就活の面接で給与の質問はNG?上手に聞き出す4つのコツ

1706_1_82(1)

就活の面接では、面接官から質問を受けるだけではなく自分からも労働環境を確認する大切な場所です。しかし、「給与」については質問しにくいと感じている就活生は多いでしょう。実際、聞き方を間違えると「この人は給与にしか興味がないのか」、「内定をもらう前から失礼な人だ」と誤解され、評価に悪影響を及ぼします。とはいえ、どうしても給与面について聞き出したい人のために、ここでは評価を落とさず質問する方法を紹介します。

一次面接では給与の話を出さない

給与のことを全く気にしないという就活生はほとんどいないでしょう。面接を受ける時点で多くの人が給与に興味を持ちながら挑んでいると考えられます。しかし、あまりにも早い段階で給与の話をするのは避けましょう。給与以前に会社への適性や、就活生の人間性をアピールすることが優先されるからです。給与についていきなり質問すると「お金さえよければどんな企業でもいいのか」と反感を持たれるリスクがあります。 面接の段階が進むにつれ、入社時期や交通面など労働条件についてのすり合わせが多くなっていきます。そんな雰囲気になれば、給与面についても自然に質問しやすくなります。最終面接まで給与の話を自分からしないようにしましょう。

労働条件についての話題が振られるのを待つ

1706_1_82(2)

労働条件については、自分から質問しなくても面接官から説明されるケースがあります。「いつ給与について質問しようか」と悩まなくても、相手から答えを提示してくれるなら楽でしょう。面接ではじっくりと相手の出方をうかがうことも大切です。 また、面接の最後に「そちらから何か質問はありますか」と聞かれるのも、給与面について確認するチャンスです。ただし、いきなり給与の話をするのはおすすめできません。他の質問をいくつか挟んだうえで「そういえば」とでも言いたげに給与面の質問をするようにしましょう。貴重な逆質問の時間で給与の質問が真っ先に出てくるのは、印象を下げかねない行為です。あくまでも「ついで」の要素に思われるよう演出しましょう。

遠回しな言い方で情報を引き出す

面接で就活生から「初任給はいくらでしょうか」と直接的に聞き出すのは勇気がいる行為です。躊躇する就活生は多いでしょう。また、それまで和やかなムードで面接を受けていたとしても、積み重ねを壊してしまう恐れもあります。 おすすめなのは「給与」という言葉を使わずに質問する方法です。たとえば「ホームページで見た労働条件がよく分からなかったので確認してもいいですか」というように聞きます。「給与が気になる」となるべく匂わせないことがコツです。 あるいは「残業代のシステムを教えてください」というように、額面ではなく「支払い方法」について話を振ってみましょう。説明を受ける過程で、正確な額面についても聞き出せる可能性があります。

クッション言葉を用いて印象を悪くしない

給与面などの聞きづらい質問をするときは、他の質問以上に言葉遣いを意識しましょう。悪意があって聞いているわけではないことを伝え、面接官への敬意を欠かさないことが大切です。そこで習得したいのがクッション言葉です。 クッション言葉とは会話中に挟み込むことで、クッションのように空気を柔らかくする効果のある言葉です。クッション言葉を用いるだけで、面接官の気分を害さない確率は高まります。 普通に「給与はいくらになるか教えてください」と聞けば角が立つところを、クッション言葉を入れて「たいへん失礼に聞こえるかもしれませんが、給与についてもお聞きしていいでしょうか」と話すように心がけましょう。また、口調もあえて申し訳なさそうにすることをおすすめします。

「給与が一番の志望動機」と思われないように 1706_1_82(3)

給与について質問するときも「給与が一番の志望動機」と思われないようにしましょう。また、事前に自力で給与面を確認しておくことが無難です。ジョブコミットなどの就活応援サイトで情報をチェックしてみるといいでしょう。

image4493

就活イベントに参加してみる!


関連記事

ピックアップ記事

  1. 1705_1_45 (1)
    企業のインターンシップに応募すると、書類選考や面接などの選考過程に進み、限られた人数だけが採用されま…
  2. 201703-11-1
    面接でも聞かれる、「なぜ就職するのか?」 就活の面接でもたまに聞かれるのが、「なぜ就職するのか?」…
  3. 201703-8-1
    頭に入れておかなくては損!面接8:2の法則 就活生のみなさんは、面接の8:2の法則…

facebook

最短内定・就活プロフェッショナル
ページ上部へ戻る