アルバイト応募時に気をつけたい自己PRの書き方

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アルバイトの面接だからといって、むやみに気を抜いてしまうことがあってはいけません。応募にあたって大事なことは、志望動機と並んで「自己PR」です。採用担当者としても「どんな人間が応募してくるのか」という点は、強い関心事項のひとつだといえます。特に初めて経験をする業界であれば、その人の経歴よりもどういった人物なのかが気になるものでしょう。ここでは、アルバイトの応募をうまく突破する自己PRの書き方をお教えします。

自己PRは「結論」から書き始めることが大切

アルバイトの採用担当者は常にいろいろな業務を担っているため、忙しくしているのが通常です。そのため、応募書類が読みづらいものだと、なかなか印象に残りにくくなってしまうでしょう。履歴書の自己PR欄を書くときには、まずは「結論」を先に持ってきましょう。そして、なぜその結論なのかをきちんと説明していく必要があります。「私の長所は〇〇な部分です」といった書き出しから始めるのであれば、なぜそう考えるのか、長所だと感じるに至った理由は何かを筋道を立てて説明していくことが重要になります。エピソードを絡めるにしても、テーマに関連したものを選びましょう。説得力のある文章を書くためには、いきなり書き始めるのではなく、一度メモに要点を書き出してみる作業が有効です。
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不要位に知識をアピールするのはNG

経験のある業界だと、つい自分の持っている知識をひけらかしてしまいたくなりますが、アルバイトの採用担当者が知りたいのはそういった部分ではありません。あくまで仕事に対する適性はあるのか、どれくらい仕事に対する意欲があるのかといった部分を重視しています。実際に仕事の現場に立てば、知識だけではどうにもならない部分も出てくるため、的を射た自己PRが重要になってきます。何かの知識を語るにしても、きちんとエピソードを絡めながら話を組み立てていく必要があります。むしろ、知らないことは知らないと正直に話すほうが、好印象を抱いてもらえるものです。「知らない部分も多いですが、だからこそ仕事を通じて学んでいきたい」といったアピールをしていきましょう。

応募書類はできるだけ丁寧な字で書く

どれだけ書いている内容が立派であっても、読みづらい字で記入してしまっては勿体無いといえます。たとえきれいな文字ではなくても、落ち着いて丁寧に書くことを心がけましょう。誠実に書類と向き合うということは、それだけでも読み手に好印象を与えるものです。文字に自信がないとつい小さい字で書いてしまいがちですが、できるだけはっきりと書くことを意識してみてください。また、字を書くことに自信があまりない場合は、B5判の履歴書を選んでみるのもひとつの方法です。用紙自体がA4サイズの履歴書よりも小さめですし、必然的に書く分量が少なくて済みます。B5サイズのものであっても、応募に必要な項目は載っているわけですから、それほど気にしてしまう必要はないのです。
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面接では明るくハキハキと答える

応募書類の選考が通れば、次に待っているのは面接です。しかし、履歴書を書く段階で志望動機や自己PRをしっかりと練っているなら、それほど緊張することもありません。きちんと話せる部分はハキハキと答え、わからない部分は正直にわからないと答えましょう。話す内容も大切ではあるものの、それ以上にきちんとコミュニケーションが取れる相手なのかということは大事なことです。どんな仕事であれ、周りの人たちとのコミュニケーションがしっかりと取れることこそが、良い仕事につなげていく道筋でもあります。そして、話をするときにはできるだけ相手の顔を見て、笑顔でいることを心がけましょう。情報をうまく伝えるためにも、5W1Hを意識した話し方を心がけてみてください。

基本を忘れないことが肝心

アルバイトの応募に向けて何か特別な対策をするというよりも、ひとつひとつのことを丁寧にこなしていくことが肝心です。自己PRなどをしっかりと練り込んでおくことで、面接のときにも慌てないで済みます。仕事に対する意欲をきちんとアピールしていくことを心がけましょう。

 

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