企業インターンシップに受かりたい!志望動機のコツ

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必ずしも採用に直結しないとはいえ、就職活動の第一歩となるのがインターンシップです。インターンシップの経験をうまくアピールすることで、その後の就職活動で周囲と差をつけられることもあります。しかし、インターンシップには多くの学生が応募するため、採用担当者の目に留まるよう、印象の強いエントリーを提出する必要があります。インターンシップへの応募にあたって知っておきたい、志望動機のコツをインターンシップの目的別にご紹介します。

インターンシップには複数の目的がある

インターンシップ探しでは、まずそれぞれのインターンシップの目的を理解しておきましょう。企業がインターンシップをどのような活動だととらえているかによって、志望動機のアピールポイントも異なってきます。企業が想定しているインターンシップの目的のうち、学生にとって最も重要になるのは、インターンシップを採用活動の一部とするものです。人気企業などでは、インターンシップに参加することが、エントリーの条件になっていることもあります。こういったインターンシップでは、数週間から1ヶ月、2ヶ月程度、社員と学生がともに働きます。書類や面接だけでは読み取れないようなスキルや適性を理解し、採用につなげるのです。このような場合、志望動機として大切なのは、その企業への志望度の高さや熱意をアピールすることです。また、よくあるインターンシップとして、アルバイトのような働きを期待するものや、企業PRのためのものがあります。こういったインターンシップは、数日から数週間という短期間で実施され、簡単な業務や説明会、セミナーが中心となります。したがって業界や企業への理解がまだ深くなくても、合格できる可能性があるのです。
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行きたい業界・職種が決まっているときの志望動機

インターンシップやその後の就職活動で目指している業界・職種がはっきり決まっている場合は、その理由を明確に伝え、熱意やスキルをアピールすることが大切です。業界研究を始めたばかりで、なかなか志望動機をうまく書けない場合は、業界全体が世の中に占める役割や、応募先の企業が業界内でどのような強みを持っているかを整理したうえで、どこに魅力を感じているのか、インターンシップを通じてどのようなことを学び、企業に対しどのような貢献やチャレンジをしたいのかを書いていきましょう。その際、単に企業への思いを書くだけでなく、学業や資格取得、アルバイト、部活など、自分の経験を交えて、いかに自分がスキルや適性を磨いてきたかをアピールすることも重要です。
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業界・企業研究が深まっていなくても大丈夫

インターンシップの応募時期は、まだ本格的な就職活動が始まっていないことも多く、なかなか具体的な志望動機を書けないことがあります。インターンシップの時点で、希望する業界・職種が決まっていなかったり、応募先の企業への理解が深まっていなかったりする場合は、アルバイトや企業PRを目的とするインターンシップに応募してみるとよいでしょう。このようなインターンシップで短期間のうちに企業について理解を深め、就職活動の目標を模索していくことができます。ただし、受かる志望動機を書くためには、漠然とした表現は極力避けることが望ましいです。そのため、企業の強みや経営方針などに基づき、応募する理由を明記しつつ、インターンシップを通して何を得たいかというアピールに力を入れることがおすすめです。たとえば「営業に興味があり、プレゼンのスキルを積んできた。インターンシップを通して、さらに営業の仕事を理解し、営業で求められるヒアリング力を身に着けていきたい」などとアピールしてみましょう。

志望動機ではここをおさえよう

希望する業界・職種が決まっている場合でもそうでない場合でも、インターンシップの志望動機で重要なのは、インターンシップの目的を理解し、自身がインターンシップで目指したいことを踏まえた上で書いていくことです。そのため、志望動機を文章として書き出す前に、業界の特徴や志望する企業の強み、自己分析、インターンシップでの目標を箇条書きや図などにしてまとめることがおすすめです。そうしてまとめたものを、論理的につないで文章にしていくことで、説得力のある志望動機が書けるようになるでしょう。もし書くことが少ないと悩んでいる場合は、志望動機や自身のスキルに関する具体的なエピソードを挟んでいくと、分厚い記述になります。

インターンシップの目的に応じた志望動機を!

インターンシップと一口に言っても、採用に直接関わるものから、アルバイトや企業PRのためのものなど、目的は多様です。募集要項などからインターンシップの目的を理解した上で、それに適した志望動機を書いてみましょう。

 

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