インターンシップの選考を突破する「自己PR」の書き方

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インターンシップの選考を突破するためには、ほかの応募者と差をつけていく必要があります。そこで重要になってくるのが「自己PR」です。自分の紹介であるため、一見簡単そうに思えても、実際に書き出してみると詰まってしまうこともあるでしょう。自己PRは自己紹介文とは違うため、事実を書き込めばいいというものではありません。インターンシップの選考で求められるのは、「いかに自分の経験を仕事と関連づけるか」といった姿勢なのです。

自己PRは「書き出し」をしっかりと押さえる

どんな文章であれ、いざ書こうとしても書き出しの部分で詰まってしまうことも多いでしょう。そうしたときには、まずは「結論」から書いていくことをおすすめします。「私は〇〇な人間です」「周囲からは〇〇な人物だといわれています」といったように、一言で自分のことを言い表してみるとスムーズに書き進めていくことができます。読む側の視点から見ても、結論が先に書かれている文章は好感が持てます。なぜなら、企業の採用担当者は日々多くの書類を読んでいるため、話の筋がわからないと困惑してしまいます。しっかり読まれてこその自己PRなので、読まれることを意識した文章を書いていきましょう。しっかりとした自己PR文ができれば、実際の面接のときも慌てずに済むはずです。1705_2_181 (2)

起承転結を意識して、話の筋を組み立ててみる

文章の作成の仕方はいくつかありますが、インターンシップでの提出書類の作成には「起承転結」を意識した自己PRを書いていきましょう。書き出しの部分で結論を持ってきたら、その理由を説明していくかたちで話題を展開していきます。大切なことは、それぞれのエピソードで「何を得て、何を学んだか」ということをはっきりとさせることです。採用担当者は応募者の知識を知りたいわけではなく、「仕事に対して、どれくらい熱意を持っているか」ということが知りたいといえます。ですから、最後の結論部分ではこれまで体験してきたことを通じて、応募に至った理由を明確にしていきましょう。テンプレート的な内容になってしまうと、熱意の部分でもあまりプラスの評価にはならないものです。

「5W1H」をハッキリさせて自己PRを組み立てる

採用担当者は、応募者がどんな人間なのかを知らないということを意識しましょう。自分のことを語るときには、自分ではわかっている部分を、つい省略をしてしまいがちです。しかし、初対面の相手に説明していくことを忘れてはいけません。説明不足になって伝わらないといったことを防ぐためにも、「5W1H」を意識した文章を書いていくことが大切です。5W1Hとは、「いつ(When)・どこで(Where)・だれが(Who)・なにを(What)・なぜ(Why)・どのように(How)」といった部分をまとめたものです。主語や目的語をはっきりとさせることで、情報伝達をスムーズにします。どんなエピソードを語るにしても、この5W1Hに当てはめてみることで、読みやすい文章を書いていけます。

一番問われているものは「仕事に対する熱意」

インターンシップはビジネスの場であり、そこに参加しようとする人間にもビジネスとしての振る舞いが求められます。したがって、選考で重視される部分は、応募者が業務に対して適性があるかといった面と、仕事に対する熱意なのです。インターンシップを受け入れる企業は、それだけ人材を育成することに熱心であるといえます。そのため、応募者に対しても、どういった姿勢で仕事と向き合おうとしているのか注目しているのです。自己PRを書くときには、このあたりのことを念頭に置いておかなければなりません。「自分自身を成長させるために、貴社の業務を通じて学びたい」といった熱意のあるアピールを盛り込みましょう。「この人となら一緒に働きたい」と思ってもらえる自己PRが大切です。1705_2_181 (3)

相手のことを意識した自己PRを練り上げる

応募者は企業側に受け入れてもらう立場ですから、「仕事に対する姿勢」をしっかりと見られています。インターンシップ選考における自己PRは自己紹介ではなく、あくまでも仕事に対する意欲や熱意に注目がおよぶことを忘れないでください。

 

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