面接の合否を決める!?質問・回答例【就活のキホン】

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多くの企業が就活生に課している面接試験。面接試験に合格するためには、1〜2カ月前から事前対策を行っておく必要があります。面接の前提となるエントリーシートを直前に見直しておくことやマナーを身に着けておくことは有意義な手段です。これに加えて面接で想定される質問をあらかじめ見ておき、自分なりの回答例を作成しておくことも大切です。就活生にとって参考になる質問・回答例を紹介しますので、自分のエピソードを踏まえて自分の言葉で書き換えてください。

質問・回答例を覚えることが大切な理由

面接は就活の最も重要なポイントであると同時に最大の難所です。面接を経験した就活生の中には、あがり症やコミュニケーション能力不足など自分の弱点に直面してしまう方が少なくありません。このような方におすすめなのが「イメージトレーニング」です。 具体的には1〜2分程度深呼吸を行い、心を落ち着け、自分が面接で臆することなく堂々と話している場面をイメージします。面接前にこのようなイメージトレーニングを行い、あわせて質問・回答例をなるべく多く用意しておくことであがり症を克服できる可能性が高まります。さらに本命の企業を受ける前に同業他社の面接を受けて、実践で練習しておくことも有効な面接対策となります。回答例を覚えた後でも、実際の面接を受けた後に適宜わかりやすいように修正していくことも大切なことです。

よくある質問・回答例1-ガクチカ

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面接で頻繁に尋ねられる質問の1つは「学生時代に最も打ち込んだことは何ですか」です。回答例としてはゼミで専攻していた研究やサークル、アルバイトなどが挙げられます。もっとも、何に打ち込んだのかだけを答えると一文で終わってしまいます。これらを回答するにあたって盛り込むべき内容は、理由と課題を克服した体験、学んだことです。 たとえば「中学時代からサッカーを続けており、大学でもサークルに最も打ち込みました。学業との両立は大変でしたが、自分の好きなことをするには本分を疎かにしないことが大切だと考えていますので、優先順位をつけて取り組みました」とすれば、継続的に物事に取り組めることなど仕事に対する姿勢を示せるでしょう。

よくある質問・回答例2-入社後のイメージを!

また面接ではその就活生の入社後の様子がイメージできる質問をされることがあります。その一つが「入社後、何かやりたいことはありますか」というものです。この質問をする企業側には就活生が企業の仕事内容をきちんと理解しているかを把握し、就活生のミスマッチをなくしたいとの狙いがあります。 たとえば「私は御社で商品の企画に携わりたいと考えています。学生時代、御社の商品に出会い、その使い勝手の良さに驚きました。もっとも、実際に使用していていくつか改良した方がいいのではないかと感じる点もありますので、より多くの方に使っていただけるように僭越ながら私も企画課で意見をお伝えしたいと思っています」としてもいいでしょう。

【番外編】逆質問

多くの就活生が困ってしまいがちなのが「最後に何か聞きたいことはありますか」という逆質問です。「特にありません」と答えてしまうと企業に興味を持っていないのではないか、と勘違いされかねません。逆質問は用意していた質問をそのまま問いかけることができますので、逆質問こそ事前対策が重要となります。 面接を受けているのですから、その企業やその業界に対して、強い興味を抱いているはずですよね。このため、企業の将来の動向や業界が現在直面している課題に対する企業の取り組み方など素直に自分の興味のあることを尋ねるのがより良い逆質問です。反対に避けるべきなのは「はい」、「いいえ」の一言で終わってしまう質問です。

質問・回答例は自分で作ることが大切! 1706_1_74(3)

ここでいくつか質問・回答例を紹介しましたが、経験や価値観は人それぞれなので、自分なりの回答例を作っておくことが大切です。紹介した回答例を参考にして、自分のエピソードを踏まえた回答例を作成してください。

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