面接は移動から始まっている。入退室で相手に好印象を与える基礎マナー

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企業の面接というのは緊張しますよね。 それに限らずアルバイトや受験、ちょっとした面接でも頭が真っ白になってしまったという経験がある人は少なくないでしょう。 面接官との会話に精一杯で、面接では部屋に入る前後も重要ということに気付かない人が意外に多いです。 部屋に入る前から既に面接は始まっている、そんなことを意識したことはありますか? 今回は、面接の「移動」という部分に着目しながら押さえておくべきマナーをご紹介します。

控え室から移動する時の動き

実際に名前を呼ばれて面接を行う前に、多くの場合控え室に通されます。 そこで待機して、名前を呼ばれた人から順番に面接会場に入り、一人ずつ、又は複数人が面接を一度に行うグループディスカッションという方法で話をしていきます。 ここで大事になってくるのが、控え室から面接会場に移動するまでの動きです。 先ず、就活シーズンは秋頃から冬ですが、低い気温に備えてコートやマフラーを着用しているケースが多いです。 控え室に入ったらコートは脱ぎ、マフラーや手袋といったものは外すようにしましょう。 いざ名前を呼ばれて、面接会場に行くまでの間に慌てて脱いだり、面接会場の中で脱いだりというのは不自然です。 控え室で脱いだら膝の上に乗せ、面接の最中はカバンの上か、座っている椅子にかけるなどしましょう。 間違っても、コートを着たまま面接を受けるようなことはしないように気を付けてください。

面接会場のドアから、室内へ移動する時の動き

次に、控え室から移動し、面接会場に入室する際の動きを説明します。 この場合はいくつか動きにバリエーションがあります。 一つは、控え室にいる時、案内役の社員に呼ばれて自分で面接室のドアの前まで行き、室内に入るケースです。 もう一つは、順番に部屋の前で待ち、部屋の中から自分の名前を呼ばれたら入るケースです。 それ以外のケースも存在しますが、大まかにはこの二つに分類することができます。 そしてどちらの場合でも、ノックをするという行為が共通して必要になります。 ノックは3回しますが、仮にドアが開いていて、中の人が見える状態であっても必ずしましょう。 ドアが閉じている場合、ノックをして中から返事が聞こえてから入室します。 ただし中から返事が聞こえなかった場合は、少し間を置いてから入ります。 返事をしない面接官もいますので、中から声がするかどうか、注意して聞いてください。 そして入る際には必ず一言「失礼します」と口にするようにしましょう。 室内には椅子がありますが、勧められるまでは椅子の横に立ったままでいてください。 すると、面接官から名前や大学、学部などの情報を聞かれるので答えます。 その後椅子を勧められた時、初めて腰を降ろしましょう。カバンは椅子の横に置きます。 ここまでが入室の一通りの流れとなります。面接会場では緊張していると思いますが、落ち着いて一つ一つの動きを意識しながら取り組んでみてください。

退室時の動き

退室時の動きにも注意が必要です。 面接が一通り終わったら、その旨を面接官から伝えられます。 それに対して先ずはお礼を述べましょう。 「本日はありがとうございました」といった簡単なもので大丈夫です。 次に、立ち上がって椅子の横に立ち「それではよろしくお願いいたします」と一言言ってから荷物を回収し、ドアに向かいします。 お辞儀の際には相手をしっかりと見て、笑顔を意識してください。 ドアの前まで来たらもう一度着席している面接官の方へ向き直り、再度一礼します。 その後退室し、ドアをゆっくりと閉めます。

移動の際の動きを身体に覚えさせることが重要

面接は緊張するものですし、それ自体は仕方がないことです。 緊張してしまうのは悪いことではありませんから、落ち着いて行動するようにしましょう。 また、緊張していても、移動の流れを身体に覚えさせておけば、自然にその動作を出せるようになります。 友人や家族に協力してもらい、大学や家で面接の際の動きを練習してみてください。
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