就活の服装。スーツ以外に決まりはあるの?

就活の服装。スーツ以外に決まりはあるの?
就活ではリクルートスーツを着用するというのは、誰しもが理解していることであると思います。 しかし、シャツの色、ネクタイの色、鞄、靴など細かい部分は意外と迷う人も多いのではないでしょうか。 今回は、細かい服装のポイントを紹介していきます。

男性編

シャツは「白の無地」

 シャツはストライプなど柄の入ったものではなく、「白の無地」で行きましょう。 色や柄のあるものは社会人になったら着ればよいものです。 就活はあくまでも好印象にみられるような服装を心がけるべき場です。 「白い無地」のワイシャツは清潔感があるうえ、真面目な印象を相手に与えることができます。

ネクタイは?

 ネクタイは派手すぎない単色のものであれば、どのようなものでも問題ありません。 色によって与える印象が異なってくるため、自分が特にアピールしたいことを考えながら色を選ぶと良いでしょう。 柄はストライプ、ドット、無地が一般的です。 また、ネクタイピンは特に付ける必要はありません。 ネクタイピンはスーツにおけるオシャレ要素の一つであるため、就活には特に必要ありません。

靴は必ず磨いて!

 男性の場合、意外と忘れがちなのが、靴を磨くことです。 スーツまではきちんと着こなせているのに、靴が汚れていては台無しです。 面接官の社会人の方は、「上から下まで」全てを見ています。 日頃からブラッシングで汚れを取り、クリームで磨くなど、靴のお手入れをしましょう。  万が一雨で濡れてしまった場合は以下のような手順でお手入れをしてください。
  1. 新聞で水分を取り、表面についた水滴や汚れをブラシで取る
  2. “つま先を上”にして、日陰の風通しの良い場所に立てかけて干す
  3. 乾いたらクリームを塗る
  4. シューキーパーで形を整える
 靴なんて…と思っている学生も多いかもしれません。 しかし、新社会人の身だしなみは「靴磨きから」と言われるほど、特に男性社会人にとって「靴」をきれいにすることは大切です。

女性編

シャツは「白の無地」

女性の場合、ブラウスやカットソーなどスーツの中に着るものの選択肢が男性よりも多くなります。 しかし、就活はあくまでもきっちりとした身だしなみをする場です。 オシャレは必要ありません。 そのため、シャツは男性と同様、「白い無地」のワイシャツが最も無難です。

スカート、パンツスーツどちらでも可。

女性の場合、スーツはパンツスーツでもスカートでも、どちらでも大丈夫です。 ただし、それぞれ抱かれる印象が異なるため、業界によって使い分けると良いでしょう。 パンツスーツは「デキル女」に見えます。 また、パンツスーツは活動的な印象を与えるため、営業や商談が多い職種を希望する学生に向いています。 一方でスカートは「女性らしさ」をアピールすることができます。 パンツスーツよりも穏やかな印象を与え、人当たりの良いのはスカートスーツです。  以上のようにパンツスーツとスカートスーツには違いがあります。 就活ではスカートが良いという意見も多いですが、必ずしもそうとは限りません。 あえてパンツスーツを履き、「デキル女」をアピールするのもひとつの戦略です。 企業研究をしながら、どちらを履くべきか、見極めてみてはいかがでしょうか。

革素材の黒いパンプスを!

就活は移動距離が多いこともあり、歩くのが大変で疲れるのも分かります。 ですが、スーツを着用しているときはやはりヒールのある黒いパンプスを履くようにしましょう。 パンプスを選ぶ際にはいくつかのポイントがあります。
  1. ヒールの高さは3cm〜5cm 5cm以上のパンプスは派手で不真面目な悪印象を与えてしまいます。 堅いリクルートスーツと合うのは5cmまでのパンプスです。
  2. 革素材のもの 中にはエナメルや布、ベロア生地のパンプスを履いている学生も見受けられますが、万人ウケするのは、やはり革素材のものです。
  3. 靴先が丸いもの 先が尖ったパンプスはカジュアルな印象を与えてしまいます。
  4. 1万円前後のもの 就活用パンプスの価格は幅広いです。 しかし、履きやすく足が擦れにくいものは、1万円くらいのものが多い傾向にあります。 結局買い直すことにもなりかねないので、はじめからこの程度の値段のものを購入することをおすすめします。
  5. ストラップはあってもなくてもOK 自分の履きやすい方を選んでください。 ただし、ストラップ付きのパンプスはエナメル素材のものが多いので注意が必要です。
  6. ウェッジソールは避ける 確かに歩きやすいかもしれませんが、カジュアルな印象を与えてしまうので就活ではやめましょう。
  7. 最後に

     就活は、オシャレを楽しむ場ではありません。 好印象を与えられるように、服装に気を遣いましょう。 服装についてはリクルートスーツの着用以外に細かい決まりがあるわけではありませんが、気をつけるべき点は多くあります。 上述のことを踏まえながら就活に取り組んでみてください。

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