インターンに行こう!エントリーシートの書き方講座

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インターンシップを実施する企業が増加するなか、どのインターンシップに応募すれば良いかわからない、エントリーシートの書き方がわからないといった悩みを持つ人もいるのではないでしょうか。インターンシップには複数の種類があり、それぞれの目的を理解したうえで、応募先を選んだりエントリーシートを工夫したりすることが大切です。応募前に知っておきたい、インターンシップの種類やエントリーシートの書き方のコツをご紹介します。

まずは基本情報の書き方から

エントリーシートでは、志望動機や自己PRに力を入れてしまいがちですが、見落としてはいけないのが基本情報の欄です。基本情報を正しく、丁寧に書くことも、評価されるエントリーシートを作成するためのポイントとなります。基本情報の項目別に、書き方のコツをご紹介します。

(1)日付

郵送するならば、投函する前日か当日の日付にします。説明会や面接で手渡しする場合は、その当日の日付にしましょう。

(2)氏名

読み間違いを避けるため、大きくわかりやすい字で書きましょう。「ふりがな」はひらがな、「フリガナ」はカタカナです。

(3)住所

都道府県から始め、最後まで略さずに書きましょう。アパートやマンションに住んでいる場合は、建物名も記入します。

(4)メールアドレス

選考の結果や日程調整などの重要なメールが届く可能性があります。日々チェックできるメールアドレスを選びましょう。また、数字の1や7とアルファベットのI、数字の0とアルファベットのOなどは紛らわしいため、区別がつくよう気をつけましょう。

(5)学歴・職歴

中学校卒業から書きはじめ、学校名は略さずに正式名称を書きます。また、職歴にアルバイトは該当しないため、就職経験がなければ「なし」と記入しましょう。

志望動機・自己PRの前にインターンの目的を理解しよう

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志望動機や自己PRを書くときは、企業の求める人材であることをアピールするのが重要です。そのためにはまず、業界や職種、企業の基本情報、インターンシップの目的を理解しましょう。企業にとって、インターンシップの目的は複数あります。1日から数日単位で開催される企業PRのためのインターンシップや、アルバイトとしての即戦力を募集するインターンシップ、採用活動の一環としてのインターンシップなどです。インターンシップの目的に応じて、企業が必要とする人材や、求められるアピールポイントも異なります。たとえば、企業PRのためのインターンシップならば、さほど企業研究が深まっていなくても通過する可能性がありますが、採用活動の一環としてのインターンシップでは、採用後のビジョンや目標を含めてアピールする必要があるのです。

企業研究に自信がないときは?

インターンシップは就職活動の第一歩です。そのため、インターンシップの募集時期には、まだ志望する業界や職種が決まっていない人も多くいます。そういった人は、企業PRとしてのインターンシップや、アルバイトに近いインターンシップを選んで応募してみるといいでしょう。説明会やセミナー、簡単な実務を通して、業界や職種、企業への理解を深めることができます。こういった場合、エントリーシートの志望動機や自己PRでは、「将来◯◯として活躍したい」といった明確なビジョンはなかなか書けません。その代わり、インターンシップを通して何を得たいか、何を克服したいかといったポイントをアピールしてみましょう。たとえば「アルバイトを通してコミュニケーション能力を培ってきましたが、ロジカルシンキングはまだ深められていません。このインターンシップを通して、ロジカルシンキングを身につけたいです」といった書き方です。

企業研究が進んでいる場合は

インターンシップに応募する時点で、希望する業界や職種、あるいは入社を希望する企業が決まっていれば、採用活動につながるようなインターンシップを選ぶのもおすすめです。その際、志望動機や自己PRでは、業界や職種、企業への理解度や熱意をアピールすることが重要になります。特に、「なぜこの企業でなければいけないか」ということを、根拠を持って伝えるようにしましょう。たとえば、「◯◯という魅力がある◯◯業界のなかでも、御社は業界トップとして常に一歩先を行く新製品を開発しています。特に、高いマーケティング力や素早い実行力のある営業部での仕事は、私の目標である◯◯を実現できる場です。そのような営業部でのインターンシップを通して、採用後に即戦力となれるようなスキルを培いたいです」というように、具体的に書くことが大切です。

エントリーシートを工夫してインターンシップに受かろう! 1705_2_143 (3)

インターンシップでは、多くの応募者が殺到し、高い倍率になってしまうことがあります。通過率を上げるためには、企業が求める人材を理解し、それをふまえたアピールをすることが重要です。業界や職種、企業研究の進行度合いに応じて、インターンシップの応募先やエントリーシートの内容を工夫してみましょう。

 

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