受ける前に知っておくべき業界別事情〜IT業界編〜

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ITって難しい?人気なのはなぜ?

IT業界=職種はエンジニア、というイメージが強い人も多いのではないでしょうか。筆者も就活を始める前は、文系ということもあり「無縁の世界」だと思っていました。

しかし実際蓋を開けてみると、就活生の中でもIT業界を受ける人は多く人気の業界となっています。

それはなぜでしょうか?今や世界全体が情報社会となっており、IT業界は急速に発展し続けています。ITは社会を動かす中心にいる業界といっても過言ではありません。
そんな時代の流れの中、日本のIT業界・IT企業はどうなっているのでしょうか。就活生から見たIT業界の実態・選考についてまとめました。

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文系学生採用枠が多くなってきている

みなさんはシステムエンジニア、通称「SE」という職種を聞いたことがありますでしょうか?なかには「専門分野を学んできた人しかなれない」と思っている人もいるのではないでしょうか。

しかし最近は時代が変わってきています。実際は今まで一度もシステムやITについて学んでこなかった文系の採用も多くなってきており、SEの過半数が文系出身という企業も多いそうです。

そもそもSE職の仕事内容とは、大まかに言えば「クライアントからのヒアリングやシステムの設計を行うこと」とされています。その過程には予算や人員、進捗管理なども含まれているため、単に技術力が問われているわけではありません。

つまりコミュニケーション能力やマネジメント能力も必要となってくるのです。だからこそ、文系理系を問わない採用が進んでいるのではないでしょうか。

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選考時期が早い!

2018年卒の就活では、選考は3月解禁とされていましたが多くのIT企業は3月以前から選考がスタートしていました。筆者の周りのIT業界を受けていた友人は、3・4月に早くも内々定を獲得していました。早くから選考を始めているため「興味を持った際にはすでに選考が終了している」なんて事態もあり得ます。
また、インターンシップに参加した人のみに行われる「早期選考」というものもあります。多くの業界では1〜2週間などの長期インターン参加者が対象ですが、IT業界では1dayインターンシップでさえも該当することもあります。

これは非常にお勧めです。なぜなら早い段階で「IT業界を知り興味の有無を判断できる」ことと「早期選考を体験し、選考の経験を積むことが出来る」からです。
IT業界については選考時期が早めであるため、メリットもありますが対策も必要です。

まだIT業界に興味があるかわからない人、少しでも気になっている人は早めに動きましょう。

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転勤の可能性が低い

女性の方は転勤を避けるべく「一般職」を選ぶ方もいるのではないでしょうか。しかし男性だって転勤したくないと考えている人もいるはずですし、転勤したくないが総合職として働きたいと思っている人もいるでしょう。そんな方々にはエンジニアの道を推進します。エンジニアは場所に縛られない仕事です。転勤無し、一生都内という条件の企業を探すには苦労しない業界でしょう。転勤無しという条件を重視しているのであれば、一度調べてぜひ視野に入れてみて下さい。

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最後に

IT業界は将来性はもちろん、働くにあたっての転勤がないなどの好条件が備わっているということからも、現在学生の中でも人気な業界であると理解出来たのではないでしょうか。

選考の時期も企業によってバラバラなので、興味を持ったとしてもその時点で選考が終わってしまっていたら手遅れです。はじめは取っつきにくい分野という抵抗感もあるかもしれませんが、視野を広げて見てみましょう。

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