自己PRを上手く書けない!そんな悩みを解決する4つのポイント

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履歴書やエントリーシートなどには自己PRの記入欄があるのが一般的です。自己PRは採用の可否に影響する重要な項目です。どのように書くかによって、採用担当者に与える印象は大きく変わります。しかし、上手く書けないという人も多いのではないでしょうか。ただ長所を書き連ねるだけでは、良い印象を与えられないどころか、逆効果になってしまうケースもあります。そこで今回は、採用されやすい自己PRを書くためのポイントを紹介します。

自分自身を知ることが大切!過去の取り組みをリストアップ

自己PRを書けないと思ったら、過去の経験を整理することが大切です。採用担当者に自分のことをアピールするには、まず自分自身について正確に把握する必要があります。これまでの取り組みをリストアップしましょう。その際、成果にこだわる必要はありません。自分が頑張ったと思うことなら何でも良いので、ノートなどに箇条書きにしていってください。書き終わったら、自分がそれらの経験から得たと思うことを追記していきます。このように、自分の経験を棚卸しすることが自己PRを考える第一歩です。また、中学や高校など、できるだけ昔まで振り返りましょう。そのころのエピソードを書くためではなく、ルーツをたどることによって自分がどのような人物かわかりやすくなるからです。

欲張りは禁物?ひとつ選んで軸にしよう!

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経験の棚卸しをすると、自己PRの材料になる経験が複数見つかることがあります。しかし、それらを単純に書き連ねるのは良くありません。字数が多くなるので、行間が狭くなったり文字が小さくなったりします。そうなると読みにくいですし、まとまりに欠けるような印象を与えてしまいかねません。だからといってひとつの経験に絞ると、ボリューム不足になる場合もあります。その場合は、複数の経験に共通して見られる長所をひとつ選ぶのがおすすめです。それを記入した後に、空いたスペースに無理なく書ける範囲で経験を列挙します。たとえば継続力があることが共通しているなら、それをアピールポイントとして最初に書きましょう。その後に継続して取り組んだ経験を書いていくと良いです。

説得力を持たせたいなら根拠を提示!

説得力のある自己PRを書けないと感じている場合は、根拠も記入することを心がけましょう。根拠がないアピールは信憑性に欠けてしまいます。応募者が思い込んでいるだけの可能性があるからです。そう思う根拠を明示すると信じてもらいやすくなります。ただし、根拠を書いても主観的な内容であれば高い効果は得られません。なるべく第三者も納得できる客観性のある内容を書く必要があります。定量的なデータで提示できれば、信憑性は飛躍的に高くなるでしょう。リーダーシップをアピールする場合は、「30人のチームを2年間率いていました」というような例が考えられます。このように具体的な数値が記されていると、信憑性が出るだけでなく印象に残りやすくなります。

インパクトがなくても大丈夫!人柄の良さをアピール

インパクトのある内容が書けないことを悩んでいる人もいるでしょう。そのような人は華々しい実績がないと良い印象を与えられないと思っていないでしょうか。採用の選考では実績だけでなく、人柄も重点的にチェックされます。顧客と接するときは代表者として話すことになるので、人柄に問題があると企業の印象まで悪くなりかねません。逆に人柄が良ければ、企業全体のイメージの向上につながることもあります。また、ほかの従業員と協力して仕事をするときも人柄が大きく影響すると考えられます。このような事情があるので、好印象を与えやすい人柄であると感じてもらえれば、採用される可能性は高くなるでしょう。目立った実績がない場合は、人柄が魅力的に伝わる書き方を考えてみてください。

書けるようになったら完成度を高めよう! 1707_2_72 (3)

今回紹介したポイントを踏まえれば、自己PRを書きやすくなるでしょう。書けるようになったら、応募する職種を考慮して書き分けるなどの工夫を行うのが望ましいです。簡単に満足せずに、常にブラッシュアップしていく気持ちを持つことが大切です。


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