居酒屋のアルバイト経験を活かした自己PR例

■撮影用にレンタルしたスペースにて撮影を行っています。

就職活動に必要な自己PR文において「何を書いたらいいかわからない」という人もいるのではないでしょうか。アルバイトは、学生が体験できる就労経験として就職活動で立派にアピールできるエピソードです。その中でも居酒屋のアルバイトは、社会人に求められるコミュニケーション能力をはじめとするさまざまなスキルをアピールできる経験といえます。ここでは、居酒屋アルバイト経験をもとにした自己PRの例についてご紹介します。

企業が求める人物像を知ることからスタート!

企業は、候補者の学生時代の経験を通してその人物の人柄やスキルを知ろうとしています。そのため、自己PRを考える前に、志望する企業ではどのような人材を求めているかを知っておく必要があります。企業が求める人物像と自分がアピールしたいポイントがずれていては、魅力的な自己PRとは言えません。事前に企業説明会やOB訪問などで情報を収集する必要があるでしょう。そのうえで、その人物像に結び付くようなエピソードを思い出してみましょう。自己PRを作る際には、「私の強みは行動力があることです。学生時代のアルバイトでは……」のように、はじめに結論を持ってきて、その後に具体的なエピソードを話すといいでしょう。
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リーダーシップスキルは強いアピールポイントに

それでは、具体的にはどのようなスキルが例として考えられるでしょうか。居酒屋のアルバイトは複数のメンバーと一緒に働くことが多いため、リーダーシップ、チームワーク、コミュニケーションなど、企業で働くうえで欠かすことのできない重要なスキルを磨くことができます。例えばリーダー役として新人の教育を任された、チームの士気を上げて職場環境の向上に寄与した、チームで懇親会を開きコミュニケーションを活性化させたなどのエピソードは、リーダーシップがあるという裏付けになります。さらにその結果、メンバーのやる気が上がり接客態度が良くなったことで、売上が○パーセント上がった、常連のお客さんが○組増えたというように、具体的な成果が出せるとよりいいでしょう。

行動力、企画力を培う経験

行動力や企画力も企業にアピールできるスキルとして重要です。居酒屋によっては、アルバイトでも社員や店長に新しい取り組みを提案して実践することができる環境もあるでしょう。例えば、客層や売上データを分析し、新しいメニューやプロモーションの企画を考えて提案した、競合他店と比較したお店の課題点を洗い出し、解決策を提案したなど、アルバイトであっても責任感を持って実際に行動したというエピソードもあるでしょう。分析力や課題解決力としてもいいでしょう。お店のビラを自分で作って配布したり、公認SNSのページを作って拡散したりしたなど、売上を伸ばすための努力や目標達成のために試行錯誤したことなどがあればさらに説得力が増します。

お客様第一のホスピタリティ精神

居酒屋のホール担当であれば、接客業に求められるホスピタリティをアピールすることもできます。お客様第一の丁寧な接客を心がけた結果、お客様に名前を覚えてもらうようになった、お客様の意見を取り入れて新メニューを作ったところ大好評となり定番メニューになった、接客方法を改善するためマニュアルを作ったなどです。気配りや機転の良さをアピールするために、お客様同士のトラブルがあった場合にどのように対処したかなど、なるべく具体的に話せるといいでしょう。これらの経験は飲食業界だけでなく、サービス業や接客業全般で活かせる経験としてアピールできます。
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具体的なエピソードを交えて自分の強みをアピールしよう

このように、居酒屋のアルバイト経験を通して、就職活動で役立てる自分のスキルや人柄を広くアピールすることが可能です。自己PRを書く場合には、志望する業界や企業が求める人物像をあらかじめ確認したうえで、どのような経験が活かせるか考えて組み立てるといいでしょう。

 

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