インターンシップ応募時の志望動機で押さえておきたい最後の一文

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インターンシップに応募するときには、履歴書やエントリーシートを書くのが一般的です。自分の熱意や働く意欲を示すと共に、できるだけ伝わりやすい文章を書くことを意識するようにしましょう。ただ気をつけておきたいことは、締めの部分の「最後の一文」です。最後の部分がぼんやりとした印象になってしまっては、せっかく時間をかけて書いたものもうまく伝わらなかったりします。志望動機を書くときに押さえておきたいポイントとして気をつけてみましょう。

文章の構成を意識してみることが肝心

いまひとつ伝わりにくい文章になってしまう原因は、「いきなり書き始めてしまう」点にあります。書類の提出期限などもあるでしょうが、あせって取り組んでしまうとミスを生み出す原因にもなるので注意が必要です。志望動機などの大切な項目は、いきなり書き始めてしまうのではなく、まずはメモ用紙などに何をテーマとして書いていくのかを洗い出してみましょう。書くべき内容をあらかじめ整理することで、自分でも何を書いているのか分からないといった事態を防ぐことができます。書き上がった文章を見返したときに、しっくりとこない場合にはきちんと構成された文章になっているのかを見直してみましょう。結論から書くことを意識して、起承転結が押さえられているのかを点検してみてください。

他人が書いたものを参考にしてみる

インターンシップの支援サイトなどでは、過去に選考に通った人の志望動機などが閲覧できます。人気の企業であればあるほど、選考を突破した人の文章からは得るところが多いものです。時間に余裕がある場合には、お手本となりそうな文章を書き写して、練習してみるのもおすすめです。時間をかけて書き写してみることで、単に読んでいるだけでは気がつかない点にも意識を向けることができます。また過去の傾向を知ることによって、どういった人物像が求められているのかを知るきっかけにもなるでしょう。形式だけにとらわれてしまうのではなく、参考にした文章をもとに自分だけのエピソードを付け加えるなど、志望動機を練り上げていく姿勢が大切になります。

身近な人に見てもらったり、添削サービスを利用したりしよう

自分自身の欠点というものは、なかなか自分では気がつきにくかったりもするものです。そうしたときには、家族や友人など身近な人に見てもらうようにしてみましょう。客観的な意見をもらうことによって、相手に伝わりやすい文章が書けているのか判断することができるはずです。身近なところで見てくれる人がいない場合には、就職支援サイトなどの添削サービスを受けてみるのもいいでしょう。志望する業界や企業の情報を効率よく集められるため、何かと役立つ部分も多いはずです。うまく書けないからといって1人で悩んでしまうよりは、思いきって他の人に見せてみることも大切だといえます。

あまり内容を詰め込みすぎない

インターンシップの志望動機を書く際に気をつけたいのは、やる気が空回りしてしまって内容を詰め込みすぎてはいけないという点です。全体の構成を考えながら書き進めていかないと、締めとなる最後の一文の部分で内容が書き切れなくなってしまい、ぼんやりとした内容の文章になってしまう恐れがあります。あれこれとエピソードを盛り込んでしまうのではなく、何を言いたいのかをハッキリとさせてキレのある文章を書いてみましょう。特に最後の一文は読み手にも強く印象が残る箇所であるため、きちんとまとまりがつく内容にしていくことが肝心です。内容を詰め込みすぎてしまうと感じるときには、話の構成を一度見直してみましょう。

志望動機を端的に表現することを意識する 1706_1_10(3)

多くの書類に目を通さなければならない担当者の立場に立てば、求められている文章が端的で分かりやすいものであると理解できるでしょう。最後の一文には、「自分自身を成長させるために、貴社で働きたい」といった力強い言葉を書いてみてください。インターンシップの応募では熱意や意欲をしっかりと示す姿勢を持つことが大切です。

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