就活の面接では何を聞かれる?質問と回答例一覧

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就活の面接では業種を問わずによくされる質問があります。それらは、多くの企業が共通して志望者を判断するポイントになる質問であり、就活の成否を握っているといってもいいでしょう。就活生は事前に質問を予想し、回答を準備しておくことで面接でのインパクトを残すことができます。逆に、無策で挑む面接では緊張が高まり、失敗するリスクがあります。ここでは、就活の面接で定番となっている質問一覧と、回答一覧をまとめてみました。

「あなたの志望動機を教えてください」

志望動機についての質問は高確率で出てくると心得ておく必要があります。志望動機は就活生の熱意を確認できる項目であり、企業が就活生を採用する決定打になることも珍しくありません。「どうしてこの会社でなくてはいけないのか」に主眼を置くと、理想的な回答を用意できます。以下、回答例です。 「私が御社を志望したのは、コンピューターのスキルを活かせる仕事を探していた中で、御社の掲げる経営ビジョンに共感したからです。私も技術は人の幸せにつながるべきだと感じており、地域社会に貢献し、人々の暮らしをよりよくしたいという御社の姿勢には強く惹かれました。そして、高いモチベーションを持って働けるはずだと心から信じています」

「今から自己PRをしてもらえますか」

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自己PRを要求されるのも面接ではよくあるパターンです。しかし、企業は志望者の自慢一覧を聞きたいわけではありません。志望者の能力や性格がどのように貢献してくれるかを見極めようとしているのです。「企業が獲得したいと思える人材」を意識しながら自己PRをしましょう。以下、回答例です。 「私は非常に精神力が強く、何事にもあきらめないで取り組めます。私は小学校から野球部でしたが、なかなか上達せずに高校時代までレギュラーを獲得できませんでした。しかし、野球への思いと「あきらめたくない」という一心から努力を続け、ついに大学の野球部でレギュラーになることができました。御社で営業活動を行う際にも、こうした精神力は武器になると自負しています」

「10年後自分は何をしていると思いますか」

将来について聞かれるとき、企業は志望者のビジョンを知りたがっています。ビジョンが明確な人材は自分で目標を立てて努力し続けることが期待できるからです。当然ながら、志望先の企業で何を成し遂げているか、という前提条件で将来の自分像を語るようにしましょう。以下、回答例です。 「私は10年後、新しいメディアの形を作り上げることを目標としています。現在、SNSの発達によって雑誌と読者との距離感は縮まってきています。そこで、私は読者参加型の要素を強調し、編集部と読者が共に盛り上げていくWEBマガジンを編集したいと考えています。そのために、紙媒体からWEB媒体への移行に敏感な御社でぜひ働きたいと考えるようになりました」

「他に志望している会社はありますか」

面接では志望者の就活状況について質問されることもあります。せっかく内定を出しても他の企業に流れてしまうのであれば、時間と経費を無駄にしてしまうからです。 志望者は就活状況について聞かれたら、「御社が第一優先です」と答えるようにしましょう。たとえば「他に志望している企業はありますか」という質問には正直に答えたうえで「それでも内定をいただけたなら御社に入社します」と強調するのがポイントです。 また、「いつから働けますか」と質問されることもあります。4月入社であっても研修やアルバイトで早めに出勤することを求められるケースがあるからです。このときも希望を伝えたうえで「ただし、御社のご都合に合わせるようにします」と付け加えておくほうが無難です。

よくある質問ほど対策を練っておこう 1706_1_69(3)

面接でよくされる質問はそれだけ重要度が高いものだといえます。過去の事例からしっかりと予習しておくようにしましょう。ジョブコミットでは質問一覧や回答一覧をさらに詳しくリサーチすることができるので、悩める就活生にはおすすめです。

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