就活の基本中の基本である自己分析!就活開始時における自己分析の方法とは?

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就活に欠かせない自己分析は、あなた自身を知るためでもあり、企業にあなた自身を知ってもらうためのものでもあります。 では実際、自己分析をどのように行っているのか、また自己分析の結果どういった内容が就活に役立つのかに関してご紹介します。

就活に必須の自己分析とは

就活に必須の自己分析とは

自己分析であなた自身を客観的に見ることで、あなたが満足できる業界や企業選び、進路の選択につながります。

今まで意識してこなかった人も多いかもしれませんが、実は就活で本格的に向き合う前から、私たちはあらゆる局面で自己分析と選択を経験しています。 あなたはスポーツが好きだから、中学校では運動部に入ろう。 数学が苦手だから塾に通わせてもらえるよう、親に頼んでみよう。 このようにあなた自身の好みや能力を元に、何かを選択した経験は誰もが覚えのあることではないでしょうか。 就活のための自己分析も、この延長にあるものです。

異なる点は、あなたの選択だけではなく相手からもあなたを選んでもらえるようにする必要があること。 あなた自身を分析して選んだ企業に、どのように売り込めば採用してもらえるかを考えなくてはなりません。 就活とは、あなた自身を商品のように企業に売り込むこと。

あなた自身にとってぴったりな企業だと思えるように、企業側からも自社にぴったりの人物だと思ってもらうよう自己PRを練ってプロモーションしましょう。 効果的に売り込むには、商品であるあなた自身の特徴を知っておかなくてはなりません。

自己分析の目的とは、あなたという人間の商品価値を知り、長所と短所を的確に売り込むための情報収集です。 これまでの経験や価値観にもとづく行動、信念、特技などはもちろん、欠点についても解説できるようになってください。

長短の両方を知ることで、就活の中で一番大切にしたいあなたなりの軸が見えてくるはずです。

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自己分析の方法は

自己分析の方法は

あなたはこの会社の商品が大好きだから志望しました。 この自己PRが通じるのは高校1年生の初めてのアルバイト応募くらいでしょう。 自己分析では、詳細にあなた自身の特徴をアウトプットしなければなりません。

もっとも簡単な方法は、ひとつひとつを掘り下げていく分析の仕方です。

今まで経験してきた出来事を紙に書き出してみましょう。 就活に役立つかどうかにこだわらず、まずは何でも書いてみることがポイントです。 難しい場合は、テーマを決めてから書き出すと簡単です。

たとえば今までの人生で頑張ったことを書き出してみます。 部活や勉強、習い事、趣味やボランティア、アルバイトなど何でもいいので思いつく限りを書き出してみてください。

書き出した後は、それぞれの頑張ったことについて掘り下げていきましょう。 仮に「部活を頑張った」ことを掘り下げるとします。

部活を頑張ったと思ったのは何故でしょうか。 その答えが「県大会でチームが優勝できたから」とします。

次は、チームが優勝したことが、何故あなたが部活を頑張ったことになるのか考えてみましょう。 その理由は、あなたがチームのレギュラーメンバーに入っていたこと、そして団体戦で対戦相手に勝ったから。

では、何故レギュラーに入れたのでしょう。 それは、部活後も個人で練習を続けていたから。

ならば、個人で練習していたのは何故なのか。

このように、出てきた答えに対して「何故そう感じたのか、そう行動したのか」と自問自答していきます。 繰り返していくと、やがてあなたの根本的な信念に触れることになります。

たとえば前述の部活を頑張ったことを掘り下げた結果、根本には「あなたは負けず嫌いで凝り性だから、部活の練習だけでは納得できなかった。 結果が出るまで努力したかった」という目的を遂げるまでの行動力が見えてくるかもしれません。 あるいは、「卒業した先輩にあなたたちの代で優勝する姿を見せると約束したから」と有言実行の性格が見えてくる可能性もあります。

中には掘り下げにくいものも出てくるでしょう。 掘り下げやすいものを中心に「何故そうなのか」を繰り返し、あなたの根本的な価値観や軸となる部分を見つけてください。 自己分析を進めていくと、あなたがどういう人間で職場や会社にどんなことを望んでいるかが分かってきます。

 たとえば今回の例では、負けず嫌いで結果にこだわる人の場合、実力主義で成績によって収入が左右される会社のほうがやり甲斐を感じられそうです。 有言実行の性格が見えてくる人は、目標を宣言できる仲間がいるチーム作業の多い業務のほうが結果を残せるかもしれません。

このように、自己分析とはあなた自身のエピソードを掘り下げていくことであなた自身の価値観や目標に気付き、あなたに合った会社を探す手がかりを見つける作業です。 そのゴールはあなたについて知った後、きちんと志望する企業で伝えられるよう言語化することです。

最初から就活を意識せず、まずはノートに断片的な印象深いエピソードを書き出す作業から始めてみましょう。 具体的な自己分析の方法はこちらにあります。

自己分析に行き詰まってしまったら

自己分析に行き詰まってしまったら

ひとりで自己分析を無事に終えられるのであればいいのですが、場合によっては行き詰ったり、独りよがりになってしまったりする危険があります。 そのようなときは、自己分析に囚われないことが肝要です。

たとえば、他己分析や診断ツールを参考にしてみてはいかがでしょうか。 自己分析の手法 ジョハリの窓 自分史 信頼できる友人や家族に協力してもらい、自己分析を行います。

ひとりで行っていた「このエピソードは何故そう感じたのか」という掘り下げ作業を、親しい誰かとの会話で進めていく方法です。 相手から見たあなたの第一印象やともに過ごしてきた中で感じたこと、エピソードを語ってもらいます。

また、可能であれば初対面の人に「あなたに対して感じた第一印象」を聞いてみましょう。 OBやOG訪問は絶好のチャンスです。 初めて会う上、忙しい中でわざわざ時間を割いてくれている相手は、就活で出会う企業の採用担当者とほぼ同じ目線であなたを見ています。

あなたに対してどう感じたか、どう思ったかを彼らから聞いて面接対策の参考にしてください。 親しい関係では気付けなかったことを教えてもらえる、このような他己分析は自己分析とは別の意味で役立ちます。

就活で企業の採用担当者と会話できる時間や機会は非常に少なく、その中で自己PRを行わなければなりません。 OBやOGが感じた第一印象を参考に、好印象を持ってもらえる人物を目指しましょう。

また、あくまで参考程度にですが、企業やインターネット上で簡単にできる診断ツールを試してみる手もあります。 9つのタイプに分類するエニアグラムや求人サイトの適職診断など、無料で利用できるサービスを複数利用してみてはいかがでしょうか。 大まかなカテゴライズですが、あなたでは分からなかった無意識部分が浮き彫りになるかもしれません。

自己分析に行き詰った際に「あなたはもしかしたらこういう人間かもしれない」と気付くきっかけになります。 自己分析とは言いますが、必ずしもあなたひとりで行わなければならないわけではありません。 企業にあなたはどういう人間なのかをアピールするためのものなので、他人からの印象も重要なのです。 むしろ、積極的に他人からの協力を得たほうがより正確で厚みのある自己分析結果につながるでしょう。

大切なのは、自己分析にせよ他己分析にせよ、結果を見るだけで終わりにしないことです。 どういう人間なのか知ったら、それをいかに企業へ魅力的な部分としてアピールするか作戦を練るのを忘れずに。

他の応募者に差をつけるには、誰もが苦手と感じる自己分析をどこまで活用できるかにかかっています。

まとめ

自己分析は難しいものですが、就活以外にも役立てることのできるものです。 あなた自身を知ることで、就職後の目標設定や新たな人付き合いも作りやすくなるでしょう。 難しい場合は、まず書き出したり「何故そう感じたのか、そう行動したのか」を自問自答していく作業から始めてみてください。

親しい相手に話しを聞いて参考にしたり、適職診断などの診断サービスを自己分析のきっかけにしたりするのもいい方法です。 自己分析は、あなたがどういった人物なのか企業にアピールするには欠かせないステップです。

取りかかれそうな方法から挑戦していき、しっかりあなた自身を再発見していきましょう。

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