面接官にインパクトを与えるには?自己PRで工夫したいポイント紹介

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人気企業になれば、就活では数え切れないほどの志望者が応募してきます。選考を通過するには、ライバルたちよりも強い印象を与える必要があります。インパクトのある自己PRを残したいという人もたくさんいるでしょう。しかし、インパクトを狙うあまり奇をてらいすぎても逆効果です。企業の意図を汲んだ自己PRが就活では求められています。ここでは、面接官の心を掴んでライバルに差をつけるための自己PRについて詳しく解説していきます。

特別な経歴がなければ就活は不利なのか

就活を行っていると、ライバルたちが自分よりも遥かに優れているように感じられることがあります。語学留学していたり、ボランティア経験が豊富だったり、部活で全国レベルの結果を残していたりと、輝かしいライバルたちの自己PRに触れていると「自分にはインパクトが無い」と思えてしまうのではないでしょうか。しかし、いくら特別な経歴があったとしても、それが入社後に役に立つものでなければ、大きなアドバンテージにはならないものです。たとえば、いくら語学が堪能だったとしても国内市場だけを相手にしている会社であれば活かされるチャンスは少ないでしょう。自己PRに必要なのは、まず「企業の求める人物像に合っていること」で、そのうえでインパクトを加えるようにしましょう。1705_2_185 (2)

企業との適性で自己PRを考える

企業が求めている人材を探るには、ホームページで経営理念を読み込むことがおすすめです。経営理念には、企業の普遍的な思いが反映されています。優良な企業ほど経営理念に沿って進歩を遂げており、面接の際にも理念に共感している人材を優遇する傾向があります。まずは、心から共感できる経営理念を掲げている企業を見つけることが大切です。そして、経営理念と重なる個性が自分にあるかどうかを探りましょう。たとえば、「地域社会を重視する」という経営理念だとすれば、今まで地元のために尽くしてきたことがあったかどうか振り返ってみます。地元で奉仕活動をしたり、実家の手伝いを行っていたりすれば、十分自己PRにできます。具体的なエピソードとともに伝えましょう。

内容よりも分かりやすさで勝負する方法

インパクトのある自己PRとは、決して「オリジナリティーのある自己PR」とイコールとは限りません。ありきたりに思える自己PRでも、インパクトを残すことは十分に可能です。なぜなら、応募数が多い企業ほど真の意味で「オリジナリティーのある自己PR」を主張してくる人材は少なくなっていきます。本人がどんなに特別だと思っている自己PRでも、ほかの誰かと被ってしまう可能性は高くなるのです。そこで、内容よりもわかりやすさで勝負するのもひとつの方法です。履歴書はダラダラと長文で綴るのではなく、要点を明確にしてシンプルな表現で書くようにしましょう。オリジナリティーがない自己PRでも、ライバルが増えるほど「わかりやすさ」がインパクトに変わることもあるのです。

わずかな工夫で自己PRにインパクトは生まれる

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インパクトのある自己PRをしようとして、奇をてらった表現をしすぎても逆効果になります。それよりもわずかな文章表現を意識するだけで、十分自己PRは魅力的に生まれ変わります。たとえば、結論を文頭に配置して短文で書きます。論理的な長文よりも、この方が採用担当者の印象には残りやすくなります。そのうえで、結論を補強するようなエピソードにつなげれば、採用担当者は最後まで目を通してくれるでしょう。自己PRには、つい字数を割きたくなってしまうところですが、履歴書のスペースを考えると字数が多くなるほど読みにくくなるでしょう。特に指定がない場合は、200字から300字ほどのボリュームで書くとコンパクトな内容になります。

 

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