一般事務の自己PRは難しい?

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一般事務の仕事は、会社によって内容や求められる人物像に多少の違いがあったとしても、具体的にどのように違うのか応募者側はなかなかわからないものです。そのため、自己PRを作成するときには、どのように書けば希望している会社から内定をもらえるのか頭を抱えてしまうことも、時にはあるでしょう。人気の職種でもあり倍率も高いので、内定に至るためにはほかの人と差別化できるような独自の自己PRを考えなければなりません。

書類選考を通過するためには

一般事務の仕事に就きたいと考えている人は、まずは厳しい書類選考を通過しなければなりません。応募者が多い会社であればあるほど、応募書類が採用担当者の目に留まるような工夫をすることが必要になります。さらに、新卒の人の場合は正社員などの社会人経験がないことから、書類の内容はどの応募者も学歴、アルバイト歴、資格、自己PRなど皆同じような項目を埋めるだけになります。そのなかで、どのようにすれば採用担当者に一目置かれて、次の選考に進むことができるのでしょうか。自己PRはあまり重要視していない、無難に書けば良いのでは?と考える人もいるかもしれませんが、個性を表現できるのが自己PRですから、手を抜かないようにしたいものです。

内定をもらえる可能性が高い自己PR?

これを自己PRに書けば、狭き門になりがちな一般事務の内定をもらえる。そのような絶対的に成功する書き方があれ良いいのですが、残念ながら正解はありません。なぜなら、それぞれの会社、採用担当者によって判断基準が多少異なるからです。しかし、社会人として最低限気をつけておきたい書き方はありますし、内定から遠ざかってしまう可能性のある自己PRの傾向は存在しています。まずは、そうならないように、やってはいけないことに注目してみることも大切です。やってはいけないことは、例文をそのままコピーしてしまったり、実際に経験していないことを書いてしまったりすることです。これらは書類選考時には気付かれなかったとしても、面接に進んだときに自分でうまく説明ができずに不自然な印象を与えてしまう可能性があります。
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よくある自己PRを自分の経験にあてはめる

一般事務希望者の自己PRとしてよく挙げられるものとしては、単調なことでも地道に継続していく根気強さ、時間管理がしっかりしている、丁寧で几帳面な性格である、協調性がある、コミュニケーションが得意など数多くあります。また、一般事務ではパソコンスキルなどもアピールポイントとなるでしょう。しかし、これらの内容はほかの応募者も意識しているはずです。そのため、応募書類を目にしていると皆同じような自己PRになる傾向があります。このような内容を書いてはいけないということではなく、どのように自分の経験の引き出しから自己PRに結びつけていくことができるのかを真剣に考えてみましょう。この作業が自己PRを作成するうえでとても大切です。

経験から得られた結果を自己PRに追加

自分の経験から自己PRに役立ちそうな内容を結びつけることができても、それだけで終わりではありません。成功、失敗どちらの経験でも構わないので、その経験からどのようなことを学び、次に活かすことができたかまでを簡潔にまとめてみましょう。一般事務は単調で誰でもできる仕事と考えている人は、その考えは少し改めてみましょう。なぜなら、会社が求める一般事務のかたちはそれぞれ違いますし、最初は単純なルーティンワークから始めてもらって、将来的にはほかの職種や事務職のリーダーに育ってもらいたいと考えていることもあります。そのため、会社は経験を通じてどのように考え、行動をする人物なのかということに興味を持っている場合があります。
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よくありがちな自己PRにならないために

一般事務の自己PRは無難にという考えになると、ほかの応募者と似たり寄ったりという状況になる可能性が高いです。一般事務であるからこそ、自分がその仕事に向いているという説得力のある内容にしないと、書類選考時点で多数の応募者のなかに埋もれてしまうので注意しましょう。

 

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