自己PRに家庭教師のアルバイト経験を盛り込むなら自信をもって主張しよう!

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自己PRは、就職活動の初歩的な問題といってもいいかもしれません。ほぼすべての就活生が突破しなければならない登竜門でもあり、それだけにほかの就活生と差別化しなければならない項目でもあるでしょう。なかでも、学生の自己PRに多いのが家庭教師というアルバイト経験です。家庭教師に限らず、アルバイト経験は自己PRに書きやすい項目ですが、ただ家庭教師というアルバイトを経験したことだけを書いても、評価される自己PRにはなりません。ここでは、自己PRに家庭教師のアルバイト経験を書くにあたってのコツやポイントなどについてご紹介します。

家庭教師や塾講師のアルバイト経験はありきたりな自己PRでもある

家庭教師や塾講師などのアルバイト経験がある場合、ついついそれを自己PRに書いてしまいがちです。もちろん、そうした経験を書くことそのものは決して間違ったやり方ではありません。自己PRというのは、自身の強みや性格をアピールするためのものです。そうしたアルバイト経験が強みなどを表明するための材料になるのであれば、むしろ積極的に主張していきたいところです。一方、家庭教師や塾講師の経験を自己PRに用いる場合、内容が似たり寄ったりになってしまう点には注意しなければなりません。自己PRにもかかわらず、その内容が他人と同じようなものであれば、そもそも自己PRの体をなさないということになってしまうでしょう。もし自己PRに家庭教師などのアルバイト経験を含ませたいのなら、ほかとは違うオリジナルな内容が含まれているということが大切です。
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当たり前のことをアピールしても自己PRにならない

家庭教師などのアルバイトで自己PRする場合、どうしても「自分の指導によって生徒の成績が上がった」という点をアピールしがちです。しかし、そもそも家庭教師というのは的確に指導することで生徒の成績を上げることが仕事です。生徒の成績を上げるということは、家庭教師の仕事においてはいわば当たり前のことであり、そうした当たり前のことをアピールしても評価の高い自己PRにはなりません。そのため、家庭教師というアルバイト経験を通して、ポイントの高い自己PRを作るためには、単なる家庭教師としての業務内容を超えた、プラスアルファな内容を含ませるということが重要なのです。

自分が行った工夫や努力を具体的に盛り込む

「生徒の成績を上げることができた」というのは、家庭教師として当たり前の成果ですから、もし自己PRにこうした内容を入れたいのであれば、どのようにして生徒の成績を上げたのかという工夫や努力を盛り込むようにしてみましょう。「生徒の立場になって考え、勉強を好きになるように促した」などといった書き方では曖昧です。「生徒の立場になって考え、生徒が好きな漫画を応用した勉強法を授業に導入して、勉強が好きになるように促した」などといったように、成績を上げるために何をしたのかを具体的にわかりやすく伝えるようにしましょう。こうすることで、家庭教師の経験というありきたりな内容のなかに、自分ならではのオリジナルな項目を加えることができます。

改善や克服経験があるなら加えてみよう

何事も初めから上手くできるわけではありません。最初のうちは悩んだりつまずいたりして、少しずつ成長していくものです。家庭教師のアルバイトでも、最初から上手く生徒に指導できたわけではないという人が多いのではないでしょうか。こうした、一見すると弱みに見えることでも、自己PRでは強みに変わることがあります。上手く指導できなかったのが、工夫や努力によって改善し最終的には克服できたという点は、自己PRにぜひとも含めたい事柄です。それまでできなかったことを改善・克服したというのは、企業が好みやすい自己PRの内容だからです。もしそのような克服経験があるなら、自己PRに含んでアピールしてみましょう。
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ありきたりな内容だからこそ自信をもって主張しよう

自己PRは、自信をもってはっきりと主張するのが鉄則です。家庭教師のアルバイト経験を主張する場合、内容がありきたりであるために自信のない様子で伝えてしまう就活生もいます。自己PRとは、自分自身を知ってもらうための場です。だからこそ、自信をもって主張すれば相手にも良い印象を持ってもらいやすくなるでしょう。

 

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