受ける前に知っておくべき業界別事情~航空業界編~

航空業界の現状

みなさんは航空業界にどんなイメージをお持ちですか?華やかなイメージで憧れを持ったことがある人もいるのではないでしょうか。 日系の某大手航空会社2社は世界中を繋ぐ便を持っており日本にとどまらず世界的にも有名です。日本でも就活における就職希望ランキングではいつも上位を占めているほど人気な業界です。 今回は航空業界について、就活を始める前に知っておいた方が良い知識などをまとめてみました。

外資系企業と日系企業の違い

航空業界の中でも外資系企業の採用活動はかなり早くから始まります。外資系には新卒一括採用という概念がないため、通常の採用スケジュールに沿わず各企業ごとに採用を行います。年内に採用を終了するところもありますし、今年に関して言えば3月解禁前には採用が終わっているところがほとんどでした。 日系企業ですと特に大手航空会社は採用スケジュールを守り、今年の場合3月に解禁し6月から面接がスタートしました。 すでに興味があり受けたいと思っている方は、特に外資系の航空会社は早めに見ておく必要があります。

職種別理解

キャビンアテンダント、パイロットは有名な職種ですし、知っている人がほとんどでしょう。航空会社は規模が大きく、1つの飛行機を飛ばすだけでも多くの人の手が必要になります。下記では代表的な職種を紹介します。

ランドスタッフ

搭乗手続きや搭乗案内などお客様に対して様々なサービスを提供する地上職です。お荷物をお預かりするなどのカウンター業務や搭乗手続きなどのお仕事を担います。

航空整備士

航空機の整備や点検を行う仕事です。毎回のフライト前に、安全に飛行機を飛ばすために必要な業務を行います。

グランドハンドリングスタッフ

航空機が空港に待機している間に、整備、航空機の誘導、燃料補給、清掃など、航空機の運航を支援する業務を行います。 これらは一部になりますが、航空業界を見る視野をさらに広げれば、税関などにいる公務員の仕事、航空IT関連の仕事、航空機をつくるメーカーの仕事など幅広くあります。筆者のオススメは、子会社をいくつか持つ大きな会社「ホールディングス」の中にはどんな会社があるのかを調べてみることです。どんな職種があるのか、どれが自分に合っているのか考えてみてください。

必要な資格は?

企業や職種によって異なりますが、キャビンアテンダントやグランドスタッフになるために必要な資格はありません。筆者も日系の航空会社を受けましたが、日系企業の場合は資格を持っているかどうかよりも、あなたがどんな人でどんなことをやってきたか、また熱意や人柄の方がよっぽど重要視していた印象です。 パイロットについては様々な資格がありますが、基本的に「定期運送用操縦士」という資格が必要になります。しかし企業によっては持っていなくてもパイロットの育成コースがあり入社してから資格を取るという道もあります。試験は非常に狭き門となっているので、目指す人はやりきる覚悟と熱意が必要になりそうです。 また航空整備士になるためには国家資格である「航空整備士」の資格が必要になりますし、グランドハンドリングスタッフも同様です。 「航空業界は英語が出来ることが前提なのでは?」と思っている人も多いと思いますが、必ずしもそうとは限りません。もちろん今から出来ていて損はしませんし、出来ていなくても入社後に勉強する機会が設けられているはずです。ですので今から慌てて勉強する必要はありません。

最後に

航空業界では多くの職種の人々が協力してやっと1つの飛行機を飛ばすことが出来ます。あなたはどの分野・どの職種で関わりたいと思いますか?志望する前に事前に職種・資格などを調べることが大切です。 どの業務にもやりがいがあると思いますので、ぜひあなたに合う職種を見つけてください。

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