志望動機はどう書く?スポーツ用品業界のインターンシップ

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スポーツ用品業界への就職を考えるなら、インターンシップはもちろんその業界の企業を希望するでしょう。あなたのなかには既に特定の企業で働きたいという具体的なビジョンが備わっているかもしれません。しかし、あなたがその企業に魅力を感じるということは、スポーツ用品業界を目指す誰もが同じように憧れを抱いているということです。多くのインターンシップ希望者が殺到するなか、採用を勝ち取るには志望動機で差をつける他ありません。スポーツ用品業界のための志望動機の作成について紹介します。

スポーツ用品業界が求める人材とは?

スポーツ用品業界でのインターンシップを希望するならこの業界がどんな人材を求め、自身がその条件に当てはまるか客観視することが重要です。この業界では何より、人同士の関わりがポイントになります。そもそもスポーツというのはどんな競技であっても人と人が密接に関わり合っているものです。そしてウェアや器具といったスポーツ用品は、スポーツを行うために人が身につけたり、手で触れたりすることで初めて存在価値が生まれます。スポーツ用品のメーカーは、その製品によってプレイヤーを一層楽しませたり、能力をサポートしたりすることを考えて開発や調整を行います。また、スポーツの目的は他人と競うだけではなく、健康を促進するためでもあります。高齢化社会が進むなか、幼児から高齢者まで幅広い年齢の人々の健康をスポーツによってサポートしようという気持ちも重要です。スポーツをする人々の意見を製品へ反映し、その人たちの気持ちを汲むことによって良質なスポーツ用品を作ることができるのです。この業界の企業はスポーツに励む人たちへ思いやりを持てる人物を採用する傾向にあります。スポーツに関わる人々に対する気持ちを志望動機へ盛り込みましょう。

なぜスポーツ用品業界に魅力を感じるのか?

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なぜ自身がスポーツ用品業界の企業のインターンシップに参加し、就職したいと思ったのか、そのルーツを掘り下げてみましょう。単にスポーツが好きというだけでは説得力に欠けてしまいます。スポーツインストラクターやスポーツジャーナリストなど、スポーツに関わる職業なら他にも多く存在します。なぜあえてスポーツ用品業界を選んだのかという点を採用者は知りたいと思うのです。実際に学生時代の部活動などでスポーツに熱中した経験があるのなら、スポーツ用品に対するさまざまな思い出があるでしょう。自身がスポーツ用品を使用するなか、こういった点を改良すればよりスポーツ選手の性能を活かせると思った。実際にスポーツをプレイするよりも、スポーツ用品に携わってスポーツ選手を応援することにやりがいを感じた。このように、業界を目指すようになったきっかけのエピソードを膨らませて志望動機に加えると良いでしょう。スポーツ用品に対する正直な想いが採用者の心を動かします。

なぜこの企業でなければ駄目なのか?

国内に多数存在するスポーツ用品の企業のなかで、自身はなぜこの企業のインターンシップを選んだのかということをしっかりと説明できるようにしましょう。志望動機を作成するには、他の企業ではなく、この企業だからこそ実現できることを調べなくてはなりません。あなたがその企業を選んだのは、ブランド力があることや、経営が安定していること、たったそれだけの理由でしょうか。その企業の経営理念や業務内容が他の企業には見られないものであり、あなたの仕事に対する理想と一致していたのではないでしょうか。このことに対する意見をまとめるには、徹底的な企業分析が必要になります。その企業のスポーツ業界に対する貢献の歴史や、製品の仕様にスポーツ選手への思いやりが見られることなど、企業の独自性を調査します。他には感じることのない、その企業に対する特別な想いを述べましょう。

自分はどんな働きができるか?

採用者は言葉だけでなく、実際に仕事を行う力がある人物であるかどうかもチェックしています。採用後は勤勉に仕事を継続できること、予想外のトラブルが生じた場合に冷静に対処できることを志望動機で証明しましょう。学生時代にアルバイトの経験があるなら、それを採用者へ伝えます。新人教育に携わった経験もコミュニケーション能力の高さのアピールにつながり、採用者からは魅力的に映ります。自身はそこでどんな課題をクリアしたか、長期的に勤務を続けたか、真面目に取り組んだのかという姿勢を述べましょう。ここで注意したいのは自身がアルバイトで大きな経験をしたという説明だけに留まらず、アルバイトで得た経験をインターンシップにどう活かしたいかを必ず伝えるようにすることです。自身が職場においてどんな人物になるか、きちんと自覚していることが重要になります。

自分だけの特別な志望動機を作ろう 1706_1_16(3)

スポーツ用品業界は若者に大変な人気を誇り、競争率の高い業界です。インターンシップでは自身が目指す企業へ辿り着くには、他者と比較し一際目立つような志望動機を作成する必要があります。インターンシップでの経験を就職活動に役立てられるように誠心誠意取り組みましょう。

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