転職を成功させる自己PRとは?ポイントを詳しく解説!

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新卒の就職と同様に、転職においても自己PRは重要です。しかし、新卒のときと同じ自己PRをしていたのでは、転職を成功させることは難しいでしょう。採用担当者に良い印象を与えるには、中途採用で何が重視されるのかを把握しておかなければなりません。また、職種自体を変更する場合もあるなど、転職には複数のパターンがあります。自己PRを考えるときは、そのような事情も考慮しなければなりません。そこで今回は、転職を成功させる自己PRのポイントを紹介します。
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新卒の自己PRと同じではいけない!

新卒が行う自己PRでは、熱意などのメンタル面を中心にアピールすることが一般的です。しかし、転職希望者の自己PRでそのようなアピールばかりを行うのは良くありません。仕事に関する内容を具体的に盛り込むことが望ましいです。新卒を相手にする場合、採用担当者は将来性を重視しています。採用段階では配属先が決まっていないことも珍しくありません。その場合は、研修などを通じて適性を調べてから配属先を決めます。一方で、中途採用を行う場合は配属先や任せる仕事がすでに決まっていることが一般的です。多くの場合、特定の事業の人員確保や欠員補充のために採用するからです。それに相応しい人材であると判断してもらうために、仕事に関する情報を具体的にアピールする必要があります。

同じ職種なら実績をアピール!

同じ職種に転職する場合は、これまでの実績を主にアピールするといいでしょう。転職後も似たような仕事を任せることになるので、採用担当者は自社に貢献できる人物かどうかを判断しやすいです。たとえば営業職の場合、獲得した顧客数や売上の金額などが実績といえます。技術職の場合は、開発に携わったヒット商品などを挙げることが実績の紹介といえるでしょう。研究職の場合は、学会での受賞歴や出願した特許の件数などが実績として考えられます。ただし、単純に実績をアピールするだけで終わってはいけません。その実績を上げるうえで得たノウハウを、転職後はどのように活かしたいのかも伝えましょう。重要なのは、即戦力として活躍できる印象を与えることです。

異なる職種なら適応力をアピール!

転職しようとする人のなかには、異なる職種に就きたいと考える人も少なくありません。しかし企業にとって、未経験者を採用することには大きなリスクがあります。転職希望者がその職種に適性があるのかわかりませんし、一から教育する手間もかかってしまいます。そのため、経験者より不利であることを自覚したうえで、自己PRを考えなければなりません。大切なのは、積極的に仕事を覚えようとする姿勢を示すことです。転職前の実績をアピールする場合は、実績そのものではなく、実績を上げるために行った工夫を伝えることがポイントです。課題をどのようにして乗り越えたのかを説明しましょう。そうすることで、未経験であっても仕事に適応していく能力を感じてもらいやすいでしょう。
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キャリアの整理からスタート!

自己PRを考える前に、これまでのキャリアを整理しましょう。大まかな実績だけでなく、経験してきたことを時系列順に詳しくメモしていきます。そうすることで、自分の保有するスキルや専門知識を細かく確認できますし、今後活かせそうな人脈などを発見できることもあるでしょう。同じ職種に転職する場合だけでなく、異なる職種に就く場合も役立つことを見つけられる可能性があります。また、書いた内容を見返してみると、共通するパターンがあることに気づくケースも多いです。たとえば、力を発揮しやすい環境や意欲的に取り組める状況などがわかることもあります。そのような情報を知っていると、転職のみならず今後働くうえで参考になるでしょう。

キャリアを活かして具体性のある自己PRを!

転職活動における自己PRは、新卒の自己PRより具体性が求められます。今回紹介したように、キャリアを活かした自己PRを考えましょう。上手くできそうにない場合は、ジョブコミットのセミナーなどでアドバイスを受けてみてはいかがでしょうか。

 

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