工場見学や社員との座談会などの形式をとることもあります。また、企業によっては企業説明会への参加が選考を進めるうえで必須条件とするように、公式な選考過程であることもあり得ます。一方、セミナーは選考に関係なく業界や企業の情報を学生に知ってもらう場である傾向があります。

それぞれのメリットとデメリットは?

説明会は比較的大人数が参加するため、学生が自分をアピールしにくいというデメリットがあるでしょう。合同説明会では特に企業は1日でたくさんの学生の対応をするため、その場で印象を残すのは至難の業です。その分、学生にとっては短時間で複数の企業のブースに立ち寄ることができるため、効率よく情報収集をすることが可能です。企業セミナーを開催する企業は、前述のとおり学生参加型のイベントを主催するケースがあるため、学生の囲い込みに意欲的である可能性が高いと考えられます。ただ単に企業から学生へ説明をして終わりではなく、しっかり自社のことを知ってもらいたいという思いが感じられます。学生にとっては、人事担当者や先輩社員に直接質問することもでき、より深くその企業のことを知るチャンスであると言えるでしょう。

説明会に参加する場合の心構え

説明会やセミナー参加にあたっては、必ず事前に参加する説明会を主催する企業について調べておくことが重要です。特に企業セミナーの場合は学生の人数が少ない可能性もあるため、自分をアピールする絶好のチャンスでもあります。あらかじめどのような質問をしたいかをリストアップし、当日に「質問したいことが思い浮かばない」ということがないようにしましょう。

説明会とセミナーの違いは企業によって異なる

28_84_3_17372709 このように、説明会とセミナーには若干のニュアンスの違いはあるものの、その呼び方は企業によって異なります。いずれのイベントの場合もその企業について十分予習していくこと、質問内容を考えておくことは重要でしょう。また、場合によってはその場でエントリーシートを提出するということもあり得ます。ある程度の自己PRと志望動機を考えておくと安心でしょう。

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