教えて!エントリーシートはいつから作成すればいいの?

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就職活動を成功させられるか失敗に終わるかの違いは、エントリー(およびプレエントリー)の数によるといわれることがあります。最も希望する企業1社に対してエントリーして採用されるのが最も良いですが、それはなかなか簡単なことではありません。それならば、興味のある企業を複数見つけておき、採用してくれる企業のなかで最も良いところを選ぶのが一番です。では、そのためにはいつからエントリーの準備を始めなければならないのでしょうか?

エントリーシートを作成する前に忘れずにプレエントリーを!

「プレ(pre)」とは「以前の」「前の」という意味であり、就活におけるプレエントリーとは、興味のある企業に対して個人情報を登録し、会社説明会の案内書など選考に関する資料を請求する意思表明です。複数の企業を知らなければ自分の関心やスキルに適した企業を選ぶことは難しいため、大学のなかには「○○日までに50社にプレエントリーをしましょう」と“ノルマ”を設けているところもあります。「エントリー」のフレーズがつくため、学生のなかにはプレエントリーする段階から慎重に選ばなければならないと重く捉えてしまい、何も行動できなくなる人がいます。しかし、プレエントリーとはあくまでも資料請求にすぎず、企業側もその認識なので、プレエントリーをしたからといってエントリーしなくても構いません。3月頃に就活サイトがオープンし、プレエントリーができる状態になったなら、なるべく多くの企業にプレエントリーしてみると良いでしょう。企業によってはプレエントリー期間の前半と後半でプレエントリーの仕方を変え、後半の希望者に対しては志望理由を書かせることがあります。応募者の負担の面からみても、なるべく早くプレエントリーした方がいいといえます。
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エントリーすべきタイミングは?

エントリーするというのは、エントリーシートという履歴書を企業に送付し、筆記試験など採用試験に申し込むことです。エントリーによっていよいよ就職活動は本格化します。エントリーとプレエントリーを区別して、「本エントリー」と呼ぶこともあります。いつからエントリーができるかというと、一般的には説明会の後にエントリーシートが公開され、エントリーが可能となります。説明会に行かずとも企業のホームページなどでエントリーシートを入手できますが、説明会では参加者だけのために重要な話がされることもあるので、志望度の高い企業の説明会には参加した方がいいでしょう。企業によっては募集期間が一次、二次、三次などに分かれていることもありますが、志望度の高い企業に対しては一次募集期間に行ってください。志望度が高いから慎重に内容を考えた方がいいのではないかと思うかもしれませんし、それはもっともです。しかし、志望度の高い学生はしっかりと内容を考えたうえで一次募集期間に提出するので、遅れをとらないようにしなければなりません。

就職解禁日の前からエントリーシートの準備を始めよう!

2017年度や2018年度のように3月に就職活動が解禁される場合は選考期間が短縮されるので、1日で何社にエントリーできるか、またその準備を進められるかが重要となります。自己PRに記載する自身の体験部分のようにいくつかの個所は、複数のエントリーシートで使用することができますが、志望動機に記載する文章は企業ごとにきちんと変えることが必要です。このため、エントリーシートの作成はなかなか骨の折れる作業で、短時間でできるものではありません。そこで、志望動機や自己PRのように多くの企業で決まって尋ねられることについては、説明会の1〜2カ月前から準備をしておいた方がいいでしょう。

スケジュール管理が大切!

エントリーやプレエントリーするにあたっては、きちんとスケジュールを管理して、書類の出し忘れを防がなければなりません。手帳でスケジュール管理をすることもできますが、手帳の不便なところは自分で確認しなければ忘れてしまう可能性があることです。アプリなどには、設定しておけばスケジュールを前日に教えてくれる機能をもったものもあるので、大切な予定が迫っている人やスケジュールを忘れてしまいがちな人はそうしたアプリを利用してみるといいかもしれません。手帳と同様に携帯アプリであれば外に持ち出すこともでき、簡単に確認することができます。
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いつからエントリーシートを作成すべきなの?

いつからエントリーシートを作成し始めるべきかという質問に対する最も適切な答えは、「なるべく早い段階から」です。いつからなのかと悩むのではなく、自分の将来について考えるのに早すぎることはありません。遅くても、説明会の1〜2カ月前には始めるようにしておくといいでしょう。

 

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