アピールポイントをおさえて!もっと上手に自己PRをするコツ

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自己PRを考えるとき、自分にとって何がアピールポイントであるのかを考えます。しかし、そのアピールポイントは何でもいいわけではありません。企業にとってインパクトのあるアピールポイント、人事担当者の記憶に残るアピールというのは、どのようなものなのでしょうか。また、履歴書や面接で自己PRを行うために準備しないといけないことには何があるでしょうか。そこで、就活の際に自己PRを上手に行うコツを詳しくご紹介します。

アピールポイントは相手によって変わる

自己PRでのアピールポイントを考えるときは、それを誰に対してアピールするのかということを考えないといけません。例えば、「私は幼少期からピアノを続けているので、人に教えられるほどの腕前です」といったとします。ピアノ講師の面接では、十分に役に立つアピールポイントではありますが、コンサルティング業界やシステムエンジニアなどの面接でピアノの腕前をアピールした場合には、その業界には役に立たないアピールポイントであると判断され、そこに魅力を感じてもらえないことも多いでしょう。アピールと感じるかどうかは相手次第なのです。面接官がどのような回答を期待して質問しているのかという意図を、正確に読み取ることが大切です。
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アピールポイントとエピソードはつなげる

自己PRをする際には、まず結論である自分の「強み」から述べ、その後のエピソードへとつなげて根拠を示しますます。しかし、そのエピソードと強みがつながっていない場合も多く見られるので注意が必要です。例えば、強みは「責任感があること」といっているにもかかわらず、チームプレイする競技で活躍をしたエピソードを紹介すると、強みとエピソードがかみ合わなくなります。この場合には、キャプテンとしての責任を果たしたのか、チームワークでどのような責任感を持って取り組んだのかといった、具体的な事例がない場合は責任感があるとは言い切れなくなります。エピソードでアピールポイントにどのくらい根拠を持たすことができるのか、しっかり見直すことが必要です。

アピールポイントはひとつに絞って強調させよう

自己PRでのアピールポイントはひとつだけに絞りましょう。いくつものアピールポイントを並べてしまうと焦点が定まらず、何を一番伝えたいのかがわかりにくくなります。面接官の記憶に残るためにも語り出しを簡潔にし、自分のウリを集約した一言をアピールポイントとして述べましょう。面接官によっては一日に数十人の面接を行う場合も多く、同じような質問を繰り返しています。何十回と同じようなアピールを聞き続け疲労が溜まっていることもあるので、アピールポイントがうやむやであれば、聞き流されてしまうこともあるでしょう。自分を表現するキャッチフレーズも効果的で、面接官の気持ちを一瞬で捉えることが可能です。自分らしさを持ったインパクトのあるアピールを心がけましょう。

企業を理解しておくことが大切

自己PRでは、アピールポイントの内容をより具体的にするために、これまでの経験や体験を根拠に説明します。しかし、単にアピールポイントについてだけを説明するのではなく、志望する企業の仕事内容にどれだけ活かせるかを説明しないといけません。アピールポイントを説明するにあたっては、志望する企業が実際にどのような業務を行い、どのような経営方針や社風であるのかといったことまで理解しておく必要があります。企業にとって自分は役に立つということを納得させましょう。企業が必要としている能力や強みを自分のアピールポイントから選び抜き、これまでの経験などを通じて具体的に説明しながら、企業の仕事内容を盛り込みながら説明していくことが理想です。
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コツをおさえて企業が必要とする人材をアピール

自己PRでは、アピールするポイントをひとつに絞り、企業のことをきちんと理解したうえで企業が必要とするアピールポイントを選びましょう。自己PRを考えることに自信がない場合には、ジョブコミットでさまざまなセミナーが開催されているので、利用してみると新たなヒントが得られるかもしれません。

 

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