Fラン文系学生がSNSで就活したら5社から内定が出た

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Fラン文系学生がSNSで就活したら5社から内定が出た

自己紹介

みなさんこんにちは、杉下と申します。

とは言えいきなり「みなさんこんにちは、杉下と申します。」なんて挨拶されても困りますよね、「いや誰だよ」と。このままでは「そんです、私が変なおじさんです。」くらいの自己紹介になってしまうので、もう少しだけ私のことをお話位したいと思います。

私は現在2018年に大学卒業を控える文系私大生であり、つい最近まで学業を修めるかたわら、就職活動に励んでいました。しかし、私はかねてより日本の就職活動の凝り固まった形式や慣習に辟易しており、実際に自分が就活を始める時期に入ってからも、常に「もっと自分らしい形で就職活動がしたい!」とモヤモヤしていました。

そんなモヤモヤは日に日に自分の中で大きくなり、やがて私 はある行動にでます。

それがこちらです
「6000円くれれば面接を受けます」 就活生がクラウドファンディングで面接企業募集

私は「6000円くれれば面接します」という形式で、WebやSNS上で就職活動を行いました。
このプロジェクトは最終的に44000円の支援金を集め、私の元には合計5社からオファーが舞い込みました。

私が自己紹介と銘打って長々とこんなどうかしちゃってる就活の話をしているのは何も自慢話がしたいからではありません。

私はただのFラン文系学生でした。偏差値は高めに見積もっても40弱しか無く、かといって他の学生のように在学中にサークルでリーダーを務めた訳でもなければカンボジアにボランティアにいった経験もありません。そんな私は本来就活市場においては最弱に分類されるタイプの学生。大富豪で例えるならダイヤの3が良いところです。

え?「なら革命起こせば強いじゃん?」って?

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そうなんです。
たとえあなたが自分のことをトランプの3や4だと思っていたとしても、そこに自分なりの革命を起こせば良いんです。「革命」なんて言う言葉を使えば大それた事に聞こえますが、そんなことはありません。この「自分なりの革命」は誰にだって出来ることです。(胡散臭いネットビジネスの勧誘みたいですね)

なぜなら、その「自分なりの革命」とは「自分を表現すること」だからです。
僕は就活において自分を表現した事で、沢山の企業の方から応援していただいたり、一部の企業の方からは「良い会社見つからなかったらうちに来なよ」といった声をかけて頂けたりしました。
もしこのプロジェクトをやっていなければ、偏差値30強の文系大学生の僕にはこんなことは絶対に起こらなかったでしょう。「自分を表現すること」が就活における僕の価値に革命をもたらしたのです。

しかし、この「自分を表現すること」。その大切さにおいては何も就活に限った話ではありません。もし今この記事をご覧のあなたが、何かモヤモヤしたものを抱えているのであれば、今から書く「自分を表現する事の3つのメリット」是非を役立ててください。それらはきっとあなたにとって自分なりの革命を起こす第一歩になるはずです。

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「自分を表現することの3つのメリット」

自分を理解してくれる人が見つかる

これを1つ目にあげたのは、このメリットはその言葉以上に大きな価値を持っているからです。
人はそれぞれ自分の価値観を持っていて、それらは全部一定の正しさを持っています。しかし、誰もがその正しさを自分一人で肯定できるほど強くはありません。悲しきかな人間とはそういうもので、人がその価値観を強く持つためは理解者が必要な場合がほとんどです。そしてあなたが一度行動を起こせば、あなたの価値観を理解し、応援してくれる人たちは絶対に現れます。
自分を表現することは価値観の肯定につながり、自分の自信になります。そしてその自信はあなたの背中を押し、次のステップへの原動力の1つになります。これが自分を表現するべき第一の理由です。

その過程で自分を深く理解できる

人が何かを「表現しよう」とした時、そこにはある壁が存在します。それは「何を」表現するか、という壁です。あなたは何に対してどんなモヤモヤを抱え、それをどう表現する事で解決するのか。あなたが自分を表現するためにはまずそれらを明らかにする必要があります。もしそれが出来なければ、あなたの表現は他人の理解を得られないでしょう。

では、実際にその一連の流れを今回の私のケースに当てはめて見ていきましょう
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「自分の場合」
就活に対するモヤモヤ→そのモヤモヤを発信したいという衝動→モヤモヤの分析→型破りな自分を型の中で表現しているという矛盾を発見→解決策→型破りな自分をアピールするべく、就活の型を破る。という結論・発信

このように、自分の中の問題意識を追及する事は自分の発見につながります。人は自分の事を感じているだけで知っていると勘違いしがちですが、この世に「自分」ほどわからないものもありません。「自分を表現する」という行動には自己理解が不可欠なため、その過程で深く内省することが出来るのです。

(ちなみこの「自分を発信することの3つのメリット」も今回記事を書くに当たって、初めて僕の中で明らかになりました。自分の事って案外わからないものですよね。)

次の一歩を踏み出せる

深く内省する事で自分を知り、それを発信したあなたの元にはきっと多くの声が届く事でしょう。それは「面白い!」という声や「応援してるよ!」という声、もしくは「その価値観はどうかと思う」といった声かもしれません。あなたはそれらの声を聞き「こういうところが良かったんだな」「もっとこうするべきだった」と思うでしょう。そしてそれらの学びは次の一歩の指針となります。世に言う「PDCAサイクル」というやつですね。(※「ぺーデーセーエーサイクル」と発音するとこなれ感が出ます。)

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さらに言えば1つ目と2つ目のメリットから来る、他者と自己からの理解を得たあなたは自分の価値観を「より強くクリアに」持てるようになっています。これを根拠にすれば、どんな壁にぶつかっても、自分の正しさを失う事はないでしょう。

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誰にとって正しいか

すっかり真面目な事ばかり書いてしまいました、すみませんでした。
ここまで長々と「自分を表現することの3つのメリット」について書いてきましたが、はじめにも通り「自分を表現すること」は誰にでも出来ることです。

ただ、多くの人は「人から批判されるのが怖い」や「表現したいことが無い」といった理由から、「表現しない」という選択をします。もちろん、これも1つの正しい選択肢には違いありません。しかし、大切なのは「あなたにとって何が正しいのか」です。誰かにとって正しいことは本当にあなたにとっても正しいのでしょうか?

自分の中のモヤモヤに順応するのか、表現することでそれに抗うのか。もしあなたがその狭間で揺れてしまった時、この記事を思い出してくれると幸いです。僕は「あなたの革命」を応援しています。

失礼、また真面目な事を書いてしまいました。それではみなさんご機嫌よう。

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Fラン若大将が2週間でプログラミングを覚えた話

Fラン若大将が就活中に感じたアドバイス(今後公開予定ですのでお待ち下さい・・・)

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