就活の面接対策!過去に実際に出された質問を知ろう

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就職活動において避けられないことのひとつが面接です。面接に不安を感じる人は多くいますが、不安とは何が起こるか分からないからこそ感じるものであり、事前に面接の内容を知ることができれば、ある程度は不安を払拭することができます。そのためにも、志望する企業が過去の面接においてどのような質問をしていたのかを調べ、面接の対策を練りましょう。それでは一体どのようにして過去の質問を知ることができるのでしょうか。そのノウハウを紹介します。

OB・OG訪問をしてみよう

過去にどのような質問がなされたのかを知るには、実際に過去に面接を受けた人に聞くのが確実です。また、その中でも最も接触がしやすいのがOB・OGです。同じ学校出身で、志望する企業に勤めている先輩を見つけ、連絡を取ってみましょう。何の接点もない人にアプローチをかけることは容易ではありませんが、同じ学校という共通点があれば連絡がしやすく、相手としても協力してあげようという気持ちを持ちやすくなります。先輩の探し方ですが、多くの場合、学校に設けられている就職支援課で先輩の就職先に関するデータを収集しているのでそれを参考にしましょう。また、具体的な連絡先が得られない場合は就職支援課の職員に問い合わせることで仲介してくれることもあります。

就職支援課が発行する情報誌を活用しよう

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すべての学校において発行されているわけではありませんが、先輩の就職体験記をまとめた情報誌を就職支援課が作成していることがあります。この就活体験記には、先輩の内定までの道のりや就活を通してのアドバイスなどが記載されています。また場合によっては、実際に面接で質問されたことをまとめていることもあるので参考になるでしょう。就職支援課の情報誌は広報の意味合いも含まれているため、大企業や有名企業へ就職した先輩の情報が多くなりがちであり、中小企業などの情報は少ないことが多いのですが、実際の先輩の体験談は貴重な情報です。比較的簡単に得られる情報でもあるので積極的に活用しましょう。最新の情報はもちろん、バックナンバーも就職支援課に保管されているので過去にさかのぼって情報を得ることも可能です。

就活コミュニティサイトの活用しよう

就活サイトでは求人情報が多く掲載されているサイトが有名ですが、中には就活生同士が情報を交換し合うコミュニティサイトもあります。このコミュニティサイトを使うことによって面接で出された質問を知ることができます。コミュニティサイトには過去に利用した先輩たちのコメントを閲覧することはもちろんのこと、同じ時期に活動している就活生の意見も閲覧可能です。最新の質問を知ることができるという点では非常に優れています。しかし注意しなければならないこともあります。コミュニティサイトは基本的に誰でも自由に投稿が可能です。そのため情報の信憑性については自分で判断しなければなりません。必ずしもすべての情報が事実とは限らないため、鵜呑みにするのではなく、参考程度にとどめておくことが大切です。

面接の本質を掴もう

以上紹介した3つの方法で過去に出された質問をある程度知ることができます。しかし過去に出されたからといって自分の場合にも同じように質問されるとは限りません。そのため、過去の質問も重要ですが、過去の質問を過信することは避ける必要があります。それではどのように面接対策すべきなのでしょうか。それは、面接官が質問から何を引き出そうとしているのかを知ることです。面接官は意味もなく質問をするわけではなく、必ず質問の意図があります。その意図をくみ取ることができれば、これからの面接で出されるであろう質問のニュアンスが見えてきます。質問の意図を理解することは簡単なことではありませんが、過去の質問だけでなく、企業の理念や歴史といった背景が非常に参考になるでしょう。

過去の質問を有効に 1706_1_77(3)

過去に出された質問は非常に役立つ情報です。しかし過去の質問がそのまま自分にも聞かれることを期待するだけでは十分に活用できているとはいえません。あくまでも参考材料の1つとして捉え、活用することが大切です。

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