就活の疑問!履歴書にアルバイト経験は書くべき?

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就職活動をするうえで、自分の経歴を詳しく説明するために重要な役割を果たすのが履歴書です。履歴書は学歴や資格欄をはじめ、職歴を記載する欄が設けられています。職歴はまさに、その人が生きてきた軌跡を表すものといっても過言ではありません。職歴は当然人により異なり、書き方もさまざまです。現在までに正社員としての勤務経験がない場合や、正社員とアルバイト勤務両方を経験している場合、履歴書にどのように記載すれば良いか悩んでしまうケースも多いでしょう。職歴欄には「正社員としての勤務経験のみを書くべき」である、立派な社会経験のひとつなので「アルバイト経験も記入すべき」など、さまざま意見があります。実際にどちらの意見を参考にすべきなのか、考えてみましょう。

アルバイト経験は職歴に含まれる?

職歴欄を埋めるときにアルバイト勤務について記入すべきか悩み、筆が止まってしまう人は多いものです。特に学校卒業後に新卒として就職をしなかったという場合や、新卒で勤めた会社を退職後、数年間のアルバイト勤務を経て再就職を目指しているというケースは、職歴欄をどのように記入したら良いのか、頭を悩ませてしまいがちです。アルバイト勤務の記入の可否についてはさまざまな意見がありますが、その人がアルバイトで得た経験や身につけたスキルによっては、記入をすることで採用に有利に働くケースもあります。就活は自分のスキルを魅力的にアピールできるかが重要です。自信を持って説明できるものは、積極的に記入しておくと良いでしょう。

記入した方が良いのはどんな人?

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職歴欄にアルバイト経験を記入した方が良いケースとしては、アルバイト勤務が長期であった場合が挙げられます。アルバイトの勤務期間を記載しない場合職歴欄の空白が目立ち、採用担当者に長期間社会的な活動をしていなかったというイメージを持たれてしまいます。アルバイト経験を記載しておくことで、きちんと目的を持って活動して社会経験を積んでいたというアピールに繋がります。反対に記入を避けた方が良いケースとしては、正社員から正社員への転職が挙げられます。アルバイト期間はカウントせず、社員として勤務した期間のみを記入し、シンプルかつ見やすい履歴書作りをすると良いでしょう。また、新卒の就職活動においてもアルバイト勤務の記載は不要とされています。 https://employment.en-japan.com/tenshoku-daijiten/11247/

アルバイトの勤務歴により書き方を変える

長期間同じアルバイトを続けていた場合は、身についたスキルや経験についても記入しておくと良いでしょう。部署や担当していた職種、仕事内容について補足を書いておくことで、採用担当者の興味を引きやすくなります。反対に複数のアルバイトを短期間で転々としていたという場合は、すべてを記載すると職歴欄が見づらくなってしまいます。就職先の業務と関連性の高いアルバイト経験をピックアップし、代表例として記入すると良いでしょう。短期間勤務の場合でも、さまざまな仕事を経験したというポテンシャルの高さをアピールできます。自分が今までに経験してきたことを、いかに魅力的に伝えるかがポイントです。

実際に記入するときのポイント

職歴欄にアルバイト経験を記入するときは、社名の後ろに「アルバイト勤務」と付け加えることが重要です。採用担当者が履歴書を見たときに、正社員としての勤務とアルバイトの勤務をはっきり区別できるよう、わかりやすく記入することがポイントになります。アルバイト経験が長く、就職先で活かせるスキルが身についている場合は、職歴欄でアピールすることも大切です。経験した仕事の概要を記入しておき、履歴書とは別に職務経歴書や自己PR書を用意して詳しく説明するのも良いアピールになります。企業は採用面接の場で、長く勤めてくれる人材を見極めようとします。そのためひとつの職場で長く勤めあげる根気をアピールすることも重要です。アルバイトで培ってきた経験を活かし、就職後にどのような活躍をしたいか未来のビジョンを伝えることも、採用担当者の心を掴む効果的なテクニックです。

アルバイト経験もアピール材料になる 1706_1_50(3)

就活は自分の持つ経験やスキルをどのように業務に活かせるか、魅力的な人材だと思ってもらえるかがキーポイントになります。企業が望んでいる人材と自分が持つスキルをすりあわせ、共通点を見つけ出すことが重要です。今までに経験してきたアルバイト経験を上手く履歴書に盛り込むことで、就活を有利に進めることができるかもしれません。

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