【面接対策】面接で差が出るのは「ガンダムを知っているかどうか」

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みなさんこんにちは、杉下です。

筆者のことが気になる方はこちらの記事をどうぞ

突然ですが、皆さんは1次面接が通ったあとの対策はちゃんとされていますか? 例え一次面接を通ったとはいえ、決して油断してはいけません。

今回は皆さんに、僕が考えた「二次面接以降で有効なテクニック」をご紹介していきます。

二次面接以降では「ガンダム」が有効

2次面接や3次面接では多くの場合、あなたは団塊ジュニア世代、もしくはそれ以上の年齢の人事担当責任者や管理職の方と面接することになります。

団塊ジュニア世代とは、2017年現在で35歳から45歳程度の世代を指しており。一般的に就職活動をしている学生とは20歳近くの年齢差がある事になります。 つまり、それらの面接においては「ジェネレーションギャップ」が非常に発生しやすいのです。

団塊ジュニア世代以上のほとんどの人は、Instagramで都会的なセンスのイラストを投稿するアカウントをフォローしたり、白くてデカいスニーカーを履いた「濃いメンツ達」と鳥貴族で飲み明かしたりはしません。 両者共にワイドパンツが流行っている事を除けば、学生世代と役員世代の文化にはやはり大きな差があります。

しかし、この文化の差こそ、大きなチャンスとなるのです。 普段、私達が相手を「仲間かどうか」判断する時。 その基準は、容姿や年齢ではなく、共感や共有意識、理解といった要素を基本としています。

例えば、新生活が始まった時や海外旅行に行った時。 同じ地方出身の人とはすぐに打ち解ける事が出来ますよね? この作用は「ミラーリング効果」と呼ばれるもので、人間は自分と同じ言語や仕草、文化を所有する人に対して好意を持ちやすい傾向があるのです。

そして、もうお分かりですよね。その橋渡し役となるのが「ガンダム」です。

1979年に放送が開始された機動戦士ガンダム(通称「ファーストガンダム」)は、1980年代前半の再放送で人気に火がつき、ガンプラなどの人気も相まって当時の子供達の間で巨大なムーブメントを起こしました。 つまり、団塊ジュニア世代にとってガンダムは少年時代の思い出であり、属する文化の象徴的存在なのです。 それゆえ、彼らの世代の文化であるファーストガンダムに理解を示す事で、好意的な印象を与える事ができるのです。

ガンダムを観てる時間なんて無い?でも大丈夫!

しかし、ファーストガンダムは全48話で構成されており、仮に1話を25分で計算したとしても最後までたどり着くには合計で20時間かかります。 頑張れば2日間で完走する事も不可能ではありませんが、そこまでの情熱をガンダムに傾ける事ができるのは恐らく筋金入りのガンダムファンだけでしょう。

さらに、就活生は説明会からESから面接対策から、常にやる事が山積みなのでなかなか20時間もまとまった時間は取れません。 ということで、そんなお忙しい皆さんのために今回は「面接で使えるガンダムたとえ」を伝授していきたいと思います。 これをマスターすることで、あなたも明日から立派な「アースノイド」になりましょう!!

おっと失礼、早速ガンダム例えが溢れ出してしまいました。(※アースノイド=地球人のこと)

例文で学ぶ!面接で使える「ガンダム例え」

まずは、一般的な例から見ていきましょう。 就活ではよく、チーム内のコミュニケーションを促進する人材の事を「潤滑油」と例えますが、この言葉の中にガンダム的表現を入れるとこうなります。

Q「あなたは自分をどんな人間だと思いますか?」

A「私は、マグネットコーティングのような人間です!」

解説

「マグネットコーティング」とは、磁石の力で摩擦をほぼゼロにするという超技術のこと。その目的は潤滑油と同じだが、効果はマグネットコーティングの方が圧倒的に優れている。

このようにガンダム例えをうまく使う事ができれば、好意的な印象を与えられると同時に、ただの潤滑油よりも数段優れている事を表現できます。

では次に、面接でよく聞かれる質問への解答例を見ていきましょう。

Q「将来の夢はなんですか?」

A「私は将来、パーフェクトジオングになりたいです!ただのジオングの様に、手を動かしてオールレンジ攻撃を仕掛けたり、腹から気合(メガ粒子砲)を出すだけでは無く。足を使って仕事を取りに行けるようなジオングになりたいです!!」

解説

「ジオング」とは、ジオン軍が開発したモビルスーツ。 脚は無い。なのに腕は伸びる。機体に複数のメガ粒子砲(すっごい強いビーム)を搭載し、ガンダムと相打ちで大破した。脚が付いたジオングはパーフェクトジオングと呼ばれる。

Q「あなたはこの会社をどんな風にしていきたいですか?」

A「私は、この会社をホワイトベースのような会社にしていきたいです!」

解説

「ホワイトベース」とは、主人公アムロとガンダムが在籍する戦艦のこと。 敵の謀略にハマったり、パイロットが戦闘をボイコットしたり、塩が無くなったり。と数多くの困難に直面するが、その度強い結束力を発揮し、それを乗り越えるチームである。

Q「当社への志望動機はなんですか?」

A「あえて言うなら、「ニュータイプの勘」でしょう。」

解説

「ニュータイプ」とは、言葉を介さずとも互いを理解できる新人類のこと。一種のテレパシーに近い直観が備わっているため、ガンダムの世界ではパイロットとして軍事利用されている。 ニュータイプの可能性は未知数な上、言葉の次元を超えているので、これを免罪符にすることでどんな理屈でも「ニュータイプだから」でゴリ押すことが可能になる。覚えておいて損は無い。

Q「あなたが目標としている人は誰ですか?」

A「永井一郎さんです。」

解説

「永井一郎」とは、サザエさんの波平やスターウォーズのヨーダの声を務めた声優。 作中ではナレーションから敵の親玉、無名の一般兵士に至るまで、ありとあらゆるキャラクターに声を当てている。もはや、ガンダムの宇宙は内も外も見渡す限り永井一郎で構成されていると言っても過言ではない。

会社にとって欠かせない存在になりたい事をアピールできる。

Q「履歴書に顔写真が貼られていないようですが、これはなぜですか?」

A「あんなの飾りです、偉い人にはそれがわからんのですよ。」

解説

履歴書の顔写真は本当に飾りなのか?人事に聞いてみました。

Q「希望する職種はありますか?」

A「ジムです」

解説

事務。

相手がもしガンダムを知らなかったらどうしよう…

もちろん、いくら相手が団塊ジュニア世代とはいえ全員ガンダムを知っているとは限りません。 もし、ガンダムを知らない相手に間違って「ニュータイプの勘です」などと返答しようものなら「なんですか?」と返されるのが関の山です。 よって、相手がガンダムを知っているかどうかの見極めは非常に重要です。

そこで最後に、相手がガンダムファンかどうかを見分けるための「ガンダムファン特有の行動」をいくつかまとめてみました。 もし、以下の要素に1つでも当てはまる方がいれば、きっとその人はガンダムファンに違いありません。

  • ノックのあと、「アムロ、入りまーーす!」と叫ぶ。
  • 赤ペンの事を「赤い水性のペン」と呼ぶ。
  • ストレッチ素材のスーツを「ノビルスーツ」と呼ぶ。
  • 内定者のことを「内定の重力に魂を引かれた人間」と呼ぶ。
  • 遅刻した時に「ミノフスキー粒子の濃度が高く、レーダーが機能しなかった」と釈明する。
  • 「遠近両用のメガネ」を「水陸両用のゴック」と言い間違える。
  • ZZガンダムのことは忘れてしまいたい。

いかがでしたか?

おそらく、あなたの身の回りにもこれらの要素に当てはまる人がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか? 本番の選考でも、常にアンテナを張っておけばガンダムファンは簡単に見つけることができます。 もし、気が付いたらすかさずガンダム例えを繰り出すことで、さらなる印象アップを狙っていきましょう。

あなたが本物のニュータイプなら、きっとララァが導いてくれるはずです。 君は生き残る事ができるか。

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