アルバイトで身につけた笑顔を中心に自己PRを書く場合のポイント

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就職にあたっては、効果的な自己PRを行う必要があります。うまく自己PRができなければ多くの応募者のなかで埋もれてしまうからです。自己PRで何をアピールするかは人それぞれですが、アルバイト経験のなかで身につけた笑顔をアピールするという人も多いです。ただし、笑顔をアピールするだけで就職できるわけではありません。アピールの方法はしっかり検討する必要があります。そこで、自己PR文の文章構成や笑顔のアピール方法などについてポイントを紹介します。

笑顔を自己PRする就活生は多い

就職活動における自己PRの内容は人それぞれです。だからこそ、自己PR文から応募者の人間性などを読み取れる可能性が高くなります。エントリーシートなどに必ず自己PR文を書くのはそのためです。それでも、自己PRの内容が重なることはあります。特に、笑顔について自己PRをする就活生は多いといわれています。笑顔は人間の基本的な表情なので、よほど吟味した内容にしないと採用担当者に強いインパクトを残すことは難しくなります。もしアルバイト経験などで身につけた笑顔を自己PRの中心にしようと考えている場合は、同じく笑顔を自己PRするほかの応募者との差別化を図ることを検討する必要があるでしょう。

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笑顔をアピールする文章構成

自己PR文で笑顔をアピールする場合、文章の構成が大切になります。構成がしっかりすることでわかりやすい文章になり、採用担当者に伝わりやすくなります。まず結論を書き、そのあとで概要と課題を続け、さらに課題解決の行動と結果を伝えて、最後は強みを活かしてどんな貢献をしたいかで締める構成にするといいでしょう。最初に結論や概要を書くことで読み手の理解を進め、心構えを促すことができるので、全体を無理なく読み進んでもらえるようになります。また、アルバイトで笑顔が役に立ったエピソードなどを入れると説得力が増すので、課題解決については具体的な経験談などを盛り込むことをおすすめします。

笑顔によって何ができるかをアピールする

笑顔をアピールする場合に注意しなければならない点は、「笑顔がすてきだといわれた」というレベルで終わらずに、笑顔によって何ができるか、どんな良い結果を生んできたのかを説明することです。ほとんどの人が特に努力を要せずに笑顔を作ることができることが多いので、笑顔自体はアピールポイントにはなりません。また、人にほめられるようなとびきりの笑顔がアピールポイントである場合であっても、笑顔だけでは採用担当者の心は動かせないでしょう。自己PRのポイントは、入社後に活躍できることをアピールすることなので、アルバイトなどで身につけた得意の笑顔で何ができるかをアピールすることが重要になります。

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笑顔によって改善した経験をアピールする

笑顔で何ができるかと改めて問われると、答えるのが難しいと感じる人もいるでしょう。そういった場合は、笑顔自体が何かを改善するというアプローチで考えるのではなく、問題解決の場面で笑顔を取り入れたことによってスムーズに事が進んだといった事例を探し、そこから考えてみることをおすすめします。そういった事例が見つかれば、笑顔で何ができるかをわかりやすく説明することができるようになるでしょう。笑顔そのものに問題解決能力があるわけではありませんが、笑顔が人の能力や場の空気に与える影響は大きいといわれています。そういったことがわかる経験談などを盛り込んで自己RPを整理するといいでしょう。それができれば、笑顔をアピールするほかの就活生との差別化を図ることができるはずです。

面接でも笑顔を忘れずに

自己PR文で笑顔をアピールする場合は、文章構成や笑顔で何ができるかを説明することが大切なポイントだということを紹介しました。うまくアピールできれば採用に有利になるはずです。笑顔をアピールする人は、面接でも笑顔を忘れないようにしましょう。

 

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